「三菱ギャランGTO-MR」1970(S45)発表
【コルトギャランから派生したハードトップクーペ。後に三菱の最上級スポーツグレードを指す「MR」の名前がはじめてついた車で、初のDOHCEgを搭載。 ※MRは「Mitsubishi Racing」から 】
当時ガキだったけど、同じ年に発表された”トヨタセリカ”よりカッチョエエと思ってた。~(´艸`*)
👉三菱ギャランGTO このCM今でもしっかり覚えてます 30秒
●全長×全幅×全高:4125×1580×1310mm ●ホイールベース:2420mm ●重量:980kg ●エンジン型式・種類:4G32型・直4 DOHC ●排気量:1597cc ●最高出力:125ps/6800rpm ●最大トルク:14.5kgm/5000rpm ●トランスミッション:5速MT ●タイヤサイズ:165SR13 ●価格:112万5000円
👉1970(昭和45年)年の物価~これおもちぃ~(´艸`*)
大卒初任給(公務員):31.510円 高卒初任給(公務員):23.140円 牛乳:25円 かけそば:100円 ラーメン:110円 喫茶店(コーヒー):120円銭湯:38円 週刊誌:70円 新聞購読料:750円 映画館:700円
※デビュー当時、ギャランGTOのスタイルは米国のフォードムスタングのファストバックのデザインに似てると揶揄されたそうだが、こうして見ると全然違うデザインだと分かりますよね。※どちらも1/64scale
1970年。まだクソガキだったけど、いまでも記憶に残る出来事がありました。それはラジオ番組「オールナイトニッポン」にハガキリクエストして名前呼ばれた事~(^^♪
【ニッポン放送では1959年、深夜の放送休止時間を利用して、DJが一人でトークをしながら音楽をかける深夜放送『オールナイトジョッキー』を放送していました。この低予算番組が予想以上の好評を得たため、1967年に本格的な深夜放送として『オールナイトニッポン』がスタート♬
※当時流行ったナショナルGX-World boy 1971年発売(推定)定価:15500円
その後、局アナ中心だったパーソナリティを小林克也、落合恵子、泉谷しげる、あのねのね、カルメン、岸部シロー、よしだたくろう、山崎ハコ、等タレントミュージシャンを起用した事で人気ラジオ番組に成長~みなさん~覚えていますか?】
で、其の時リクエストした曲がこれです👉霧の中の二人/マッシュマッカーン 3分
※『オールナイトニッポン』1967年10月2日から現在まで56年続く。
ちゃんちゃん~♪
みなさん~お疲れ様でした~♪こちら今日、一日雨でした。そのせいもあるのかな?少し寒く感じました。はい、明日は日曜日~♪何方様も充実の週末をお過ごし下さい~♪それではまたね~٩( ''ω'' )وBye!!
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