※イチョウの黄色い絨毯
今日 ”小雪の日” の〆はこれで⇒大黄河 / 宗次郎【2021 Remaster】
小雪(11月22日頃 二十四節気)
「小雪」は、「二十四節気」の一つで第20番目にあたる。
※眩しいね~(^^;一瞬陽が射した(雨上がり猫が居たのには驚いた)
「小雪」の日付は、近年では11月22日または11月23日であり、年によって異なる。2021年(令和3年)は11月22日(月)。
※何見てるんだろう??
「小雪」の一つ前の節気は「立冬」(11月7日頃)、一つ後の節気は「大雪」(12月7日頃)。「小雪」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「大雪」前日までである。西洋占星術では「小雪」が人馬宮(じんばきゅう:いて座)の始まり。
※10日後は師走(12月)が待ってるんだね・・・
この頃から寒くなり雨が雪へと変わることがあり、わずかながら雪が降る頃なので「小雪」とされる。江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』では「冷ゆるが故に雨も雪と也てくだるが故也」と説明している。
※枝から離れた枯葉達・・大理石の舞台で大騒ぎ~♪
気温が下がり、北の地方を中心に初雪が舞い始める。冬将軍が到来すると言われる時期で、北の地方ではコタツを押し入れから出す家が増える頃。西日本においては夏みかんを収穫する季節に入る。
※ハクセキレイ
ちゃんちゃん~♪
帰路につく道すがら、何気に目に入った風景・・
見慣れた風景だけど、雨上がりは何処か
幻想的に目に映る~(´艸`*)
と、言う事で皆さん、今日も一日
お疲れ様でした~♪
それでは!~またね~♪
~See you again~♪
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