毎日が夏休み

LEAVES THAT ARE GREEN TURN TO BROWN

寒波が街にやってくる

2018-12-24 23:39:39 | パワーアップ希望な日々 2018

 

今日もかなり寒い一日だったけれど、

年末28日頃から29日頃に12月としては過去最大級の寒波が流れ込むそうだ。

しもやけが悪化しそう(笑)。

ネオパスタノーゲンを塗る、サロンパスを貼るというか巻く、

昨夜はアンメルツ・レディーナ(匂いが女性向けというか)を塗ってみた。

このアンメルツ・レディーナの効能にしもやけとは書いてないけれど、

これがいい感じかも。たまたましもやけ下火の時期だったのかもしれないけれど。

エアーサロンパスも効くという話だけれど、これはまだ試していない。

寒波でしもやけ悪化したらシューしてみるか。

 

ああ、一年で一番気が重くて重くてたまらない時期がやってきました。

大掃除、年越しの準備、そしてお正月の御馳走。

やらなきゃ罰せられるわけではないのだけれど。

そろそろ大掃除に手をつけ始めようと、今日は照明器具と洗面台をやりました。

日頃の筋トレというか持久力の成果? カラダが全然きつくない。

これは我が家で有酸素運動か?なんて、ほいほい拭きまくった。

 

ちょっと物足りなかったので、小タンスの引き出し3段の整理までしてしまった。

この引き出し3段というのが、まぁストレートに言うと私の下着が詰まっていて、

そう、ここからつぶやき的内容になりますが、

私、ストレス発散の手段のひとつとしてパンツを買うというのがあるんです。

ズボンのパンツではなく、ずばり、パンツ。

引き出しの中に買ったはいいけど未使用のまま眠っているパンツが仰山あるのを発見。

先週も2回に分け5枚もパンツを買い込んでしまった。

なのに使用するのは肌というか形状というかしっぽり馴染んだいつもの愛用パンツ。

前に1度書きましたが○ラジャーもそう。

ほどよく馴染んだものが一番使い勝手がよく、そればかり使うからくたびれてくる。

この先数年パンツを買わなくても不自由しないだけの在庫がありながら、

なぜそれを使わないのだ。

このまま私が死んでしまったら、新品のパンツばかりが残るのか。

断腸の思いで、愛用パンツたち&ブラたちと泣く泣く訣別いたしました。

はやくゴミの日が来てくれないと、袋から取り出しまた身につけてしまいそう。

つらいけど、ハサミをいれるべきだな。

ソックス類はそこまで未練なく処分できるのに、

パンツとブラは愛着というかカラダにしっくりきすぎて、もう他のものは考えられなくなる。

セットも使わないわけではないけれど、上下揃ってしっくり落ち着くのは不可能のような。

さあ明日はどこを掃除しよう。

ああやりたくない。

なにもせずにお正月が来た子供の頃って今考えるとパラダイスだったのね。


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