ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

8/7 私が引っ越しして以来、下の道は工事を切らせたことがない

2015-08-07 07:49:32 | ab cuore
8/7 私が引っ越しして以来、下の道は工事を切らせたことがない

昨日やったことは、道路の表面の交換?としか思えない。
何のチラシも入っていなかった。

道路の表面のアスファルトをはがし、入れ替えた。

夕方には完成したので、完成図も写真に残してある。

この道路の沿線全部ならまだわかるのだけど、
ほんの“うちの前”だけなのだ。

初めは水道管の交代だったと思う。

何度変えたことか。
今では掘らなくても中の官は交換できるのに、なんという無駄。

それから何度戻ってきたことか。

ひがみと思いたくないけど、ちょうど外も静かになって道路に面した窓をほんの2-3cm明けたのだ。
道路に面した窓は通常開けないのだけど、
ほんのちょっと、外から見えないはずな幅を開けた。

開けないのは埃の入り方が尋常でないから。

たちまち窓下で工事の騒音。
ラジオが聞こえなくなるくらいの大きな音。

窓を閉めたら、止んだのだ!!

なぜこの工事を、この無駄な工事をしたか?
ベッチンが固まらずに靴の裏につくから。

私がカリカリしながら、溶けたベッチンの部分を避けて通ったのを見て、おもしろかったのだろ。

こういう無駄な費用はお金もちのTさんとか、Yさんが出しているのなかな?
それとも、税金?

工事ごとに同じ参加者が目についたので、ひょっとしてと思ったのが始まり。


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