東奔西歩の 『出路迦芽』 写真館

『人も歩けば...』でデジカメ片手に東奔西歩し出会ったお気に入りの写真と日々変化する富士山の写真をお届けします。

再トライ富士山を求めて菜の花の吾妻山公園へ

2007年02月03日 | 富士山
 2月3日(土)の節分の日の今日は、朝5時に起きて窓の外を見ると富士山が夜明けを待ち遠しいように見えたので、6日前の日曜日に訪れて、富士山に振られた吾妻山公園を訪れて菜の花に浮かぶ富士山の撮影に再トライしました。
 富士駅発5:39の一番電車で出掛けた甲斐があって二宮駅には7:05に到着し、一汗かいて到着した吾妻山公園からは菜の花に浮かぶ富士山が大歓迎してくれました。
7:20に到着した時は3人ほど本格的なカメラマンがいただけでしたが、たっぷりと写真撮影を楽しんで9:17に下山する頃にはだんだんと人が増えてきました。











<撮影データ>
  撮影月日:2007年2月3日(土)
  撮影場所:吾妻山公園(神奈川県二宮町)

<参考HP> 吾妻山公園


雨の歓迎の中を琴電の電車で訪れた讃岐七富士の「東讃富士」白山

2007年02月02日 | ふるさとの富士
 2月2日(金)の今日は、正月休みに倉敷に帰省時、1月2日(火)に瀬戸大橋を渡り琴電の電車で訪れた218座目の「ふるさとの富士」となった「讃岐七富士」の一座の「東讃富士」白山山歩で撮影した写真をアップします。
 残念ながら雨の歓迎となり、203mの山頂からのすばらしい展望は、次回のお預けとなりましたが、白山駅から長尾駅への道中に雨ニモ負ケズに「東讃富士」白山と琴電の電車のペアー写真を撮ることが出来ました。

1枚目は、白山駅を降りてすぐの場所にある白山神社入り口より望む「東讃富士」白山の写真です。



2枚目は、「東讃富士」白山散策のみちの案内板の写真です。



3枚目は、「東讃富士」白山の登山道の休憩舎より望む下界の展望です。
かろうじて展望を楽しむことが出来ました。



4枚目は、「東讃富士」白山山頂で出迎えてくれる鳥居の写真です。



5枚目は、「東讃富士」白山の山頂で歓迎してくれる祠の写真です。



6枚目は、下山後撮影した白山神社本殿と背後の「東讃富士」白山の写真です。



7~9枚目は、「東讃富士」白山と琴電の電車のペアー写真です。







<撮影データ>
  撮影月日:2007年1月2(火)
  撮影場所:「東讃富士」白山、琴電長尾線白山駅~長尾駅:香川県三木町~さぬき市長尾

<モブログ>  琴電に揺られて「東讃富士」白山 2007/01/02

<参照HP> 「うみ・さと・まち-心で結ぶ ことでん」高松琴平電鉄

今日もくっくり昼富士山

2007年02月02日 | 富士山
 2月2日(金)の今日も、好天気の1日ととなり、朝から明日の休みに取っておきたい綺麗な富士山が姿を現してくれて、1日中目を楽しませてくれました。
 アップした富士山は、昼休みに撮影した富士山です。



<撮影データ>
  撮影月日:2007年2月2(金)
  撮影場所:静岡県富士市中丸

朝の田子の浦散歩で歓迎してくれた日の出と富士山

2007年02月01日 | 富士山
 2月1日(木)の今日も、昨日の夕方と同じように風の強い寒い1日でしたが、朝から期限良く富士山は姿を現してくれました。

 月が改まった今朝は、近くのコンビニにクロネコメール便を持っていったついでに久々に田子の浦散歩を楽しみました。
まだ日の出の時間は遅く10分ぐらい待った6:50に日が昇り始めました。
日の出前には雲一つ無かった富士山の頭の上には笠雲が沸いており、散歩から戻って出勤前に富士山を撮影すると綺麗な笠雲になっていました。

1枚目は、田子の浦より望む伊豆方面より昇る日の出の写真です。



2枚目は、日の出直後に撮影した富士山の写真です。



3枚目は、出勤前に撮影した笠雲のかかった富士山の写真です。



<撮影データ>
  撮 影 日:2007年2月1日(木)
  撮影場所:田子の浦、中丸(静岡県富士市)

クロネコメール便

 31cm角サイズの富士市の富士山百景カレンダー+写真を久留米の歩き仲間に送るのに普通の宅急便だと80サイズになってしまい1160円かかりますが、クロネコメール便だと長辺40cm以内で縦+横+厚み=70cm以内で厚みが1cm以内だったので、1000円も安いわずか160円で送ることが出来ました。
(31cmの寸法がコンビニのクロネコメール便の規定サイズ判定シートの不備?からメール便として認めてもらうのに苦労しましたが)