巨大豪華客船クァンタムオブザシーを見に行く！

超大型客船「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」が神戸港摩耶埠頭に初来港しました。

クァンタム号は米国企業が運航。最大収容人数は４９０５人、高さ６２・９メートル。プールやカジノなども備え、自動でカク

テルを作るロボットバーテンダーなど最先端設備装備の巨大客船。

昨年8月に日本に入港する予定だったそうですが台風のため、入港できず今回が初めての日本初来港となるらしい。

前日は横浜港へ入港したとのこと。

さて、１時間ほど前に摩耶埠頭に着くともう、ずらりと三脚が並び、大勢の人達がスタンバイ。

バリバリのカメラマンとともに、幅広い年齢層の人たちが、あこがれの船を一目見ようと待ちわびていました。

そして私も。

お昼12時半を過ぎた頃、 タワーマンションが建っているような巨大な船頭が港に現れました。

ゆっくりゆっくりと走らせるようすは何とも威厳があり、かっこいい！

それから時間をかけて港内を走行。港へと横付けしました。。乗客が降りてきた様子は少し離れていたので見る事はできませんでした。

、待機していたクァンタム号乗客専用のバス、またタクシーなどで観光へと向かっていったようでした。

そして深夜12時、上海へと出港していきました。

今度は、乗る人になりたいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高野山宿坊へ

シルバーウィークの１週間前、高野山登山、宿坊体験をしてきました。

去年は、紅葉がきれいな時期にバスツアーで行ったのですが、今回は、登って高野山へ。

紀伊細川駅から歩いたので9.9Ｋ、約4時間。のどかな棚田風景が続いた後、雨引分岐位から急な上り坂に。心臓がバクバク、久しぶりの登山で、高野山まで行くことができるか、不安になるも、その後、少しなだらかな登り坂になり、アップダウンの高野山町石道を歩いていきました赤い大門が現れた時には、嬉しさがこみ上げてきました。

そして宿坊へ。宿坊では海外からの参拝客も多く、宿泊する人でいっぱい。チェックイン後阿字観瞑想へ。

お話を聞いた後、静かに瞑想。心が落ち着きました。そして精進料理を頂き（ごま豆腐も含めおいしかった！）

少し部屋で落ち着いた後、夜の奥の院参拝（ナイトツアー）お坊さんが案内してくれました。

落ち着いた口調での案内もとてもわかりやすく、奥の院の歴史の深さにしみじみ聞き入りました。

ひとつひとつじっくりとお話を聞きながら歩き宿坊へ。そして次の日。6時30分から朝の勤行に続いて護摩祈祷。

もう護摩祈祷は、パチパチと火花が落ちてきそうなくらい間近で見たので心惹きこまれ一心に願いを込めていました。

そしておいしい朝食を頂き、朝の奥の院を散策。まさに空気が違う、気を全身に感じるひとときでした。

そして宿坊ともお別れを。

参道を歩き高野山のお寺を参拝しながら、ご朱印も頂きました。

スィーツ、ごま豆腐抹茶和三盆もとてもおいしかった！

始めての宿坊。いい思い出になりました。

イメージしていた厳粛な宿坊とはちょっと違い少し観光地化された高野山という感じがしましたが

心、落ち着き、違った世界を感じ、そしてまた日常に戻った時、下界に降りてきたんだ・・と感じるほど神聖な、ところでした。

 

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大山へ

シルバーウイークに大山へ行ってきました。

よく晴れたまさしく連休日和・・。

高速で走ること3時間弱で到着。まずは階段が続く「真賀温泉館」へ。

美肌効果にいいといううわさを聞きぜひ行ってみたかったところ。

階段を上がった小さい昔ながらの小さな温泉という感じで男湯、女湯家族湯、混浴湯に分かれている。

真ん中の竹筒から温泉が流れるのがいい。小さな温泉だけど各地から集まってくるそう。

 

湯原温泉郷も温泉の風情がなんともいい感じ。ぬるめのお湯に効果を十分感じながら入りました。

2日目は、いよいよ大山登山。シルバーウィークということもあり、子どもから年配の人まで

たくさん登られていた。

1週間前の高野山登山で、体が少し慣れている・・というものの階段が続く登山道には

息も切れ切れ。小学生くらいの男の子が元気に歩きぬけて行った。

森林浴を感じながらひたすら登り、やっと6合目へ到着！

視界が開けて、大山の全貌が見えてきた。ガスに見え隠れする山々も勇ましい。

残りの日は、乗馬を楽しんだり、温泉でゆっくり体をほぐしたりと楽しんだ大山の旅でした。

今は、きっと山々もきれいに色づき始めているころでしょう。

近いうちに、大山の頂上を目指したいな。

 

 

 

大阪天満天神 繁昌亭へ行く！

母と、姉と一緒に大阪天満天神の繁昌亭へ行ってきました

ちょっぴり豪華なランチを食べた後、繁昌亭の昼席へ。

 

2回目の繁昌亭。

この日は、年男ウィークということで、笑福亭銀瓶、桂団朝などみな４８才の噺家たちが勢ぞろいでした。

落語「寿限無」、「饅こわい」「壺算」、など話も大盛り上がり。

そして、最後になんとスペシャルゲストで笑福亭鶴瓶が登場！

話は、吉原を舞台に実話をもとにして、タモリと一緒に考えた新作落語だとのこと。

心がこもっていて、奥が深くて話に引き付けられ、こんこんとした話とてもよかったです

NHKの「鶴瓶に乾杯！」などのトークとまた違った落語家としての鶴瓶も最高でした。

この日は、満席で立ち見も出るほどの大入りだったようです。

帰りに、落語家さんたちみんなで並んで送ってくれました。

銀瓶さんに握手をしてもらいました。

改めて、繁昌亭　落語の大ファンになりそうです

 

 

 母や姉とまた、いっしょに来ることができたらいいな。

 

 

庭、秋バージョンへ。

１０月下旬やっと庭の剪定に来てもらった。

とてもすっきり。自分でできればいいなあ、と思いながら今はできず

お願いしている。

そしてすっきりした庭に、花や野菜を植えた。

野菜は、カリフラワー、ブロッコリー、キャベツ、バジルなど。

地植えし、キャベツは虫がつきやすいので寒冷紗を張るといいらしいので

ホームセンターで買ってきたので取り付けよう。

花は、ビオラ、マーガレット、カンパニュラなど。

これからが楽しみ！

 

 

 

ネイルアート

フォトのイベント、「ネイル＆フォト」へ行ってきた。

初めてのネイル体験を楽しみに、２，３日前から日焼けしてしまった手に美白ハンドクリームを塗ったり

と慌ててお手入れをして。

そして、当日、きれいな色合いにキラキラと光るラメのアートのデザインを見せてもらい心がウキウキ。

どうしようかな・・・

せっかくだから、コントラストに色をつけてもらいラメをたくさん散りばめたかった。

が・・・マニュキュアはＮＧな仕事がら・・ほとんど肌に近いマニュキュアに両小指に静かなラメと、かわいい花の

シールのアートに決定

ていねいに、マニキュアを塗り ラメを入れていってくれる。 心がウキウキ。手のおしゃれだけでも ときめく。

 

そして、このネイルきらめく手をモデルにして、テラスで、グラス、カップ、小瓶、などを入れて、

テーブルフォトにチャレンジ。

このときばかりは、派手目、上品にしてもらったらよかった・とチラッと心がよぎる。

シンデレラでもよかったのだ。１日限りの。もっと光輝く手・・・

小物、ネイルアートの手とのコラボレーションをカメラに収めることに夢中になる

みんな工夫しながらいろいろなシュチュエーションで撮っていた。

スィーツあり、そして女性だけの写真会は、何てったっていい！

楽しい空間とひとときだった。

帰ってからは手袋で炊事をし、こまめにハンドクリームを塗るようにしている。

これからもめざせ！きれいな手を！

 

 

高野山へ

そろそろ木々がきれいに色づくころ。

高野山へバスツアーで行ってきた。

久しぶりの高野山で心を癒されたく楽しみに。

バスが山を登りはじめ深く入ってくると神聖な趣きに。

黒田官兵衛、徳川家康、武田信玄など歴史に名を連ねた人たち

から今をときめく人たちのお墓が並ぶ。

高野山の専任のガイドさんが案内を聞きながら

奥の院で手を合わせながらゆっくり歩いた。

家族葬やお墓など簡略化しよう、ゆっくり手をあわせることをあまりしなくなってきた、最近の

風潮。自分流にしていくことはいいことだけど、祖先に感謝、手を合わせる気持ちは

大切にしたいな、とガイドさんのお話を聞いて思う。

精進料理を頂いた。高野山のごま豆腐、おいしかった。

また、ぜひ欲しかった高野杉の御朱印帳を買い、御朱印もいくつか頂いた。

神聖な高野山でゆっくりと心の洗濯ができた。  

 

 

天王寺界隈へ２

そして新世界へ。

串カツ屋さんをはじめ、たこ焼き、居酒屋さんが並び、店頭では、個性豊かなビリケンさんがお出迎え。

 

 

その後、天王寺動物園へ。

あべのハルカスと天王寺界隈。

ちょっとユニークな人気スポットだ。

楽しめた１日でした。

 

 

 

 

天王寺界隈へ

先週の平日の１日、カメラを持って出かけてみることにした。

天王寺界隈へ。

まずは四天王寺さんへお参り。

四天王寺さんは本当に久しぶり。通学路であった参道を歩くのは何年ぶり？

参道は、まだお彼岸までまだ日もあるので、それほど多くもなかったが途切れることなく人の流れが

できていた。

境内に入ると、静かで、お線香の香がとても落ち着いた気分にさせてくれる。

お参りをしてから御朱印帳を書いてもらう。目の前でのなんというなめらかな筆さばきに感動！

帰りに参道で釣鐘饅頭を買って四天王寺さんともお別れをした。

 

 

 

道後温泉界隈で癒されて

ピーチイン松山空港。そして道後温泉へ。道後温泉本館で堪能した。

界隈をゆっくり楽しむ浴衣姿の人達。
ゆっくり語らいながらお店を見て歩く落ち着いた雰囲気のご夫婦や、とても、楽しそうな友達が本館前で写真を撮ったり。
何て和やかな雰囲気なんでしょう。
私は少し遅い松山空港着だったので
温泉からでた頃はシャッターを下ろしているお店がほとんどでちょっと残念だったけど、明朝早くカメラを持って歩いてみよう。