○不完全変形シリーズ フェイト←→バルディッシュ
このブログで不完全変形シリーズを掲載していたのも半年以上前。
そこでこのネタの説明の為にも久々に着色。
元はイベント「なのはFestival」にてペーパーとして配布したものです。
このバルディッシュがフェイトへ変形するわけです。
変形パターンは「続きを読む」からどうぞ
「リリカルなのは」
今はフィギュア始め商品化されていますが、放送当時はキャラクター商品も少なく、ましてや玩具化なんて夢の又夢、な状況でした。
続編「A's」当初もそれは変わらず、玩具好きな自分としては、なんとも勿体ない想いをしていたわけです。
そこで「こんな変形玩具が出てくれれば笑えるし、いいなあ」と思い、A's感想の際、半分冗談でレバンティンに変形するシグナムを描いたのが始まりです。
その後、車椅子のはやてから「闇の書の意思」に変形する画像を描いた所、「時空管理局」さんのようなポータルサイト始め、個人のサイトさんにも紹介していただけるという嬉しい事になりました。
そこで今年春、せっかくなのでブログ掲載をまとめた「DX不完全変形リリカルなのはA's」として同人誌にまとめることが出来ました。
今回のフェイトは、コピー誌に掲載することになります。
(フェイトはカラーで掲載するかどうかは検討中。あまり領布価格が上がってもいけないですから))
コピー誌は表紙はカラー、中は白黒予定。
どうぞお楽しみに。
このブログで不完全変形シリーズを掲載していたのも半年以上前。
そこでこのネタの説明の為にも久々に着色。
元はイベント「なのはFestival」にてペーパーとして配布したものです。
このバルディッシュがフェイトへ変形するわけです。
変形パターンは「続きを読む」からどうぞ
「リリカルなのは」
今はフィギュア始め商品化されていますが、放送当時はキャラクター商品も少なく、ましてや玩具化なんて夢の又夢、な状況でした。
続編「A's」当初もそれは変わらず、玩具好きな自分としては、なんとも勿体ない想いをしていたわけです。
そこで「こんな変形玩具が出てくれれば笑えるし、いいなあ」と思い、A's感想の際、半分冗談でレバンティンに変形するシグナムを描いたのが始まりです。
その後、車椅子のはやてから「闇の書の意思」に変形する画像を描いた所、「時空管理局」さんのようなポータルサイト始め、個人のサイトさんにも紹介していただけるという嬉しい事になりました。
そこで今年春、せっかくなのでブログ掲載をまとめた「DX不完全変形リリカルなのはA's」として同人誌にまとめることが出来ました。
今回のフェイトは、コピー誌に掲載することになります。
(フェイトはカラーで掲載するかどうかは検討中。あまり領布価格が上がってもいけないですから))
コピー誌は表紙はカラー、中は白黒予定。
どうぞお楽しみに。