股関節専門医受診12月③

遅くなりました

現在NEETなので、

ぐだぐだしてました

続きです。

先生登場

Dr.「🐼さーん！」

「始めましょうか」

🐼「はーい」

Dr.「では、レントゲン撮りながら

注射始めますね」

🐼「はい…」

Dr.「すぐ終わるからね」

「はいじゃあ打ちますよぉ…」

ブスっっっっつ

🐼（思ったより…痛くないかも）

　

Dr.「薬入れていくね〜」

🐼（あ、少し痛い…）

Dr.「はい！おわりましたよぉ〜

お薬とヒアルロン酸

いれてあるからね〜」

🐼「ありがとございます」

Dr.「じゃあ、少し休んで診察室で

また診るからね」

🐼「はーい❣️」

そして注射の処置が終わりました。

続きます。

股関節専門医受診12月②

続きです。

待合室で待っていると…

看護師「🐼さーん‼️」

🐼「はーい」

処置室に呼ばれました‼️

そして、ズボンを下ろし…

待っていると…

バタバタ…

看護師「レントゲン撮りながら処置するってー…」

看護師「あ、そうなんですね！🐼さんズボン履いて10分後に造影室行きましょ‼️」

看護師「また待合室で待っててくださいねー」

🐼「はーい‼️」

そして、10分後…

看護師「さぁ、行きましょう。」

と言われ、造影室移動中、

案内してくれる看護師さんと楽しく

お話をして、向かいました。

そして、造影室にて、

看護師「撮影台に仰向けで寝てください」

そしてズボンを下ろし…

準備していると…

先生登場~~~

続きます。

今年の抱負…

今年の抱負ということで…

まずは股関節の痛みを

消し去りたい…🥺

仕事も痛みがあるとできないので…

そして、仕事したい！

今のご時世なかなか就活って厳しそう

だけど。

コロナが収まってほしい…

これは抱負ではないですが、

また感染者数が増えてきてるので…

願いですね

以上今年の抱負でした

股関節専門医受診12月①

前回の続きです。

そして12月にはいり、

専門医のいる病院へ行きました。

Dr.「おはようございます〜」

「痛そうだね…」

「整形外科の先生には、

特に何も言われなかったー？」

🐼「はい、水が溜まってると言われました。あとは卵巣が少し浮腫んでる？

とも言われました。」

Dr.「うーん。そうだね、でも

お腹も痛くないんだよねー？

股関節だと思うんだけどなー…」

「股関節の触診するから

そこのベッドに横になってねー」

そして、横になる。

Dr.「これは痛い?」

と右の股関節をぐりんと回す

　🐼「…痛いです」

Dr.「これはー？」

と反対方向にぐりんと回す

🐼「…痛いって…です」

Dr.「痛いね。」

触診終わり、

レントゲンを見ながら、

Dr.「変形性股関節症でいいと思うんだけどなぁ…」

「軟骨薄くなってきてるから炎症してるかも…」

「何かスポーツしてた？」

🐼「バスケしてました。」

Dr.「バスケかー…そんなしゃがんだりっていうのはないよね。笑」

🐼「そうですね…？」

その時私は…

変形性股関節症？？なんだ？

と頭の中を駆け巡ってました

Dr.「痛み止め、結構強いの

出てるね！」

「それでも効かないとなると…」

Dr.「注射してみる？」

🐼「え、どこにですか?」

（何聞いちゃってるんだか…笑）

Dr.「股関節にだよ！」

笑いながら言われました。

後ろにいた看護師さんにも

笑われてた

🐼「えっ…？痛くないですか？」

Dr.「刺す時ちょっといたいけど

股関節は痛くないかもね。」

えーーーーー

迷っていると…

Dr.「迷ってていいよ。

覚悟決まったら教えてね」

と言われ。

　

痛みがなくならと思い

　🐼「打ちます」

と決断しました

Dr.「では、隣の部屋で

処置するから待っててねー！」

といわれ、待合室で待ってました。

続きます。

2021年11月整形外科受診③

続きです。

痛み止めでしのぎ、まだ痛みが収まらないので、再度受診。

Dr.「次は腰のMRI撮りましょう」

とのことで、再度MRI撮れる病院へ

撮ってきました。

そしてそのデータを受け取り

整形外科へ戻りました…。

そして、診察室へ

Dr.「うーん…腰はヘルニアですね」

Dr.「あとは背骨の間が少し狭くなってきてます…」

🐼「えっ…💦」

Dr.「かと言って、神経にそこまで触ってる訳でもないので…」

🐼「そうですか…

腰はわかりました。

股関節の痛みの原因は？」

Dr.「股関節もねぇ…痛み止め効かないくらい痛いって言うのも原因わからないです」

🐼「えっ…？」

Dr.「腰からの痛みだったら、足まで

痺れとか出ると思うんだよね。」

と言われ、

これじゃ埒があかないので、

股関節専門医がいる病院を

紹介してもらいました

Dr.「分かりました…

紹介状とデータ準備しますね」

それを受け取り

帰宅。

すぐその専門医のいる病院へ

電話しました📞

続きます。