『⇒CHRISTMAS CAROL(クリスマス・キャロル)」~良い映画でした~♪~ヾ(^^ )
“クリスマス・キャロル”は、幼い頃から聞き慣れた言葉~そのクリスマス・キャロルが英国の作家、チャールズ・ディケンズの小説だとは案外知られていないようで・・実は私も、初めて知った次第です・・
※クリスマスキャロル パンフレット
小説“クリスマス・キャロル”は19世紀半ば・・産業革命真っ只中の英国ロンドンで発表され、瞬く間に大ベストセラーに~
今回、この映画(ディズニー作品)を友人に薦められて早々に鑑賞してきた~其れも「3D」映像で~(-_-)ゞ゛~因みに3D映像の鑑賞は随分昔、千葉ディズニーランドでマイケル・ジャクソン主演の“キャプテンEO”以来だぁ~
映画の詳細は割愛しますが・・簡単に一言~世界中が未曾有の経済危機の中に在る現在・・私達が忘れかけている人として一番大切な「心」の有り方を、思い出させてくれる作品でした~此処に訪ねて下さる友人の皆様に、是非お奨めしますよ~ヽ(´▽`)/~♪
⇒Disney's クリスマス・キャロル 予告
ーCHRISTMAS CAROLー
作家“チャールズ・ディケンズ”
1812年 英国ハンプシャーで生誕
1843年 31歳 “クリスマス・キャロル”出版 以後、多数の名作を発表
1870年 6月9日 死去 享年58歳
監督 ロバート・ゼメキス 製作 スティーブ・スターキー
キャスト ジム・キャリー/ゲイリー・オールドマン/コリン・ファース/ボブ・ホスキンス/ロビン・ライト・ペン/他
追伸 やはり映画は癒され温かく心に残る作品が一番いいですね~♪~先ほど、今年観た映画を記憶の糸を辿って確認してみたけど、どれも之もいい作品ばかりでした・・・(^^♪~