理彦の気ままなリハビリ日記

リハビリを初めて1年、寝たきりからここまでなったけど、これからどうなるかな?

11月1日です。

2016-11-01 10:35:46 | 日記
先月は、話題のメモを忘れてしまいました。
あのメモがあると結構打ち進むのですが、どうしたものでしょう今月は。
記憶だけからいうと、未成年の飲酒ですかね。
なんとかいう歌手が活動自粛したり、慶大生が伝統のクラブ解散したり、いろいろありますね。
慶大生の場合は他にありますが、その話題は後にしよう。
未成年の飲酒というけれど、大学生の飲酒は誰もが知ってることだし、取り分けて騒ぐことではないように思われます。
小生なぞは、ビールなら小学生のころから飲んでたし、監督者がいればある年齢に行けば飲んでもいいとおもうのです。
選挙年齢も変わったことだし、高校卒業したらいいんじゃないかと思います。
でも、未成年の飲酒って処罰されるのかなあ?
ネットで調べようかとも思ったけど、まあたいしたことでないだろうとおもう。
それを考えると、慶応大学側の学生の処分、処分理由が学校を守るだけのように思われるのは小生だけだろうか?
合意であったほうが学校のイメージが損なわれないようにおもうけど、被害者だと思われる女子学生は無視してる。
なんにしろ、飲酒強要であれだけのクラブを解散させるのはおかしいし、学校の宣伝にもなっているミス慶応を中止するのはおかしいとおもう。
捜査権はないから犯罪性は確認できない何って言ってるが、犯罪性を認めているからあんな処分がされるんだろうし、新歓コンパにいってみろ。
ほとんどのクラブが解散だよ。
まあ、小生は捜査権がないからはっきりいえないが。
豊洲のことはまだまだ続くと思っていたが、今度はオリンピック。
先月中には都の結論を出すようなくといってたけど、あれって金銭的問題からの始まりだよね。
アスリートファーストってのは、とってつけた言葉だよね。
それにしても、あの何兆円にもなるという試算を信じられる根拠はなんだろう?
その金額からすれば、今問題になってる金額、減額は微々たるもんで、小池君のやってることは、問題を大きくして、着地点を見失わせてるだけだとおもうのですが。
豊洲の件も同じ。
小池君は期待されてるだけ話題になってるけど、まだ何もしていない。
公約だからつついているけど、1月に検査の結果が出たとしても誰も安全だとは思えないだろうし、別のところへ移転するにしても、また莫大な税金が使われる。
小池君も想定してなかったろう。
IOCからひとつに絞らないようにといわれたのをまだ選択肢を出せると思えるのはなぜだろう?
決められたものの中で、減額というちえを出せといわれてると思えないのだろうか?
まあ、これも小生の想定ではあるが。
まして、その時まで小池君が都知事でいるとは限らない。
あ、オリンピックまではいるかな?
月末には鳥取で地震がありました。
月中だったかな?
ニュースだったか番組だったか忘れたけど、あの地震に名称がつくか気にしていましたが、あるテレビ局では鳥取地震といってましたね。
あれ、気象庁がつけるのかな?
お袋が小さいころに鳥取大震災ってのがあって、北栄町からも鳥取の火災が見えたそうです。
そのころは北栄町じゃなく北条町でしたが。
でも、何で倉吉地震じゃないんでしょう?
最大震度は倉吉や北栄町だし、鳥取では被害もないし、同じような地震の名前もあるのに。
まあ、倉吉は名称に知名度がないからかな?
ちなみに、小生は北条町出身です。
高校は倉吉市。
中学は琴浦町。
当時は羽合町。
ハワイと読みました。
知人も多いので、何人もメール連絡しましたが、まだ返信がきてない人もいます。
まあ大丈夫でしょうが。
ニュースで報道されていないようなトラブルも現場ではあったと聞いたし、現場は大変だったでしょうね。
短い秋の冬が来そうです。
現場の人は、10日以上たちますが気をつけてください。
次の話題はやってる人でも知らないかもしれません?
ツイッターとフェイスブックで写真の編集が載せられるようになりました。
詳しくはありませんが、ファイルの記号の違いで単体の画像は認識されても、編集されたものは認識されなかったんだと思います。
ブログでは、まだ載せられません。
あ、小生はヤフーで二つ、グーで一つブログやってます。
寝たきりで暇だといろいろやりますね。
この理彦の月初めのメールに編集した画像を添付しようかと考えましたが、ガラケーだと受信できない人もいるらしく、添付はしません。
興味あるひとは、ツイッターの理彦を検索ください。
昨日はハロウィンでした。
前日と前々日の土日でピークは過ぎたような気はしますが、ハロウィンは昨日だけなんですよね。
35年以上前にアメリカのウエストコビナで初めてのハロウィンを経験しましたが、収穫祭の延長だと聞いたような気がしてました。
先月末のテレビで、ヨーロッパが始まりで、死人の霊がやってくるので、それに乗り移られないように、厄払いのような祭りだそうです。
死人の霊がやってくるとなると、日本ではお盆のような気がしますが、宗教の違いか霊の来る期日もちがうし、霊の考え方も違いますね。
まあ日本では単なる仮装祭りになってるし、よしとしましょうか。
ところで、今月は応募した懸賞原稿の発表月です。
懸賞に当選したらもっとまともな原稿書くかな?
などと夢見る今月です。
メモがなくても何とかこれだけ書けた。
来月は1年ぶりの小生の断髪式です。
11月も楽しく乗り切りましょう。





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