明日八日は、二十四節気の一つ「白露(はくろ)」
暦の上では、草木に朝露が宿る頃とされ、この頃から 日、一日と秋の気配が深まっていくと云う・・
野の草に降りる白露(しらつゆ)も、秋の風情を感じさせるようになる気候で、夜大気が冷え込むみ、朝がた草木などに露が降りる事が多くなる。
午前5時過ぎ、何時もの川沿いの散歩道で、一旦足を止め、日の出の方向に目をやる。オレンジの陽光が徐々に明るくなり始めて、何時も見慣れている筈の情景が、不思議と幻想的に目に映る。
・・涼しく・・いや!冷たい位の風が心地良いのだが、半袖Tシャツ一枚の出で立ちだと、少々肌寒い・・((((;゜Д゜))))~
まぁ~このまますんなり涼しくなるとは思ってはいないが、「秋」はもう目の前まで来ているのは確かなようだ~(´▽`)♪