エエ感じです~♪是非最後まで♪👉OTTA-orchestra "Royal Safary" 5min ※OTTAオーケストラ。管弦楽団と称しているものの、ごく小規模なオーケストラで、ロックを演奏している。
みなさん~お疲れさまです~♪
数日前の話しなんですが・・いつも行くセルフガソリンスタンドを訪ねたのですが、其処に👇の車が入ってきました。
へぇ~なつかしいなぁ~と、チラチラ見てたら、車から出て来たドライバーはなんと女性だった。之には少々驚いた。歳の頃は大体30過ぎくらいかな?なんかカッコエエ女性だった。
※ひろしまドリミネーション2023が開催(2023年11月17日(金)~2024年1月3日(水) )。※イメージです。
多分,彼女はこの初代「TOYOTA MR-2」って車が好きなんだろうなぁって思った。そのエンジ色の綺麗な車体カラーは、電灯の光を映し出してとても綺麗だった。
と、言う事で、本日、日本初のミッドシップカー「MR-2」の事を少しペチペチします~あっははは~^^
【世界初の量産型ミットシップカー】
それは日本の”トヨタMR-2”・・これ以外でしょ~(。-`ω-)】
※1984 トヨタMR-2 初代MR2は1984年~1989年製造販売 1/60scale
MR-2 トヨタ自動車が1984(昭和59)年から1999(平成11)年まで製造・販売していたクーペ型の2座MRスポーツカー。日本車史上初の市販ミッドシップ車。 1984年(昭和59年)6月に発売された。※MR(ミッドシップエンジン・リアドライブ)の略 車両の真ん中程にEgがあり、後輪を駆動させる方式。
L)トヨタMR2 R)ホンダNS-X どちらもMR車 両車1/60scale
👇ご存知でした?以外だったでしょ?・・( ̄▽ ̄;)
【世界初のコンシューマー市場向け本格ミッドシップレイアウトカー。それがトヨタMR2だった。 当時ハイグレードのレーシングカーでしかありえなかったミッドシップを低価格な量産型車両で実現した意義は大きく、初代MR2(AW11)は1984年と1985年両年における日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞し歴史にその名を残している。】 との事なんですよ。
※「コンシューマ市場」 個人や家庭向けの製品やサービスを扱う市場の意味。因みに一般消費者をターゲットとした製品のことを「コンシューマー製品」と言います。
遭遇したのは此の色・・赤?エンジ色?とてもぴピカピカに光輝いてた・・
因みに「エンジ」って漢字知らんかったから、教えて頂きました。下にペチペチしています~(´艸`*)
※1984 トヨタMR-2 1/60scale
臙脂色(えんじいろ)少し黒く深みのある艶やかな紅色のことです。 臙脂の「脂」は古代中国の化粧紅のことで、その化粧紅が古代中国の国家「燕」のものが広く普及したことから、臙脂色を呼ばれるようになったと言われています。
・・正直~こんなの難し過ぎて読めんし書けんド・・:(;゙゚''ω゚''):
それじゃ~♪
ちゃんちゃん~♪
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