5:09:38 7/13(日)H26 以下同日。蕪嶋神社下広場。今年生まれの子ウミネコが多く見られるようになってきた。 5:12:16 いつも見る事が多い、右足の無いウミネコ。 5:12:53 実際写真上で確認できないと、同じウミネコだったのか不安になるのだが、続けて写していたので、同じでいいと思います(汗)。
5:13:32 このカットもまたすっかりは見れないが、“C80”。顔が、〔食べ過ぎの人間〕みたく、顔がふくれた感じに見える。 5:16:14 しばらくごみが拾われていなかった防波堤そばの様子。茶色網の外に出て撮影。 5:16:31 こちらでも、今年生まれの子たちが多く見られるようになってきた。 5:16:49 どうやって防波堤に来たのかわからないが、釣り人たち数名がいる。今年生まれのウミネコも何羽か見える。 5:17:22
5:23:53 全鳥数えるのしんどいので、今年生まれの子だけ。約16羽。 5:28:14 いつもの、記念碑ある高い所の子。大人っぽくも見える。
5:30:59 左羽根が折れた子。 5:31:04 自然にはなおらないだろうな… 5:33:50 なんか羽ばたいているぞ と思ってみると、防波堤の上に釣り人男性一人。こんなとこで、釣れたとして、自分が食うのか? まあ、ウミネコたちは食ってるわけだが。
5:38:38 大抵見る、ハクセキレイのオス。花火の竹ひごがっ 5:39:18 今度は顔左側。コンティニュアスフォーカスで撮っていると、ピントの歩留まりが、3割行かないんじゃ?と思う。最望遠に近く、調整もイカレているせいもあるのだが。
5:46:36 見た事の無い花火。未点火 だが。 5:46:49 底面にある説明書き。これじゃ読まない奴も出てくるだろ。 5:47:04 なんと、18年半前製造ですと。だれがどこで買ったんだ? 5:56:30 旧トイレ(男性用)入り口。今月11日に、波打ち際そばで拾った袋まだそのままだったようだ。ピンクの袋は中身を確認していないが、誰か花火やった後にまとめていたのだな と思って、そのままにしておいた。 5:56:59 袋についていたであろう説明書きの紙。スペイン語?の上にホチキス被ってるジャンよ! 今はどうかしらないけれど、ダイソーは、福山通運が扱っているんですよね。神奈川にいた頃、愛甲石田駅に近い営業所で短期のアルバイトを不定期にやった事があって、ずっとじゃないけれど見たから。まあ、怒りながら仕事している人多いね。やだね。
5:57:08 紙裏側。ホチキスで留めて読めなくなるんじゃだめだろ。ホチキスで思い出したんだが、仙台で学生の頃、某倉庫で一日だけのアルバイトがあって、いや、ホントはもっとだったはず?が、向こうから断り入れてきたんだっけかな? 募集は、国かどこかの、学生専門の機関でだったけど。その、給料入った袋がね お札がホチキスの針が刺さっていた のよ。募集所の職員の話だと、多く採り過ぎて、減らすのにオイラがターゲットになったような話(都合よく、トロかった?)だったけど。
5:58:21 また出た、紙。蕪島に来る途中、いつも海上保安庁の巡視船がとまっている埠頭で、花火やった後の灰の山があって、硬い紙無いとすくうの無理だろ と思ったので、都合よかった。 5:59:01 すぐそばには。手錠のおもちゃか?と思ったが、自転車の鍵らしかった。 5:59:23 中身は確認していない。 5:59:36 周り。水色の塗装は、三年前の震災の津波浸水高表示。
6:10:06 ここがその、花火跡。 6:12:44 写真枠外にも散らばっていたので、それらのうち一つだったかも。未点火っぽいが。 6:12:59 6:13:39 紙を巻いた中心が火薬 なのか? 6:13:57 家に持って帰ってから濡らした。海の近くなのに濡らせない ってのがなんとももどかしい。最後には自分のションb… 6:19:27 オレンジの縞々の紙を使ってすくった後。中は、溶けた樹脂みたいなのが不規則に固まって、コンクリにくっついた格好になって埋もれているので、簡単にすくえたわけではなかった。 6:19:51 蕪島で拾ったごみの中に確かあった奴が、余裕無かったのですぐ一杯になった。
6:29:40 三年?鳥にしてはやつれた様子。 6:29:47 こちらの近く。1分ちょっと前にフンしたばかりだった。
6:37:48 隣の白銀町だが、湊七夕のポスター、今年初めてここで見た。バトンはここ二年、続けて見ていなかったので、晴れるといいね。
5:13:32 このカットもまたすっかりは見れないが、“C80”。顔が、〔食べ過ぎの人間〕みたく、顔がふくれた感じに見える。 5:16:14 しばらくごみが拾われていなかった防波堤そばの様子。茶色網の外に出て撮影。 5:16:31 こちらでも、今年生まれの子たちが多く見られるようになってきた。 5:16:49 どうやって防波堤に来たのかわからないが、釣り人たち数名がいる。今年生まれのウミネコも何羽か見える。 5:17:22
5:23:53 全鳥数えるのしんどいので、今年生まれの子だけ。約16羽。 5:28:14 いつもの、記念碑ある高い所の子。大人っぽくも見える。
5:30:59 左羽根が折れた子。 5:31:04 自然にはなおらないだろうな… 5:33:50 なんか羽ばたいているぞ と思ってみると、防波堤の上に釣り人男性一人。こんなとこで、釣れたとして、自分が食うのか? まあ、ウミネコたちは食ってるわけだが。
5:38:38 大抵見る、ハクセキレイのオス。花火の竹ひごがっ 5:39:18 今度は顔左側。コンティニュアスフォーカスで撮っていると、ピントの歩留まりが、3割行かないんじゃ?と思う。最望遠に近く、調整もイカレているせいもあるのだが。
5:46:36 見た事の無い花火。未点火 だが。 5:46:49 底面にある説明書き。これじゃ読まない奴も出てくるだろ。 5:47:04 なんと、18年半前製造ですと。だれがどこで買ったんだ? 5:56:30 旧トイレ(男性用)入り口。今月11日に、波打ち際そばで拾った袋まだそのままだったようだ。ピンクの袋は中身を確認していないが、誰か花火やった後にまとめていたのだな と思って、そのままにしておいた。 5:56:59 袋についていたであろう説明書きの紙。スペイン語?の上にホチキス被ってるジャンよ! 今はどうかしらないけれど、ダイソーは、福山通運が扱っているんですよね。神奈川にいた頃、愛甲石田駅に近い営業所で短期のアルバイトを不定期にやった事があって、ずっとじゃないけれど見たから。まあ、怒りながら仕事している人多いね。やだね。
5:57:08 紙裏側。ホチキスで留めて読めなくなるんじゃだめだろ。ホチキスで思い出したんだが、仙台で学生の頃、某倉庫で一日だけのアルバイトがあって、いや、ホントはもっとだったはず?が、向こうから断り入れてきたんだっけかな? 募集は、国かどこかの、学生専門の機関でだったけど。その、給料入った袋がね お札がホチキスの針が刺さっていた のよ。募集所の職員の話だと、多く採り過ぎて、減らすのにオイラがターゲットになったような話(都合よく、トロかった?)だったけど。
5:58:21 また出た、紙。蕪島に来る途中、いつも海上保安庁の巡視船がとまっている埠頭で、花火やった後の灰の山があって、硬い紙無いとすくうの無理だろ と思ったので、都合よかった。 5:59:01 すぐそばには。手錠のおもちゃか?と思ったが、自転車の鍵らしかった。 5:59:23 中身は確認していない。 5:59:36 周り。水色の塗装は、三年前の震災の津波浸水高表示。
6:10:06 ここがその、花火跡。 6:12:44 写真枠外にも散らばっていたので、それらのうち一つだったかも。未点火っぽいが。 6:12:59 6:13:39 紙を巻いた中心が火薬 なのか? 6:13:57 家に持って帰ってから濡らした。海の近くなのに濡らせない ってのがなんとももどかしい。最後には自分のションb… 6:19:27 オレンジの縞々の紙を使ってすくった後。中は、溶けた樹脂みたいなのが不規則に固まって、コンクリにくっついた格好になって埋もれているので、簡単にすくえたわけではなかった。 6:19:51 蕪島で拾ったごみの中に確かあった奴が、余裕無かったのですぐ一杯になった。
6:29:40 三年?鳥にしてはやつれた様子。 6:29:47 こちらの近く。1分ちょっと前にフンしたばかりだった。
6:37:48 隣の白銀町だが、湊七夕のポスター、今年初めてここで見た。バトンはここ二年、続けて見ていなかったので、晴れるといいね。