五輪 妊娠隠しリンクへ

驚きの記事。

今もあるのかこういうことが。

８０代のスケート選手。

６４年の冬季五輪、直前に妊娠が判明、

夫も選手。

所属先へ、事態を申し入れたが変わりはいないと受け入れられず

隠し夫婦で出場した。

流産しにくいからとホルモン剤を飲んだとあるが、まじですか？

千メートルレースで転倒し出血、ダメだと思ったが

最終で、３０００メートル、６位入賞を果たして涙したとある。

八ヶ月後、娘を出産できた喜びは今も忘れないと～

こんな事あるの！今も？

彼女は冬季五輪史上全競技日本女子初の入賞を果たしたと。

今はスケート教室を開いている。

生まれたからよかったが、そうでなければ、どんな気持ちだったか？

ナショナリズム、怖すぎる。

円谷選手が自殺したのが、わかる。

楽しんですればいいのに～

スポーツとはそういうものではないのか。

日本はとくにスポーツを過大に見過ぎてるのではないか。

アメリカもそうか、同じ。((+_+))

前の東京五輪、家が国立競技場に近かったので、記憶にははっきり残っている。

家族も水泳を見に行ったという。

3年後、昔とは違う暑い七月、東京五輪はどうなるか〜