トラピスチヌ修道院

２０１８年４月末に慰安旅行で訪れた函館・札幌の旅を順次ご紹介させて頂きます。



伊丹空港へ早めに到着し、先ず向かったのがＡＮＡスイートラウンジです。

がっつりと朝ごはんを戴きましたｗ
高菜おにぎりが大好物でございます。

勿論、無料です。



NH745伊丹～函館便。
機材はボーイング737-800(JA60AN)で座席28Bです。



函館空港ではイカの顔ハメ看板がお出迎えｗ
美味しい活イカが食べられる街として知られていますよね。





先ずは、函館空港のレストラン・ポルックスで海鮮丼を戴きました。
飛行機の離着陸の様子や、津軽海峡の開放的な景色を眺めながら食事が戴けるスポット。

具だくさんの美味しい海鮮丼でした。
昼間から飲める幸せ☆











そして観光バスに乗り込み向かったのは「トラピスチヌ修道院」です。

日本初の女子観想修道院として1898（明治31）年に創立。
現在の聖堂は1927年に再建。
前庭や売店併設の資料室の見学が可能です。

現在も厳格な戒律のもとで修道女が祈りと労働を中心とした自給自足の生活を送っている。

凛とした空気が漂うトラピスチヌ修道院のご紹介でした。


＜関連ホームページ＞

　トラピスチヌ修道院（函館市公式観光情報）



↓↓↓ブログランキングに登録していますのでポチ応援お願いします☆