※コンコースで見た幾何学模様・・染物かな??
で、帰館してこの幾何学模様を見た時、小学生の頃、夢中になった「スピログラフ」を思い出した。
今朝の話しですが、起床して、先ずPCを開いてメールチェック/デジタルニュースを確認。次にGooブログに目を通す。まぁ~之がワタシの一日のスタートなんですが・・そのUpされた記事の中に、幾何学模様の画を発見。思わず心のなかで、あっ!ここにもスピログラフ!と思い、記事を開くと、それは友人登録させて頂いてる「星空のきもち」さんの記事。題名は「日課」。
その表紙の幾何学模様は"レース編み"の画。黒地に真っ白な糸で編まれた円形の柄は、空中に浮いて見え正にスピログラフ其の物・・マジマジ見ると、凄く細かい作業の繰り返しで、この模様が完成するのだと言う事が理解できる。小さい頃から編み物は身近にあった。身近にあり過ぎて「凄い!」なんて、これっぽちも思いもしなかったけど、今回の事で「凄い!」事がわかった。編み物を趣味になさってる皆様~♪目や肩、身体を労わりながら素敵な作品を完成させてくださいね~(´艸`*)
※確かこんな厚紙の箱に入ってたような・・※GooglePhoto参照
※大小さまざまな歯車 ※GooglePhoto参照
➡スピログラフ(Spirograph)で幾何学模様
※YouTube参照
ご存じでない方はこの動画をご覧ください~♪面白いですよ~(´艸`*)
※スピログラフ(英: Spirograph)
曲線による幾何学模様を描くための定規の一種である。主に玩具店で販売されていることから玩具ともみなされている。
日本では、商標「SPIROGRAPH」はおもちゃ等の区分で米国のハズブロが登録している。
※歴史
1965年にイギリス人発明家のデニス・フィッシャー(英語版)が考案したといわれ、商品化されたのは1966年のことである。日本においてもその直後に導入され、子供を中心にブームとなった。現在は100円ショップなどでも購入できる。
と、いうことなんですねぇ~(´艸`*)
子供時代、夢中になった物は、時代と共に消滅するモノが多いなか、このスピログラフは健在ですね。そう言えばあの「地球ゴマ」は何処行った???あっははは~♪
それでは!午後からも宜しくです~ヾ(≧▽≦)ノ
ちゃんちゃん~♪
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