銀の人魚の海

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猛暑到来 気象学者の記事

2024-08-12 | 日々の雑感

出版社、冊子、62年生まれ、気象学者のコラムから。

毎年、~年ぶりが多い。当たり前になり驚かない。

昔は運動で水を飲んではいけない。今、それをすると

熱中症になる。私の頃、60年代、30度で熱いだった。

「日本の平均気温は100年で1・3度あがった。

都市部ではヒートアイランド現象でさらに高くなっている。

これまでの最高気温は、1933年、山形市の40・8度。

07年多治見で40・9度、ぬかれ、その後18年熊谷の41・1度。

猛暑日言葉は07年から使用。

それまでは30度以上を真夏日と呼んだ。

猛暑日は増え、90年代後半から顕著。

~~チベット高気圧のせいで気温が上昇。

適度に暑いはもう日本にはなくなっている。

そのうち40度以上を酷暑日と呼ぶ日がくるかもしれない」

全く。気温上昇、高気圧、雷など専門的なことが書かれている。

湿度の事はあまりない。

40度でも中東地域、30%湿度ならさらっとしているはす”。

だから長袖、ガウンを着ている。

肌を守るために。

日本でアームカバーを愛用する人は、ガンを心配?

日焼け?熱くないのかな。

「京都は盆地で1961年から竜巻はない。

~平安時代は~夏の猛暑以外、

京都は災害が比較的少ない。

平安時代が400年続いたことと関係あるのかもしれない。」

歴史なので、どこまで真実かはわからない。

関西、京都よりに3年住み、よく京都へは行った。

夏の暑さは、40年前でも普通ではない蒸し暑さ、

大阪も太平洋に面していないせいか、熱い地域だった。



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