ワンマン
対バンやってほしいという声もある一方、ワンマンの方が切望されているのだと実感
100%収容になったからか、グッズは長蛇の列となり、続々と売り切れ情報が来る
ステージはどうなっているのか!?とドキワクしながら会場に入ると
凹な感じの客席でセンターからやや下手寄り(へこんでいるところ)にステージから続いている花道的にJekyll&Hydeの時の燭台が見える
3柵目までつぶしているのだけどカメラマンさんが動くスペースだったよう
Hさんも落ちちゃったと一度だけ降りたみたいだけど、降りられると全く見えないのでよくわからない(動画撮影している方のを見せていただいた)
スタート9分押しで、始まったと思ったら666秒前からのカウントダウン
少し不定期に進んでいったけどやや長いと思ったのは否めない
1曲目、バックスクリーンいっぱい使ってチラ見せしていた画家の方のアートの中での顔どアップから
うおー、こんなんやれるのHさんだけだよー
上手側から台座に乗って登場
衣装は革のコートに革のタンクみたいの着ていて通気性が悪くて暑そう(会場内暑かった)
セトリは対バンの時とほとんど変わらず
あとはanti曲とV曲(ブラサカ)
やりたいことをやる、これがオレの芸術だみたいなことを言っていた
ソロではHさんの世界観をぐいぐい出してきてる
こういうのがやりたいのか、やりたかったのかと思いながら観ていた
押しはないけど、隣りの人の腕や肘は当たるくらい
BIMSで泣いていたとか
これだけ初日から出し切っちゃった感あったけど残りはどうなるんだ!?