琴ノ若は2023年9月場所から関脇+3場所33勝+フル出場しているので、
基準はクリアしているが、審判部の責任者は師匠+実父の佐渡ケ嶽親方だ。
権限を所持している人間が身内では基準が甘くなる。
不公平なので、どうにかするべきだ。
2006年3月場所、5月場所、7月場所を小結以上+34勝した雅山は大関復帰不可能だった。
雅山は素行が悪いので、仕方ない点もあるが。
琴ノ若は優勝出来なかったので、悔し涙を流したらしい。
照ノ富士は膝と腰に爆弾を抱えている上に全休を繰り返している。
貴闘力の動画によれば、琴ノ若はガチンコ力士らしい。
琴ノ若がガチンコなのは立派だが、照ノ富士に勝てない点は強さに疑問も残る。
17歳で幕内力士になった貴乃花が異常だったってことだ。
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