😊
此処からは↓は海面
※波が無いからある意味「海鏡(かいきょう)」と読んでください。独自の造語です~(◞‸◟)
因みに正確には「海鏡」と書いて、つきひ‐がいと読む【月日貝/海=鏡】
ツキヒガイ科の二枚貝。海の砂泥底にすむ。貝殻は円形で平たく、殻長約10センチ、表面は滑らかで光沢があり、左殻は赤橙色、右殻は淡黄白色。名はこれを太陽と月に見立てたもの。本州中部以南に分布。食用、貝殻は貝細工用。《季 春》
※『水鏡(すいきょう)』
1 水面に物の形が映ること。みずかがみ。
2 水がありのままに物の姿を映すように、物事を
よく観察してその真情を見抜き、人の模範とな
ること。また、その人。
※『水鏡(みずかがみ)』は、歴史物語。
成立は鎌倉時代初期(1195年頃)と推定される。
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