7/2(土)。
記事は、
タコスLOVE - 浅草/串かつ龍 (リョウ) -
に続きます。
Sちゃんとの浅草飲み。
この日の夜も、いつもの様にハシゴ酒だ。
さて、3軒目。
またまた、facebookからの気になる情報です。
「浅草界隈飲食店紹介グループ」なるものがあり、そこには自分だとか浅草の飲み友達や何かが、たくさん参加しているのですが、このグループで得た店の情報です。
何でも、その店は美味しい日本蕎麦を頂ける店らしい。
その上、蕎麦打ちが女性。
しかも若くて美人と来ている。
これが結構な評判で、「食べログ」でも好評価でして。
そんな話を、Sちゃんに話したら行ってみたいと意見が一致したので、店に電話を入れました。
蕎麦が無くなると見せも弊店するらしいので。。。
電話すると、まだ間に合うって事なので、席を確保しておいてもらい、さっそく店へ向かいます。
店は、言問通りを背中に千束通りを真っ直ぐ進み、黄色いミトヤ(通称黄ミト)の交差点を右に曲がって直ぐの辺りだ。
串カツ屋と共に、この店も初の訪問。
緊張が走りますが、ここは勇気を持って挑戦です!
店に入ると、大将がお出迎え。
カウンター席を用意して待っていてくれた。
このとき、既にカウンターには常連さんらしきお客さんが一人、それと親子らしき女性2人の客が座られてました。
L字型のカウンター席には、8名くらいは座れそう。
それと、座敷の小上がりもあり、落ち着いた和の雰囲気である。
自分も、Sちゃんも、結構酒が回ってましたが、この店に入りまた飲みなおそう的なノリに戻ってます。
だってお通しがいいじゃないですか。
右はバイ貝。
酒が美味しくなりますわ。
ね、店に入って直ぐに日本酒です。
こんな事は、滅多にない。
まず最初のオーダー。
空豆と海老のつまみ揚げを、頼んでみました。
お値段は、580円。
そして、大将ご自慢の刺身盛り。
お値段は、2,500円。
見てください。
接待でも使えそうな顔ぶれですよ。
こと鯛好き、鯛マニアな自分にとって、この鯛の色の良さには参りました。
久しぶりに美味しい鯛を頂いたって感じです。
あとは、コレ。
見てください。
絶妙なサシの入り具合のマグロです。
入り過ぎてなく、きめ細かいところに参ってしまいました。
Sちゃんも感動してたし。
そして玉子焼き。
お値段のメモが残ってないのですが、これも絶品で美味しい。
サービスで出して頂いた、ゴマ豆腐。
大将は、仕入れにも調理にも、相当な拘りがあるんだそうで、熱く語ってくれました。
でも、やっぱり一番重要なのは、蕎麦なんだそうです。
で、美人女将。
これが評判通りの美人でした。
美人というよりは、まだ若々しさが残っており、自分もSちゃんもこの時点では、まだ蕎麦を頂いていないので半信半疑。
ホントに蕎麦旨いんだろうか。。。
不安な気持ちでいっぱいでした。
で、蕎麦の注文に入りました。
自分は、季節の天セイロをオーダーしました。
お値段は、2,200円。
先に天婦羅を出してもらい、酒のアテに。。。
この穴子の天婦羅が、もう絶品です。
何て身がふわふわなんだろう。。。
Sちゃんが、またまた感動です。
そして、セイロの登場。
一口頂き、美味しさが徐々に徐々に、じわりじわりとやってきます。
何だろう。
口に入れた瞬間は、やわらかい感じなんですが、噛んだ瞬間に美味しい蕎麦独特の食感が伝わってくる。
その美味しさは、Sちゃんが頼んだ2枚盛りの田舎蕎麦を頂いて、一層判りました。
言い過ぎとか言われそうですが、こんなに美味しい蕎麦を頂いた事は、これまで無かったのではないかと。
これまで美味しいと感動していた蕎麦、確かにそれはそれで美味しいし、これからも食べるでしょう。
ただ、この蕎麦は、この店じゃないと頂けない。
そんな気持ちでいっぱいです。
酔ってから行ったせいか、写真が今一だったのが悔やまれます。
今度は、1軒目か2軒目で伺わせて頂きます。
最後に、自分もSちゃんも、その美味しい気持ちを女将に伝えました。
何でも、学生の頃から蕎麦打ちに興味を持ち始め、今でも蕎麦打ちが好きで好きで仕方が無いらしいのです。
まあ、好きこそ物の上手なれ...とは正にこの事。
女将の美しさも、蕎麦の旨さも伊達じゃなかったって事です。
お任せのお得なコースもある様ですよ。
値段は、普通の蕎麦屋よりはお高めでしょうけど、誰を連れてっても恥ずかしくないし、連れてかれた方は喜ぶ店じゃないでしょうか。
この後は、もう1軒だけハシゴしましたが、今宵の記事はこれにて終了!
楽しい夜になりました。
お店の情報はこちら↓
浅草じゅうろく - 浅草/和食(その他) [食べログ]
浅草じゅうろく | Facebook
他のブロガーさんが書いたお店の紹介ブログ...↓
高遠彩子のオフィシャルブログ: 浅草「じゅうろく」
漢(オトコ)の粋:じゅうろく(浅草) 料理も蕎麦も舌鼓 - livedoor Blog(ブログ)
浅草じゅうろく (蕎麦): ろくよんの食べログ
浅草じゅうろく |fukuyan blog - アメーバブログ
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ロックで牡蠣 - 浅草/かき小屋 浅草店かき小屋 浅草店 -
タコスLOVE - 浅草/串かつ龍 (リョウ) -
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〒111-0032
東京都台東区浅草4-37-8 小田井ビル 1F
浅草じゅうろく
営業時間
平日 17時30分より23時まで。
土、日曜、祝日
昼は、11時30分から14時まで。
夜は、18時からお蕎麦売り切れまで。
定休日
水曜日
03-6240-6328
記事は、
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Sちゃんとの浅草飲み。
この日の夜も、いつもの様にハシゴ酒だ。
さて、3軒目。
またまた、facebookからの気になる情報です。
「浅草界隈飲食店紹介グループ」なるものがあり、そこには自分だとか浅草の飲み友達や何かが、たくさん参加しているのですが、このグループで得た店の情報です。
何でも、その店は美味しい日本蕎麦を頂ける店らしい。
その上、蕎麦打ちが女性。
しかも若くて美人と来ている。
これが結構な評判で、「食べログ」でも好評価でして。
そんな話を、Sちゃんに話したら行ってみたいと意見が一致したので、店に電話を入れました。
蕎麦が無くなると見せも弊店するらしいので。。。
電話すると、まだ間に合うって事なので、席を確保しておいてもらい、さっそく店へ向かいます。
店は、言問通りを背中に千束通りを真っ直ぐ進み、黄色いミトヤ(通称黄ミト)の交差点を右に曲がって直ぐの辺りだ。
串カツ屋と共に、この店も初の訪問。
緊張が走りますが、ここは勇気を持って挑戦です!
店に入ると、大将がお出迎え。
カウンター席を用意して待っていてくれた。
このとき、既にカウンターには常連さんらしきお客さんが一人、それと親子らしき女性2人の客が座られてました。
L字型のカウンター席には、8名くらいは座れそう。
それと、座敷の小上がりもあり、落ち着いた和の雰囲気である。
自分も、Sちゃんも、結構酒が回ってましたが、この店に入りまた飲みなおそう的なノリに戻ってます。
だってお通しがいいじゃないですか。
右はバイ貝。
酒が美味しくなりますわ。
ね、店に入って直ぐに日本酒です。
こんな事は、滅多にない。
まず最初のオーダー。
空豆と海老のつまみ揚げを、頼んでみました。
お値段は、580円。
そして、大将ご自慢の刺身盛り。
お値段は、2,500円。
見てください。
接待でも使えそうな顔ぶれですよ。
こと鯛好き、鯛マニアな自分にとって、この鯛の色の良さには参りました。
久しぶりに美味しい鯛を頂いたって感じです。
あとは、コレ。
見てください。
絶妙なサシの入り具合のマグロです。
入り過ぎてなく、きめ細かいところに参ってしまいました。
Sちゃんも感動してたし。
そして玉子焼き。
お値段のメモが残ってないのですが、これも絶品で美味しい。
サービスで出して頂いた、ゴマ豆腐。
大将は、仕入れにも調理にも、相当な拘りがあるんだそうで、熱く語ってくれました。
でも、やっぱり一番重要なのは、蕎麦なんだそうです。
で、美人女将。
これが評判通りの美人でした。
美人というよりは、まだ若々しさが残っており、自分もSちゃんもこの時点では、まだ蕎麦を頂いていないので半信半疑。
ホントに蕎麦旨いんだろうか。。。
不安な気持ちでいっぱいでした。
で、蕎麦の注文に入りました。
自分は、季節の天セイロをオーダーしました。
お値段は、2,200円。
先に天婦羅を出してもらい、酒のアテに。。。
この穴子の天婦羅が、もう絶品です。
何て身がふわふわなんだろう。。。
Sちゃんが、またまた感動です。
そして、セイロの登場。
一口頂き、美味しさが徐々に徐々に、じわりじわりとやってきます。
何だろう。
口に入れた瞬間は、やわらかい感じなんですが、噛んだ瞬間に美味しい蕎麦独特の食感が伝わってくる。
その美味しさは、Sちゃんが頼んだ2枚盛りの田舎蕎麦を頂いて、一層判りました。
言い過ぎとか言われそうですが、こんなに美味しい蕎麦を頂いた事は、これまで無かったのではないかと。
これまで美味しいと感動していた蕎麦、確かにそれはそれで美味しいし、これからも食べるでしょう。
ただ、この蕎麦は、この店じゃないと頂けない。
そんな気持ちでいっぱいです。
酔ってから行ったせいか、写真が今一だったのが悔やまれます。
今度は、1軒目か2軒目で伺わせて頂きます。
最後に、自分もSちゃんも、その美味しい気持ちを女将に伝えました。
何でも、学生の頃から蕎麦打ちに興味を持ち始め、今でも蕎麦打ちが好きで好きで仕方が無いらしいのです。
まあ、好きこそ物の上手なれ...とは正にこの事。
女将の美しさも、蕎麦の旨さも伊達じゃなかったって事です。
お任せのお得なコースもある様ですよ。
値段は、普通の蕎麦屋よりはお高めでしょうけど、誰を連れてっても恥ずかしくないし、連れてかれた方は喜ぶ店じゃないでしょうか。
この後は、もう1軒だけハシゴしましたが、今宵の記事はこれにて終了!
楽しい夜になりました。
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漢(オトコ)の粋:じゅうろく(浅草) 料理も蕎麦も舌鼓 - livedoor Blog(ブログ)
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〒111-0032
東京都台東区浅草4-37-8 小田井ビル 1F
浅草じゅうろく
営業時間
平日 17時30分より23時まで。
土、日曜、祝日
昼は、11時30分から14時まで。
夜は、18時からお蕎麦売り切れまで。
定休日
水曜日
03-6240-6328
また伺わせて頂きます。
また寄って下さいー
タイミングも合わず。。。
折を見てまた伺わせて頂きます。