Michiyo Kamei "Shape of life"いのちのかたち  

画家 亀井三千代 記
「身体曼荼羅」春画と解剖図
michiyokamei diary

日本酒でのりきる

2011年08月18日 07時37分26秒 | 日記


カポックのその後
こんなかわいい実をつけた。

この木の開花、その変容はとても意外なものだった*

この実が付く前の写真

花が終わり
水滴をつけている。


この水滴は
触るととてもベタベタしていた。

樹液? 

このベタベタが周辺の葉について
葉が少しよごれてしまう。


その後の台風で
実はかなり落ちた。
わずかに残った実は、今は黒くなっている。

もし種ができたら
蒔いてみよう…





連日暑くて死にそうだ。
暑くても描かなきゃいけない。
「いけない」っていうか…
それはとても幸せなことだ。

そして夜には夜の楽しみがある。

これは先日剱岳に登った主人からのお土産。
大日小屋に泊まり富山に下山した。

この「よしのとも」 うまいです。

夜、これをちびちびやるために
日中がんばる。

* http://blog.goo.ne.jp/michika-6/e/5d0ca0a4784357256aea1a742bdca18c



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