西風~年がら年中真っ黒け~!

820/~あれあれ?耳を澄ますと・・・

朝。いつもの散歩コースのいつもの蓮池で・・あれあれ?何やら聞こえて来る・・耳を澄ますと・・

   ※少し判りずらいが後におんぶされているのがオス。
「君は本当に"甘えん坊"だなぁ~♡」
 「なぁ~に❤あまえんぼう?ヤダぁ~♡わたしはアメンボよぉ~ウフフ~♡」
「あっははは~♡こいつぅ~♡」
・・(´-∀-`;)・・朝の早よからムカつくので、池に"タガメ10匹"放り込んでやった・・フン!~(;一_一)
因みにアメンボのオスはメスより小さいく。メスの約1/3くらいの大きさ。
「アメンボ」
アメンボ(水黽、水馬、飴坊、飴棒)は、昆虫綱半翅目アメンボ科の総称である。 別名、ミズグモ(水蜘蛛)、カワグモ(川蜘蛛)、スイバ(水馬)、ミズスマシ(水澄・水馬)、チョウマ(跳馬、江戸時代の江戸の方言)、アシタカ。 ただし現代の標準和名では、ミズグモは水生のクモの1種、ミズスマシは水生甲虫の一群を意味する。
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