12/11 なにこれ珍で見た 消滅しそうな村
2つの村を見た。
若い人は出ていき、生き残った2組の老夫婦が残っている村。
どうしてこんな素晴らしい自然の中に若い家族を迎い入れようとしないのだろう?
二組の夫婦はどこの村に属しているのだろうう?
村長は誰?
片方の村には遠方から予約して食事にくるレストランがある。
料理は山菜とか、手に入る自然のものだけで作る。
行きたい人はインターネットで見つけられると思う。
誰かこの村に住みたいと思うませんか?
12/11 護衛艦 いずも を空母に
護衛艦って日本は数せき所有していたと思うけど、
空母にすると、ずいぶん便利にもなるみたいに見える。
例えば、災害地の側まで言って、ヘリを出すとか。
米国機のために使用するのが目的のようだけど
日本のためにも使えることを念頭にすすめられることを
願っている。
12/11 日本は懲役の上限があるようだ
アメリカの懲役で、ニュースなんかで見ると、人間の生命より長いことがある。
でも昨日のニュースで見ると、二人殺しているのに
懲役が31年以上課せられないのかと理解できることを言った。
日本は死刑があるから、懲役でさばけないことは死刑に回すということなのかしら?
Jchanさん、ここをもう少し突っ込んでください。
私には自分の感情に流されて、散々人にいやがらせをして
そのあげくに殺してしまった。
直接に手を出していなくても、彼の行為が二人、さらに悪ければ一緒にいた子供二人も
巻き込んで殺したかもしれない。
それで23年は短すぎると思う。
検察側は裁判官の差し引くかもしれないことを考慮して
23年ではなく、法律で課せられる最長を要求すべきだったと思う。
12/11 鉄剤注射 中学生に
びっくりした。
CMなんかで貧血に鉄分をやっているけど
女性は生理なんかあるから、貧血になりやすい。
でも鉄分過多というのはとても厄介なので、
市販のサプリなんかを取るまえにどのくらいの貧血なのか
医者に行ってチェックしたほうがいい。
母が年を取ってから血液検査をやると貧血という結果が出ていた。
私がそれに気がついてから、母の医者とずいぶん話しあった。
医者は鉄分があっても、鉄分を運ぶなんとかが正常に機能していないかもと
調べてくれたけど、問題はなかった。
この鉄剤を注射で補うことで、陸上その他のスポーツ選手にどのくらいの
効果があるか、しっかりチェックしながらやっていたことを願う。
友達で子宮筋腫でひっきりなしに出血していたのがいた。
彼女ですら、ホウレンソウは欠かせないと言っていたけど
鉄分の薬を飲んではいなかった。
もう一人別な友達、今度は男だ。
彼は生まれつき体内に鉄分過多で、鉄分を多く含む食材は食べられないと
言っていた。
私より少し若かったけど、癌だったかであっさり死んでしまった。
彼の体質と何か関係あるか、今では知るすべもない。
12/11 ひざの裏のくぼみの筋を攻撃 足全体をクランプ攻撃
筋といえるものかわからないけど、自分でも触る・つまむことができる。
そこを電磁波で攻撃してくるのだ。
ところが今朝のこと、起きようとしたら、
足全体をつかまれて、クランプ攻撃。
痛みの足の筋肉が縮んだような感覚になって、すぐに起きられない。
これが医者になりたかったオリヴィエ・トレラのやっていることだ。
時々、どこぞの病院に潜り込んでいるのではと疑うことがあるけど、
日本の病院はフランスの病院のように外国の医学生がたむろできるようには
なっていない。だからトレラが病院に隠れて、生活費をゲットしていることは
考えにくい。
フランス人だけど、髪は濃い茶だし、それほど背が高いというわけでもなく
日本人に紛れていても目立たない男なのだ。
社会的にちゃんとデビュしたわけではないから、
馬鹿ジョーのように名刺を出せばなんでもできるような立場には
なっていない。
12/11 ほうろうせんを電磁波で攻撃
ほうろうせんって女性なら誰でも気になるシワだけど
電磁波でこのシワを作ろうと攻撃される。
ほうろうせんはプチ整形手術で改善されるけど、
どこを引っ張るとできるか、言うことにする。
耳の前(顔のほう)と後ろ側を引っ張っている。
かなりの力で、顔にぶら下がれている感じ。
ここを手で上に引き上げるとシワが薄く・浅くなる。
ここをうまくテーピングで止めると、攻撃を防げる。
整形手術だと、シワにコーランゲンか何かを注射するのだけど
三か月に一度はやり直す必要があると聞いた。
ほうろうせんのできる原因がわかれば、この三か月を延長するように
耳の前後をテーピングで支えるのも一方法だ。
と、思う。