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人は誰もが自分の中に何らかの可能性をもっていると思います。
ただ、その可能性を十分に引き出しいるかといえば、少ししかいかしていないのです。
生きるとは自分の可能性を引き出して伸ばしていくことになります。
そのためにはまずはやってみることです。
やっているうちに、できるようになることがあるかもしれないのです。
こう考えると、人間は死ぬまで才能を開発するチャンスがあります。
60歳が定年退職だとすれば、人生60歳までがリハーサルという考えもできます。
人生100歳時代といいます。
今、中学1年生の子どものおよそ半数は100歳まで生きるという説もあります。
定年年齢は今後引き上げられます。
また、兼職や副業が認められるようにもなるでしょう。
60歳までがリハーサルだとすれば、残りの40年間で健康と体力維持を図り、自分の可能性を引き出し、磨くことに傾注すれば豊かな人生になります。
教育に関していえば、学力向上も大切ですがら100歳まで生きるための健康な食生活と体力の維持を図ることか大切になるでしょう。
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