暑くて梅雨らしくない梅雨をすごし、雨続きの８月で夏らしくない夏を乗り越え、暑い秋になるというどこかの天気予報も外れそうで、おかしな天候です。
夏らしくないといっても、毎日エアコンのお世話になってる今年です。
何しろ、朝起きて、ツイッターとフェイスブックで挨拶しようと、パソコン立ち上げるためにベッドに座るだけで汗をかくのです。
足先までに血液を送るために心拍数が上がるためかなと思ったのですが、リハビリ師のいうことには脳に送るためだということでした。
でも、座るというっ重力の影響を考えると、頭に上げるという負荷が大きいかなと思ったのですが、足先から心臓に血液を戻す負荷のほうが大きいような気がするが、素人の小生じゃわからん。
脳の細部に送るほうが負荷なのかなあ?
外科部長の堀尾くん教えて。
そういえば、来月倉吉東校のお袋のクラス会が帝国ホテルであるんだって。
お袋はクラス会というけれど、小生は同級会だとおもうけどな?
でも、隣駅の江戸川台にクラスメートがいる。
８３歳のじいちゃんばあちゃんが、鳥取出身で東京で集まるなんてすごいよな。
２０人ぐらいいるんだってよ。
同窓会の鴨水会見たいなのは他の高校でもあるでしょうが、珍しいよな。
昨年、同窓会から帰ってきたら最長老だからといっていたが、今年も出席の返事を出すようだ。
鴨水会でよろしく頼む。
おまえと竹中に会いに行くそうだ。
小生に会いたいようなやつがいたら、michihiko0129でスカイプをやっている。
パソコンはおきてたら常にオンになっている。
スマホでつなげてみてくれ。
話の種に。
光代さん、こんなクラス会や同窓会面白いでしょう。
８３歳のじいちゃんばあちゃんだと爆笑問題知らないかもしれませんが、お袋は知ってて風邪の報告が来たときお大事にといってました。
ところで、病は気からというけれど、ストレスが脳に免疫細胞を作り、それが炎症になって病気になるんだって。
テレビで言ってたんだから、本当だとおもうんだけど、小生のような病気になっても暗くなって引きこもっていると、ストレスがたまって病気がよくならないとおもうよ。
バリバリに働いていた男性のほうがこの傾向が強く、病気になると引きこもりがちになるみたいですよ。
小生は最近は週に３回ですが、車椅子で散策に出て、おばあちゃんばかりですが友達もたくさんできましたよ。
車椅子で一人でスーパーで買い物もできるし、熱中症対策のために車椅子の後ろのポケットにはカンチュウハイとご褒美のウイスキーもあって、ストレスをためる暇もありません。
ただし、カンチュウハイもウイスキーも熱中症対策にはなりません。
病人でも元気な病人がいいですね。
ただの元気な人のほうがもっといいか。
月末にやってたけど、回転寿司のシャリ抜きってなんだい?
刺身じゃないのかい。
ラーメンの麺抜きってなんだい?
スープじゃないのかい。
シャリの変わりは大根の千切り。
麺の変わりも野菜の千切り。
炭水化物をとらない食事だそうだが、おかしな食べ物が増えたものだ。
本当に健康にいいのかな?
一時的な流行かな?
４８歳で病気になって、社会生活から離れてたからか、小生の知能が低かったからか、AI人工知能を意識しだしたのが遅く、CMで自動運転の車見たときからなんだけど、最初に思ったのが、自動運転の車が事故ったら、車の所有者の責任か、メーカーの責任かということだった。
AI人工知能画人間を超えて人間を支配するなんて心配する人もいるし、そんな心配する人はおかしいという理系の女子大生の話を真夜中の番組でやっていた。
自動運転の車って、現状の法律でどうなっているんだろう?
運転席に人の座っていない車は、一般道路を走行していいのだろうか?
テレビで見たのは、多分テストコースだとおもうけど、運転席無人で、後ろで何かやってると目的地に着くとなると、まず免許制度が変わるだろうな?
でも、アタリヤなんかも察知して無事故でいられるだろうか?
できるだろうけど、そっちに進む予定じゃなかった。
AI人工知能同士を会話させていると、彼らだけにわかる言葉で会話を始めるそうだ。
その実験はストップした。
中国では政府を中傷するようになったので、一時とめて中傷しないようにしたのだそうだ。
掃除機のルンバもAI人工知能を組み込んでいる。
ある国の地下鉄では、日本人運転手のような正確な運転ができないので、AI人工知能画運転しているそうだ。
日本でもあるそうだが、無人かどうかは不明。
まあ、AI人工知能葉急速に普及している。
小生の心配することではないが、AI人工知能のルールを早く作らないとおかしな方向に進むかもしれない。
ある国ではガソリン車の販売が禁止されるらしく、電気自動車が増えるとAI人工知能自動車も、もっと進化するだろう。
AI人工知能のルールの法制化なんて、日本の政治家は考えてるんのかな?
長くなったのでこの辺でやめよう。
下記のメモで、中身は意味ないが、書くのは早い。
今月もちゃんとメモしよう。
がんばって、今月もいい月にしましょう。
AI人工知能、別語の作成
病は気から、ストレスから脳に免疫細胞が、それが炎症に。
座ると汗かく
シャリなし回転寿司
夏らしくないといっても、毎日エアコンのお世話になってる今年です。
何しろ、朝起きて、ツイッターとフェイスブックで挨拶しようと、パソコン立ち上げるためにベッドに座るだけで汗をかくのです。
足先までに血液を送るために心拍数が上がるためかなと思ったのですが、リハビリ師のいうことには脳に送るためだということでした。
でも、座るというっ重力の影響を考えると、頭に上げるという負荷が大きいかなと思ったのですが、足先から心臓に血液を戻す負荷のほうが大きいような気がするが、素人の小生じゃわからん。
脳の細部に送るほうが負荷なのかなあ?
外科部長の堀尾くん教えて。
そういえば、来月倉吉東校のお袋のクラス会が帝国ホテルであるんだって。
お袋はクラス会というけれど、小生は同級会だとおもうけどな?
でも、隣駅の江戸川台にクラスメートがいる。
８３歳のじいちゃんばあちゃんが、鳥取出身で東京で集まるなんてすごいよな。
２０人ぐらいいるんだってよ。
同窓会の鴨水会見たいなのは他の高校でもあるでしょうが、珍しいよな。
昨年、同窓会から帰ってきたら最長老だからといっていたが、今年も出席の返事を出すようだ。
鴨水会でよろしく頼む。
おまえと竹中に会いに行くそうだ。
小生に会いたいようなやつがいたら、michihiko0129でスカイプをやっている。
パソコンはおきてたら常にオンになっている。
スマホでつなげてみてくれ。
話の種に。
光代さん、こんなクラス会や同窓会面白いでしょう。
８３歳のじいちゃんばあちゃんだと爆笑問題知らないかもしれませんが、お袋は知ってて風邪の報告が来たときお大事にといってました。
ところで、病は気からというけれど、ストレスが脳に免疫細胞を作り、それが炎症になって病気になるんだって。
テレビで言ってたんだから、本当だとおもうんだけど、小生のような病気になっても暗くなって引きこもっていると、ストレスがたまって病気がよくならないとおもうよ。
バリバリに働いていた男性のほうがこの傾向が強く、病気になると引きこもりがちになるみたいですよ。
小生は最近は週に３回ですが、車椅子で散策に出て、おばあちゃんばかりですが友達もたくさんできましたよ。
車椅子で一人でスーパーで買い物もできるし、熱中症対策のために車椅子の後ろのポケットにはカンチュウハイとご褒美のウイスキーもあって、ストレスをためる暇もありません。
ただし、カンチュウハイもウイスキーも熱中症対策にはなりません。
病人でも元気な病人がいいですね。
ただの元気な人のほうがもっといいか。
月末にやってたけど、回転寿司のシャリ抜きってなんだい?
刺身じゃないのかい。
ラーメンの麺抜きってなんだい?
スープじゃないのかい。
シャリの変わりは大根の千切り。
麺の変わりも野菜の千切り。
炭水化物をとらない食事だそうだが、おかしな食べ物が増えたものだ。
本当に健康にいいのかな?
一時的な流行かな?
４８歳で病気になって、社会生活から離れてたからか、小生の知能が低かったからか、AI人工知能を意識しだしたのが遅く、CMで自動運転の車見たときからなんだけど、最初に思ったのが、自動運転の車が事故ったら、車の所有者の責任か、メーカーの責任かということだった。
AI人工知能画人間を超えて人間を支配するなんて心配する人もいるし、そんな心配する人はおかしいという理系の女子大生の話を真夜中の番組でやっていた。
自動運転の車って、現状の法律でどうなっているんだろう?
運転席に人の座っていない車は、一般道路を走行していいのだろうか?
テレビで見たのは、多分テストコースだとおもうけど、運転席無人で、後ろで何かやってると目的地に着くとなると、まず免許制度が変わるだろうな?
でも、アタリヤなんかも察知して無事故でいられるだろうか?
できるだろうけど、そっちに進む予定じゃなかった。
AI人工知能同士を会話させていると、彼らだけにわかる言葉で会話を始めるそうだ。
その実験はストップした。
中国では政府を中傷するようになったので、一時とめて中傷しないようにしたのだそうだ。
掃除機のルンバもAI人工知能を組み込んでいる。
ある国の地下鉄では、日本人運転手のような正確な運転ができないので、AI人工知能画運転しているそうだ。
日本でもあるそうだが、無人かどうかは不明。
まあ、AI人工知能葉急速に普及している。
小生の心配することではないが、AI人工知能のルールを早く作らないとおかしな方向に進むかもしれない。
ある国ではガソリン車の販売が禁止されるらしく、電気自動車が増えるとAI人工知能自動車も、もっと進化するだろう。
AI人工知能のルールの法制化なんて、日本の政治家は考えてるんのかな?
長くなったのでこの辺でやめよう。
下記のメモで、中身は意味ないが、書くのは早い。
今月もちゃんとメモしよう。
がんばって、今月もいい月にしましょう。
AI人工知能、別語の作成
病は気から、ストレスから脳に免疫細胞が、それが炎症に。
座ると汗かく
シャリなし回転寿司