ブログって良いですね~♪過去の記事を時々覗いてみますが、中にはへぇ~こんな事思ってたんだなぁ~って・・過去の自分を観客的にみれるもので、これ案外自身にとって”心のビタミン”になる事屡々です~♪~(笑)~^^
「深秋」 ※1969 日産ブルーバード1600SSS(P510型)1/64scale ※ SSSとは”Spar・Sports・Sedan”の略
「~1987年7月17日~石原裕次郎・没後23年経つのですね」
それにしてもよく降る雨だなぁ~マイッタナァ~・・何だか心体までカビに侵されそうだわ・・
先日、そんな雨降る夜、山仲間三人と焼き鳥屋で他愛も無い話に花を咲かせていた。すると一人が「そう言えば石原裕次郎が無くなって何年経った?確か7月・・何日か忘れたけど、今月が命日だよね?」
八年先輩の彼は、石原裕次郎が「日活」時代からの大ファンだったらしく、映画は勿論、カラオケでも裕次郎の歌をよく歌うらしい。
我々の世代で「石原裕次郎」と、言えば やはりTVの「太陽に吠えろ」「西部警察」 映画では石原プロ制作の「黒部の太陽」や「栄光への5000キロ」「富士山頂」なんか凄く印象に残っている。
※1966年サファリラリー 初優勝車 日産ワークスブルーバードSSS(二代目)P410型 後)72年モンテカルロラリー優勝車 フェアレディ240Z 1/43scale
石原裕次郎↓ウッキィーぺデイァ参照http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%8E%9F%E8%A3%95%E6%AC%A1%E9%83%8E
※1969年型 三代目ブルーバードSSS (P510型) この車両も翌年の1970年にサファリで優勝していますね。ブルーバードと言えば、私的にはこの”P510型車両”の方が馴染があります。1/43scale
サファリラリー詳細 ↓モータースポーツヒストリー参照http://mos.dunlop.co.jp/history/history-02.html
因みに映画ロケに使われた「ブルーバード510型」は実物の日産ワークスカーで、小樽にある石原裕次郎館に展示されていた。※2017年8月閉館
※石原裕次郎 1934年(S9)12月28日~1987年(S62)7月17日(52歳) 没後23年経った今でもその人気は衰えず、永遠に日本人の心の中に生き続けることでしょう。
※”石原プロ” 創業から58年の節目を迎えた2021年1月16日、石原プロは解散。
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