中学生の甥っ子とお勉強してます。
中三男子は陽イオン、陰イオン、中和反応なんてやってて「これ、今ちゃんとやっておきなね。高校入って、化学の授業で使うよ」なんて
言ってます。言うだけで、ちゃんと教えてあげられてはいません。(^_^;)
中一男子は英語で「三単現のS」のお勉強がスタートし、数学では比例反比例とか座標とか始まりました。
「関数ってどういうこと?」とか「日本語では灰色のことを鼠色とも言うけど、英語にもそういう言い方あるの?」
「桃色って、ピーチーカラーって言えば通じるの?」などと質問されても、叔母は答えに詰まります。
「日本の色の表現っていろいろあるよね~~。そうだ!いい本があるから見せてあげる」と本棚を探したのですが
あるはずの本が見つかりません。
その本は「色の色彩記」というものです。
萌黄色とか辛子色、小豆色など、さまざまな色の呼び方が日本にはあります。
ココを参照、シルブプレ。
いやいや、子供と日常接していると、答えに詰まること訊かれます。そしてあらたに勉強し直したりして。
中三男子は陽イオン、陰イオン、中和反応なんてやってて「これ、今ちゃんとやっておきなね。高校入って、化学の授業で使うよ」なんて
言ってます。言うだけで、ちゃんと教えてあげられてはいません。(^_^;)
中一男子は英語で「三単現のS」のお勉強がスタートし、数学では比例反比例とか座標とか始まりました。
「関数ってどういうこと?」とか「日本語では灰色のことを鼠色とも言うけど、英語にもそういう言い方あるの?」
「桃色って、ピーチーカラーって言えば通じるの?」などと質問されても、叔母は答えに詰まります。
「日本の色の表現っていろいろあるよね~~。そうだ!いい本があるから見せてあげる」と本棚を探したのですが
あるはずの本が見つかりません。
その本は「色の色彩記」というものです。
萌黄色とか辛子色、小豆色など、さまざまな色の呼び方が日本にはあります。
ココを参照、シルブプレ。
いやいや、子供と日常接していると、答えに詰まること訊かれます。そしてあらたに勉強し直したりして。
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