銀の人魚の海

日々の思いを好きに書いています。映画、海外ドラマ、音楽、本。
スヌーピー、ペコ、NICI、雑貨グッズ画像。

小池知事の言葉 抗体

2020-06-14 | 新型コロナウィルス
都知事。

47人で、多いと思いでしょうが、検査が増えているので

前の数とは意味あいが違います、とか言ってたが

それは、違うでしょう。

検査すくなければ、感染は少ないのが当然、

なので日本はこれまで少なかった。

検査に余裕ができたので、大きな症状がない人でも検査して、

陽性だった。

余り症状がなくても、感染している、いた。

感染者をだんだんと発見できている、でしょう。

選挙しか頭になく、もったいぶった言い方、二重敬語言葉の都知事。

見つかる感染数が多い方が、これからはいい。

国民の7割くらい感染しないと抗体、集団免疫はできない。

大きな企業は、ソフトバンクのように、社員に、例えばビルごとに

抗体検査をすればいい。

夜の町(^^)/という言葉を何回も出すなら、

都、区で夜の町の人を順番に希望で検査すればいい。

保険か無料で。

症状がないか、軽く

陽性でまだ日数が経っていない人は自宅待機か、ホテルへ。

結局は検査、その検査、メディアに出る医師などは

100%正確ではないと、すぐにいう。

100%絶対な事、物なんて、多くはない。

日本人は、感染率がまだとても低い。

感染しない国民なら、いうことない幸運だが~

私は陰性だろうが、安く近くでできるなら、抗体をしたい。

経済の事は、専門家、政府がじっくり考えてほしい。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿