出版社、冊子、62年生まれ、気象学者のコラムから。
毎年、~年ぶりが多い。当たり前になり驚かない。
昔は運動で水を飲んではいけない。今、それをすると
熱中症になる。私の頃、60年代、30度で熱いだった。
「日本の平均気温は100年で1・3度あがった。
都市部ではヒートアイランド現象でさらに高くなっている。
これまでの最高気温は、1933年、山形市の40・8度。
07年多治見で40・9度、ぬかれ、その後18年熊谷の41・1度。
猛暑日言葉は07年から使用。
それまでは30度以上を真夏日と呼んだ。
猛暑日は増え、90年代後半から顕著。
~~チベット高気圧のせいで気温が上昇。
適度に暑いはもう日本にはなくなっている。
そのうち40度以上を酷暑日と呼ぶ日がくるかもしれない」
全く。気温上昇、高気圧、雷など専門的なことが書かれている。
湿度の事はあまりない。
40度でも中東地域、30%湿度ならさらっとしているはす”。
だから長袖、ガウンを着ている。
肌を守るために。
日本でアームカバーを愛用する人は、ガンを心配?
日焼け?熱くないのかな。
「京都は盆地で1961年から竜巻はない。
~平安時代は~夏の猛暑以外、
京都は災害が比較的少ない。
平安時代が400年続いたことと関係あるのかもしれない。」
歴史なので、どこまで真実かはわからない。
関西、京都よりに3年住み、よく京都へは行った。
夏の暑さは、40年前でも普通ではない蒸し暑さ、
大阪も太平洋に面していないせいか、熱い地域だった。
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