※19世紀のヨーロッパを舞台に、親の都合で政略結婚を強いられた若者と、彼を自分の花婿と思い込んで死者の国に引きずり込んでしまったコープスブライド(死体の花嫁)を巡る切ないラブ・ロマンスを描くファンタジーホラー。
※Corpse Bride(コープス・ブライド)「Corpse(コープス)」死体、死骸。「Bride(ブライド)」花嫁。※ロシア民話よりアレンジされた心温まる感動ストーリ。
~~~~~~~~~~(´艸`*)~~~~~~~~~~♪
昨夜は”中秋の名月" 帰路につく道すがら、公園近くの橋上にカメラを持った人たちが多数目についた。スッキリ快晴とは言い難い空模様だったけど、”月Pasha” には問題なさそうだ。
そんな光景に誘われて、ワタシも持っていたコンデジで数枚 ”月Pasha”!!・・帰館してPCに取り込んで確認すると、一眼程ではないけど、まぁ~許せる範囲かな?(笑)
最近 ”ガイコツフィギュア” を使ったパロディUpしているせいか・・あの映画監督”ティム・バートン” の作品が頭を過ぎった。※冒頭の映像 ”コープスプライド”
私的には此の監督の作品は好きで、一覧を確認すると比較的観賞してるんだと気が付いた。例えば、シザーハンズ・チャーリーとチョコレト工場・ナイトメアー・ビフォァ・クリスマス・コープスブライド・ビートルジュース・マーズアタック・スウィニートッド・アリスインワンダーランド・・等々・・どうです?タイトル見て思い出した方もおられるでしよう?それと監督の作品にはある共通点が有る事に気づかれたでしよう?~(笑)
そうです~ティム・バートンの独特な映像美とファンタジックな表現力は彼独自のもので、とても魅力的です。それとアニメーション(人形)撮影ではストップモーシ技法を多用してる所にも尚更幻想的な世界観が広り観客を魅了してくれます~♪
【”ストップモーション撮影技法” 静止している物体を少しずつ動かしてコマ撮り撮影し、アニメーション動画のように見せる撮影技法】
※ティム・バートン 1958年8月25日生まれの米国人映画監督。映画プロデューサー、脚本家、芸術家、元アニメーター。現在はイギリス・ロンドン在住。 ディズニーのアニメーターとして『トロン』などに参加後、実写短編『フランケンウィニー』を演出、1985年に『ピーウィーの大冒険』で長編映画デビューした。
と、言う事で今夜は”中秋の名月”~だから最後に之で決めるぜ!!どうだ?このオチ!最高だろう!!あっはは~(´艸`*)
👉ムーンライト伝説 / DALI (cover)
ちゃんちゃん~♪
それでは皆さん~お疲れ様でした~♪今日は日曜日なのにお天気が芳しくなかったですが、皆さん充実の一日を過ごされた事でしょう~(´艸`*)と、言う事でまたね~♪来週も宜しくです~(^^♪
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