ドゥニ・ヴィルヌーブ監督。24年米。
監督は昔、カナダ映画祭で知った。
「渦」など面白かったので、気になる監督。
「ブレードランナー2049」も好き。
Cウォーケン、Cランプリング、Fビュー、ハビエルバルデム
Sスカルスガルドなど、キャストも多彩。顔を隠していて
誰だかわかりにくい。
若い俳優二人は知らないが熱演。
対立する2つの惑星?があり争いが続く。
ナイフが武器など、今風もある。
「すべては戦争へ向かっている」惑星ごと吹き飛ばせる武器。
「核保持をしている」「原理主義者~」というセリフがある。
衣装はだらりとした中東系。
アフガンなどのイメージを入れたのか・・
SF小説が原作で、SF映画はあまり好きではない。
話はわかりにくいがこの世界に浸れる。
今、現実を忘れられる話。
色彩はほぼ砂色、暗め。景色も大きくは変化しない。
青い目の人たち。
1万年先でもSEX、出産は今と同じようで(^^♪
眠気をさそうが、1もまた見てみよう。
〇「メッセージ」「ブレードランナー2049」のドゥニ・ビルヌーブ監督がフ
ランク・ハーバートのSF小説を映画化し、
第94回アカデミー賞で6部門に輝いたSFアドベンチャー大作「DUNE デューン 砂の惑星」の続編。
その惑星を制する者が全宇宙を制すると言われる砂の惑星デューンで繰り広げ
られたアトレイデス家とハルコンネン家の戦い。ハルコンネン家の陰謀により
一族を滅ぼされたアトレイデス家の後継者ポールは、ついに反撃の狼煙を上げる。
砂漠の民フレメンのチャニと心を通わせながら、救世主として民を率いていくポールだったが~~
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