バージニア労働者

アメリカで働くってどんな感じ?アメリカの企業で働く統計アナリストの労働ブログ。アメリカ生活小話や猫も登場。

燃えろ、いい女

2019年05月13日 | アメリカ生活
今、脳裏で世良公則が歌い始めた人。
そうとう昭和の人ですね。


燃えろいい女、て聞こえは良いけど、私、燃えたんです今朝。
燃えたっていうか、焼けたっていうか、焦げたっていうか。



マイコ―(舞妓さん)じゃないので襟足の見苦しいのは許せ。


やってしまった。
ほんの一秒ほど、じゅっとね。


いつものように朝、髪をぐるぐる巻いていて、つい手がすべって高温のヘアアイロンを首に当ってしまった。
その時は『あ。』という感じだったけど、時間が経つにつれて熱いのなんのって。


しかもこんがり良い色になって。


実は、こうやってうっかり焼いてしまうのはしょっちゅうのこと。
首はもちろんのこと、おでこ、耳、腕、手、それから指。


もうハニバニは呆れてしまって、「そんなに痛い思いしてまでやらんといけんことなん?やめればいいのに。」とか言う。


でも巻かんかったら貞子みたいだし。

ヘア&メイク決めると、それだけで一日の運気が上がる気がするし。


そんなことがあったのが午前4時半ごろのこと。


金曜日にデミ嬢が風邪気味だったんだが、案の定今日は欠席しとって
珍しく無駄口叩かず黙々と仕事したら、仕事がはかどるはかどる。
うちら実質、何時間ぐらい本当に仕事してるんだろ。


そういえば、こないだパソコンの写真を何気なく見ていたら、こんな写真を見つけた。
もしかしたら以前アップしたことがあるかも知れないけど、ジワるので再度アップする。



何とも不思議な顔をしているフリちゃんで。
ムカつくけど、とりあえず感情的になってはみっともないし、後でミルク飲みたいし、みたいな微妙な顔をしていて
猫といういきものは後でゆっくり復讐してやろうと思うとあんな微妙な顔になるのかな?フリちゃんだけかな?と思っていたら
以前Chieさんとこのベリたんも同じような微妙な顔してた。
可愛いベリたんも何か復讐を企てていたのかしらん。


猫て、まじ背中にチャックがあってそこから小さいおっさんが「ふぅ。」とか言って出てきそうなぐらい
人間味のある顔するよね。



最近また体重を調整するべく夕食の量を減らしている。
よって、寝る時間になるともうお腹ペコペコ。

で、昨夜ハニバニにどんなに今空腹かを伝えていたら、「今何が食べたい?」と聞いてきたので思わず、
『牛(うし)。』って答えると、「僕もお腹すいたなー。」って言うから、
「じゃあハニバニは何が食べたい?」って聞いたら、



「んーとね。ブルーベリーマフィンかな。」



乙女かよ。




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