THE LAST ROCKSTARS Live Debut 2023 Tokyo - New York - Los Angeles
1曲しかリリースされないまま初日がやって来た
ビギディンビギディンバーンバンバン
ラルカフェ14:30の回に入ってから行くというスケだったため、会場到着は18:00近くとなった
グッズ引き換えもわかりづらく時間がかかってしまった
ガチャは長蛇の列、グッズ当日購入も結構並んでいた
宣伝カーの写真を撮影、MVが流れててはめ込んであった
18:20過ぎ、入場列に並ぶ
少しずつ進んでいたけどSTOPすること約30分
なんのアナウンスもなくただ並んでいるだけ
そんなに寒くなかったからまだいいけど、こういうのってすごいストレス
後ろに並んでいた中国人の方から(たぶん中国語で会話していたのが聞こえていたから)英語で何で入れないのか?みたいなことを聞かれたけど、わかりませんと返答した
開場再開したのが18:53、やっと入れた
入った先でSS席グッズを受け取るようになっていた
グッズはロゴエコバッグ黒とタペストリー
撮影スポットでの撮影とトイレに行って着席したのが19:32
結局開演は1時間近く押して始まった
SS席のドセンB5ブロックのわりと前方のホントにドセン、肉眼でも見えるくらい
このブロックの前方3列は招待席?関係者席?だったようで、外人女性モデル風な方々が何人もいらした
出入り自由な感じで立ったり座ったり…しかもモデル?だからわりと背が高めで、その上でスマホ掲げて撮影してるから見えない
(人のことは言えませんが)
すぐ前でそれだったので落ち着かなかった
1曲目は予想できたけど(ビギディン)、あとは何の曲をやるのか予想つかずで、その点でどう反応していいのかわからない状態
新曲といってけっこう曲数出してきてたから、音源を少しでも先に聴いてからだったらもうちょっと違うのになと思った次第
一緒に歌ったり、ビギディンの振りしたり(あんまりやってる人いなかったよ・・・)
yさんが何か弾くたびに「紅」か!?「紅」やるのか!?となぜかわからないけどドキドキしていた
本当に「紅」が来た時にはHさん歌えるのか!?と頭をよぎったけど、ファンの合唱で終わった杞憂
自分的にいいなと思ったのが「Red Swan」
すごく力強く歌っていた(慣れているのもあるだろうけど)
あとグラスカでは「みんなが知っている曲です」って言ってた、みんな知ってる?笑
L'曲は「HONEY」まぁこれも想定内だったけど、アレンジがまた斬新だった
X曲は「born to be free」これはXファンの方々は賛否ありそうだけど歌は良かった
LSパイセンの曲はなし
「 PSYCHO LOVE」もいい曲じゃないですか
最初曲と最後曲「ビギディン」でもいいじゃないですか
後ろの大きいモニターがくっきりキレイ
最初の方は変な模様がぐるぐるしているバックで、えー、コレ目まぐるしいのやだなと思っていた
ステージは高いところに作ってある気がした
音響はあまり良くなかったな
いったいどんなライブになるのかとドキワクだったけど、無事に初日終了
開場、開演が遅れるのをデフォとかやめてほしい
遅れることはロックではない
終演が22:10くらいだったかな
そこから規制退場
家が遠い人は日付またぐよ
最寄駅がゆりかもめの小さい駅で帰るのも大変(新豊洲か有明テニスの森)
Hさんの髪型、あれはNGというか好みじゃない
何か色入れてて銀なのか白なのか緑っぽいのか似合ってなくない?
朝から出歩いていたので(4つのタスクをこなした)足が痛くて、リュック背負っていたから肩凝りもひどくて疲労困憊
遅くに帰って来たので夜ご飯も食べず
また次の日に行く元気もなかった(予定入れすぎてライブ前に疲れたパターン)
もともとチケも取っていなかったので、1/27はWOWOW組
自宅でゆっくりお風呂も入ってご飯食べて髪まで乾かす時間あったよ
今日も入場遅れてライブスタート36分押しだったから
VIPとかお金持ってる人しか買えないよね(あたりまえ)
メンバーの年齢的にもそういう人が多いんだろうけど、リハ観覧がついていてもそこまでの価値を見い出せずVIPはエントリーしなかった
だから買える人は買えばいいのだ
でもそれだといつも同じ人になってしまうと思うんだよ、富良野然り
チケ代はL'基準でも高いと思ってたのに更に上をいくという
普通くらいの価格設定だったらもっと行きたいっていう人いたかもしれないのに
また観たいと思わせるライブをしてほしい
初日公演観ただけではまだそこまで思えなかった(L'ファンですから)
29日30日は参加するので、会場を変えて、どこまでそれに近づいてくるか体感していきたい