昔、田んぼだった畦道に『彼岸花』が群生しています(今は畑にして野菜を作っています)
柿の木の下やイチジクの木の下からも、毎年真っ赤な絨毯のように咲きます。
2007年、6月10日に父と訪れた時に撮った『津・安濃川』のダムです
近くに民宿があって、以前に父の弟さんたちと共に泊まったことがあったそうで・・・
その時の父は「懐かしい~、懐かしい~」と何度も呟いていました
昔、田んぼだった畦道に『彼岸花』が群生しています(今は畑にして野菜を作っています)
柿の木の下やイチジクの木の下からも、毎年真っ赤な絨毯のように咲きます。
2007年、6月10日に父と訪れた時に撮った『津・安濃川』のダムです
近くに民宿があって、以前に父の弟さんたちと共に泊まったことがあったそうで・・・
その時の父は「懐かしい~、懐かしい~」と何度も呟いていました
中秋の名月を見上げました。昼間は30℃を越える夏ですが夜は秋ですね。
彼岸花が咲き初めましたね。
彼岸花は「まんじゅしゃげ」とも呼ばれるし平家物語では「沙羅双樹」とも言われています。
お猿さんは超古い人間のせいか「沙羅双樹」と呼ぶのがが好きです。
お猿さん家の庭でも咲き始めましたが今年は数が少ないようです。
咲く前に刈り取ってしまったら、大変です。
今年は猛暑だったから?少ないのでしょうか?
シラタマホシクサ、数え切れないほど沢山咲いてくれました。背丈も30せんちは・・いえ40センチはあったと思います。
今、茎が茶色になりつつあります。種を沢山取ろうと思います。
天然記念物の大むくの木。史跡が多く、秋の散策に行ってみたいですね。
えりさんの庭に秋が訪れてきましたね、ベニ彼岸花。
マンションの空地にたまに真っ赤な彼岸花を見つけることがあります。誰か郷里から持ってきたのではないかと思います、郷里を偲んで。
真っ赤な彼岸花はとてもきれいです。
こちらもあぜ道にはたくさんの彼岸花が咲いてきました。
縁起悪いようなイメージを植えつけられている花ですが・・
決してそうではないですよね
ピンク色の夏水仙も、同じように一晩で茎が伸びていますが・・愛されて大事にされています。
根っこに毒があったからでしょうか?でも、綺麗な明るい花ですね♪
レースなどで歩いてみえる御客さんが楽しめるようにと・・
土手に一杯の彼岸花が!