本の買い物

2009-10-01 23:17:00 | 日記 DIARY
○月曜からココしばらく仕事で家にいっぱなしでしたが、
9月ぶんの仕事が終わってようやく買い物に出れました。


買ったもの
コンプエース
メガミマガジン
ブルータス 
以上は近所の書店

マップスネクストシート6,7
これはAmazonで。

>コンプエース
付録はクリアファイル。絵柄はヴィヴィヴォ、なのは、フェイトの変身。
巻頭特集とマンガ「なのはvivid」
vividは連載からずーっと巻頭で人気ですね。
今回は覇王イングヴァルトの正体が早々に分かって急展開。
ノーヴェがやられ、師匠の仇撃ち的な展開でヴィヴィオと闘う、思っていましたので、結構意外でしたね。
今後はストリートファイトでなく試合形式での決着→人気があればその後も...って感じかな?
もしかするとマンガは来年までやって「vivid」「force」を統合した五期アニメという展開もアリかな...?

>メガマガ
こちらでも劇場版なのはのコミックが開始。
「魔法少女リリカルなのは MOVEI 1st THE COMICS」
一期アニメを上手く切り取って、足りない所は補足してマンガ化してるなと思いました。
特になのはの心境がよりストレートに描かれているのが印象的。
付録はヴィヴィオのB2ポスター


>ブルータス
PS3特集号だったので買って来ました。
巻頭くらいかと思ったら、内容はほぼPS3の記事で占められてます。
ゲームの紹介だけでなく、プレステの生みの親で前SCE社長久多良木氏、ICOデザイナーの上田氏へのインタビューやPS3を使った分散コンピュータ社会に貢献する記事、脳科学者のコラム等、ゲームで遊ぶだけでは無い社会との関わりかたが掲載されtます。
まさに大人のためのゲーム雑誌、と言う印象ですね。

自分のような楽しい物なら理由なんて気にしないオタクな大人対象ではなく、いわゆる「普通の大人」が「ゲームをやってるのは恥ずかしくないよ」という理由付けを与えてあげる特集だと思います(笑)
なにはともあれゲーム人口が増えるのは良い事だと思いますね。

>マップスネクストシート
ナユタとミュズの前に二人の抹殺を決定した前作の勇者達「十人衆(マップス)」が現れる6巻。
そして「本来の地球」にたどり着く7巻。
ナユタのコピー地球が作られ、ミュズやナユタが存在する理由はまだ謎ですが、だんだん物語が壮大に、前作登場人物も増えましたね。
7巻ラストでは遂に「リプリム」が?と思ったら○○製リープタイプ「リプリリス」だったりと楽しませてくれます。

○今月は後figmaシャマルやレスキューファイアーの新ビークル「エクスドラゴン」
購入予定。
ゲームはPS3「アンチャーテッド2」末には「ベヨネッタ」
「娘タイプ」もForce目当てに欲しいんですがそこまでカバー出来るかどうか。
もうなのはマンガはまとめて「月刊リリカル」とかでてくれないですかねえw

今月も色々出費がおおそうです。