あのね、

~ 感じたこと、思ったことをマイペースにお話 ~

そう言えば・・・

2020-12-22 09:43:37 | 日記
おはようございます、スタッフAです( *´艸`)
今日は他の仕事がいつもより、少し早めに片付いたので、この時間の更新です♪

今日はどんなテーマで書こうかと実はすごく悩みまして・・・。
結局、なかなか思いつかず、でも一つだけ思い出しました!
そう言えば、今年から今月の祝日が無くなったぞ!! と。

今まで祝日の無い月は6月だけで、毎月何かしらの理由で祝日があって。
明日の12月23日はスタッフAの家では特に、今年のようにクリスマスイブも当日も
平日に当たる日は少し前倒しにして23日にお祝いと言う名のパーティーをしていたので
少し寂しい気もします。

今年はクリスマスもお家での自粛モードが強いですが、
コロナ禍も始まってもうすぐ1年。
幸か不幸か、リモート機能も大分浸透してきたことですし、
リモートでクリスマス会、というのもある意味、
今年だからこそ、出来る事かもしれませんね!

今日は冬至

2020-12-21 11:42:32 | 日記
こんにちは!スタッフAです( *´艸`)

先日、嬉しいことがあったのでご報告させて頂きます♬
なんと・・・このブログに初めてコメントを頂きました!!
本当にありがとうございます✨
返信の仕方が分からず、お返事が遅くなったことが少し悔やまれますが。
読んでくれている方がいるって知っただけでも更新の力になるので、
本当にありがとうございました(*´▽`*)

さて、今日の本題ですが、今日は冬至ですね!
冬至と言えば夜が1番長い日でだからこそ寒いイメージが強く、
あとは健康を願って南京を食べ、柚子湯に入る日、と言う、
ふんわりとした知識しかなかったので、
今回を機会に少し掘り下げて知ってみることにしました。

すると、冬至と言うのは中国や日本では、太陽の力が一番弱まった日であり、
この日を境に再び力が甦ってくるという前向きな意味合いを含んだ言葉だったのです。
また冬至を境に運も上昇するとされているので、南京を食べて栄養を付け、
身体を温める柚子湯に入り無病息災を願いながら寒い冬を乗りきる知恵とされているそうです。

最近、また東京などではコロナの感染者も増えているみたいですし、
大阪も今は300前後と言えど、油断は禁物です。

今日はみんなで 南京を食べて、温かい柚子湯に浸かって、
寒い冬を大事な人達と無事に乗り越えられるように お祈りしましょうね(*´ω`*)

いよいよ発表!

2020-12-17 12:03:29 | 日記
こんにちは!スタッフAです( *´艸`)
久しぶりの更新になってしまい、すみません...! (´;ω;`)

さて、少し前のお話になりますが、今年の漢字が発表されましたね。
1位の漢字は「密」でしたが、まぁ予想通りと言えば予想通りでしたね。
他の10位までの漢字も、2位は「禍」、3位は「病」、4位は「新」、5位は「変」
6位は「家」、7位は「滅」、8位は「菌」、9位は「鬼」、10位は「疫」と、
今 大流行している「鬼滅」とコロナ関連を連想させる単語が軒並み揃っていました。
これはこれで、確かに今年を象徴する漢字たちだなぁ、とは思うのですが、
ここで少し、スタッフAが感動した小学生の選ぶ今年の漢字(ベネッセホールディングスさんの調査)を
ご紹介させて頂きたいと思います。
と言うのも、同じくコロナ禍に苦しんだにも関わらず、
大人が選んだ漢字とは全く異なる漢字を選ぶお子さんが沢山いたからです。
そんな小学生の選んだ今年の漢字は
1位 は「笑」、2位は「幸」、3位は「新」だったと言うのです。

どういう事かと、掘り下げて聞いてみると、
1位の「笑」は「コロナでも笑顔でがんばれた」
「家族や友達といっぱい笑った」などが理由になっていました。
2位「幸」の理由は「学校に行ける幸せを感じた」「家族と過ごす時間が幸せ」
3位「新」の理由は「コロナで新しい生活に」「新しい世界や楽しみを味わった」
などと言った凄くポジティブな漢字・捉え方をしており、
コロナで生活が大きく変化する中でも、それを新しい経験として、
楽しみや幸せを見つけながら、家族や友達と充実した日々を送っていたことがうかがえました。

これを聞いて、コロナで確かにエライ目に遭ったし、今も苦しんでる人もなくなった訳じゃないけど、
でも、「家族や友達といっぱい笑った」や、「家族と過ごす時間が幸せ」は特に
大人でも共有できる感覚じゃないのかな?と強く思いました。
つい、しんどい事や悲しい事、辛い事があると、下を向きがちになるかもしれませんが
きっと、顔を上げて前を向いていたら、
俯いていた時には見えなかったものが、見えてくるかもしれません。
そんな事も考えたりしながら、年明けまでの残り15日を楽しく過ごしたいですね(*´▽`*)

川柳

2020-12-08 12:16:26 | 日記
こんにちは、スタッフAです( *´艸`)

今日はタイトルのように川柳について少し、お話したいと思います。
と、言いますのも、実はスタッフAはTwitterの投稿も担当しておりまして。
その中で、今、企業さんの中の人・・・つまり私のようなスタッフAですが、
その中の人が綴る川柳をつぶやく時期になっているようなのです。
それは毎年行われているようで、世間でよく聞くサラリーマン川柳のようなものですら
テレビのニュースで聞くぐらい、今まで無縁で過ごしてきたスタッフAにとっては、驚きでした(*'ω'*)

そして川柳なんて、書いたことすらもなかったので、とりあえず書き方を調べるところから、
文字数はどう数えるのか。実際、どのようなことを書かれているのか。
などと言う何とも言えないところからのスタートでしたが、文字数などで制限があるので、
頭は使いますが、俳句のように季語とかを考えなくて済む分、思ったより楽しくて。

少し、挑戦を続けてみようかなぁ、なんて思ったり。
今年も終わりかけですが、新たな目標も見つけられたので、最後まで頑張ります♪

今日はクリスマスツリーの日🎄

2020-12-07 12:36:21 | 日記
こんにちは、スタッフAです( *´艸`)

今日はタイトルの通り、クリスマスツリーの日です。
では、突然ですがクイズです!
日本で初めてクリスマスツリーを飾った都市はどこでしょうか?



正解は、、、横浜でした♬

スタッフAも今回初めて知ったのですが、
日本で、最初にクリスマスツリーが飾られたのは1860年、プロイセン王国公館です。
当時の公使であったオイルレンブルクは、天井ほどもある大きな木を持ち込み、
華やかなツリーを楽しんだと言われています。
その後、横浜のスーパーマーケットの明治屋が、
1886年12月7日、横浜に日本初のクリスマスツリーを飾りました。
そのため毎年12月7日は「クリスマスツリーの日」に制定されています。
明治屋は開業の地である横浜から1900年に東京・銀座に店舗を移設し、
それからも毎年クリスマスの飾りつけを行いました。
『明治屋のクリスマス飾り灯ともりて煌やか(きらびやか)なり粉雪降り出づ』とは、
1912年に発表された歌人・木下利玄の短歌。
ここからもわかるように、明治屋のイルミネーションをきっかけにクリスマスの認知度が高まり、
徐々に民間にも浸透していきました。
と、いう事だったのです!

普段、この時期になると沢山見かけるツリーもこう言った背景を知るともっと楽しめる気がします🎅✨
他にも、ツリーに飾る、星やクリスマスカラー(赤・白・緑)の由来など、色々ご紹介したいことはあったのですが、
それはまたの機会にお伝えしようと思います(*´▽`*)