広島電鉄「阿品東駅」ホームからこんな素敵な情景が見える「牡蠣養殖場」・・それはまるで海に広がるオブジェのようだ~ 牡蠣養殖初期 牡蠣種(かきたね)は干潟で1年程度干満にさらし抵抗力をつける。ホタテ殻に付いている小さな貝が「カキ種(たね)」と呼ばれる牡蠣の赤ちゃん。これを丹精込めて牡蠣筏(いかだ)で定着させ大きく育てる・・
牡蠣筏(かきいかだ)~提の先にも沢山の牡蠣筏がみえる・・それにしても「瀬戸内」の海はいつも穏やかで静かだ・・
「画像から想像できないが、この日広島でも寒波に見舞われ、一晩で街は雪で薄化粧されていた。それでも瀬戸内海はこんなに穏やかで、真っ青な空と白い雲が何処となく温かい気分にさせてくれた~瀬戸内特有の冬の一コマでしょうか?」