十一月は旧暦の十二月にあたることから、寒さが増して霜がしきりに降りる霜降月しもふりつきという説があり、出雲大社に出かけていた神々が帰る神楽月かぐらづき、神帰月かみきづき、雪待月ゆきまちづきとも呼ばれる。
『11月の季語』
初冬、神無月、神の旅、神送、神渡、神の留守、初時雨、初霜、冬めく、炉開、口切、亥の子、御取越、達磨忌、十夜、酉の市、熊手、箕祭、茶の花、山茶花、柊の花、八手の花、芭蕉忌、鉢叩、冬安居、七五三、帯解、袴著、 髪置、新海苔、棕櫚剥ぐ、蕎麦刈、麦蒔、大根、大根引、大根洗ふ、大根干す、切干、 浅漬、沢庵漬く、茎漬、酢茎、蒟蒻掘る、蓮根掘る、泥鰌掘る、鷲、鷹、隼、鷹狩、 鷹匠、小春、冬日和、冬暖、冬耕、青写真、帰り花、冬紅葉、紅葉散る、落葉、銀杏落葉、柿落葉、枯葉、木の葉、木の葉髪、凩、時雨、冬構、北窓塞ぐ、目貼、風除、お火焚、勤労感謝の日、神農祭、報恩講、網代、柴漬、竹瓮、神迎、大綿(ウッキぺディア参照)
2014年(H26)も残り60日と迫りました~時期的に之から多忙を極める季節です。皆様 お身体ご自愛下さり日々健康でお過ごしくださいね~(^^♪
※ 今年の紅葉は十年に一度の美しさだと云います。何処か「紅葉狩り」にでも出かけましょうか?~(*^。^*)
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