■■■■MENU■■■■1月（全10）

KYOSUKE HIMURO LAST GIGS

https://twitter.com/HIMURO_COM/status/734768451533705216
http://blog.goo.ne.jp/midnight_xxx/LAST_GIGS

NOW ON SALE!!!
オリコン・ウィークリー・チャート1位!!!
氷室京介 初、オール・キャリア・ベスト・アルバム 『L' ÉPILOGUE』
『唇にジェラシー』『ミス・ミステリー・レディ』等、BOΦWY曲全７曲の新録音他、
ニューアレンジ曲等を含む３枚のディスクに収録された、オールキャリアベストアルバム!!!
http://blog.goo.ne.jp/midnight_xxx/e/ad41e190f51e0336ba3040b8f537482b


2016.07.02 予約受付開始!!!
氷室京介 幻の写真集『MEMENT』完全受注生産で販売決定!!!
※発売日：2016年12月23日　　※予約受付期間：8月31日まで
http://www.excite.co.jp/News/music/20160630/E1467254629481.html
※各種イベント及び特典、仕様、販売店情報等、全ての詳細はこちら等
※イベントの様子はこちら等（特別画像有）
※写真集の撮影者でもあるフォトグラファー平野タカシ氏の呟きはこちら等々

『氷室京介写真集『MEMENT』売り上げランキング１位獲得』
・ヤフーショッピング人気売れ筋デイリー総合ランキング7月3日付 第１位!!!
・ヤフーショッピング人気売れ筋デイリーCD音楽ソフト部門7月3日付 第１位!!!
・ヤフーショッピング人気売れ筋デイリーCD音楽ソフト部門7月4日付 第１位!!!
数々の人気定番商品、イベント商品等を抑えて獲得した総合１位の記念スクリーンショットはこちら
http://shopping.yahoo.co.jp/ranking/


KING SWING SANCTUARY -PERSONAL JESUS BAR -REVOLVER-
氷室自身が寛げるBARをコンセプトに関東某所に近日オープン予定!!!
http://www.himuro.com/sanctuary/

2016.06.07 ツアーグッズ一部商品再販売開始
【KYOSUKE HIMURO LAST GIGS】 ツアーグッズ一部商品再販売開始!!!!
https://twitter.com/HIMURO_COM/status/740095014592643072

KYOSUKE HIMURO T-CARD
氷室京介×Tカード登場!!! 来年、2017年2月28日まで、WEB限定で絶賛発行受付中!!!
http://top.tsite.jp/tcard/himuro/

2016.06.24 DOCUMENT OF KYOSUKE HIMURO "POSTSCRIPT"
氷室京介の"生き様"に迫る、６年間の密着ドキュメンタリー作品が完成!!
6月24日（金）よりHuluにて第二弾映像完全独占配信!!
※最終話の配信は、9月を予定しています
※総集編の劇場上映は、7月1日～14日の期間限定です
http://www.toho.co.jp/theater/ve/postscript/
https://twitter.com/HIMURO_COM/status/738657529874370560

『DOCUMENT OF KYOSUKE HIMURO “POSTSCRIPT”』
-THEATER EDITION- 公開記念トークイベント開催
開催日：7月8日（金）21:10～（19:00回 上映後）TOHOシネマズ なんば
ゲスト：山崎大介氏（監督氏）
http://www.billboard-japan.com/sp/d_news/detail/39329/2

氷室京介に密着した『DOCUMENT OF KYOSUKE HIMURO…』が満足度ランキング1位！
http://cinema.pia.co.jp/news/170619/67490/


2016.07.19 REPEAT ON AIR!!!
氷室京介WOWOW SPECIAL -PROLOGUE OF LAST GIGS- 再放送
放送日：2016年7月19日 MIDNIGHT-0:00～
※このプログラムの御放送日のみ、どなたでも御視聴出来る「wowow無料放送の日」となっています。

2016.07.23 REPEAT ON AIR!!!
氷室京介WOWOW SPECIAL
-HISTORY OF BOØWY TO KYOSUKE HIMURO-
放送日：2016年7月23日(土) 昼12:30～

2016.07.23 REPEAT ON AIR!!!
氷室京介WOWOW SPECIAL
-25TH ANNIVERSARY PROGRAM RE-EDITED VERSION-
放送日：2016年7月23日(土) 16:30～

2016.07.23 REPEAT ON AIR!!!
氷室京介WOWOW SPECIAL -DOCUMENT OF LAST GIGS-
放送日：2016年7月23日(土) 18:30～

2016.07.23 ON AIR!!!
氷室京介WOWOW SPECIAL -LAST GIGS　AT TOKYO DOME-
放送日：2016年7月23日(土) 20:00～
http://www.wowow.co.jp/music/himuro/



2016. NEW RELEASE!!!
『TOUR 2010-11 BORDERLESS "50×50 ROCK'N'ROLL SUICIDE
　COUNTDOWN LIVE at BUDOKAN"』のBlu-ray(DVD)発売が決定!!
※HIMURO.COM限定販売　　※映像編集総監督：アンドレイ・ヒグチンスキー氏
※詳細は、4月中旬発送予定のKING SWING会報誌最新号にて
※会報によりますと、諸般の事情により発売日が延期になったそうです

2015.10.12 CLOSE -PJC ALL営業終了-
代官山 PERSONAL JESUS CAFE
http://www.pj-cafe.com/
http://blog.goo.ne.jp/midnight_xxx/e/4ece2288b2fcf226685208c6d328529e




代官山『Blu Jam Cafe Japan』好評営業中!!!
https://twitter.com/BluJamJapan
http://www.pictaram.com/user/blujamcafejapan/2290086646

https://twitter.com/KOIKEAKI/status/739264420954537985
https://twitter.com/KOIKEAKI/status/739264916800999428

好評発売中!!!
PERSONAL JESUS CAFE × 二木酒造 -大吟醸生酒氷室-
http://niki-sake.com/
※720mlは完全完売。300mlのみ在庫アリ。

2016.06.02 GRAND-OPEN!!!
PERSONAL☆JESUS☆CUT-HIMURO MUSEUM-
五感でHIMUROを感じるヘアーサロン『PERSONAL☆JESUS☆CUT』が、
東京・代官山に6月2日グランド・オープン!!
※各種イベント、随時開催中!!!
https://twitter.com/CutJesus
http://pj-cut.com/
https://www.instagram.com/pjc.kikuchi/

http://blog.goo.ne.jp/midnight_xxx/e/345483900b4dbd633adf877a1d98aa60


2016.5.25『森雪之丞原色大百科』発売
森雪之丞氏の作詞家生活40周年記念CDボックス『森雪之丞原色大百科』が発売決定!!
■発売日：2016年5月25日
■氷室の楽曲は、「ダイヤモンド・ダスト」「Claudia」「WARRIORS」「永遠～Eternity～」等を収録
http://amass.jp/72246/
http://www.110107.com/yukinojo_40th



http://blog.goo.ne.jp/midnight_xxx/e/bdbcbfb8d57d42d218ecbf1d253dea5b




2016 year 40th Anniversary
2016年にオープン40周年を迎える新宿ロフトが、当時の写真、フライヤー、チケット半券、
ライブ映像・音源等を幅広く募集中!!!
※募集期間：2015年12月4日～2016年7月31日
http://rooftop.cc/news/2015/12/04195302.php

https://www.facebook.com/shinjukuloft40th/

2015.12.24 GRAND OPEN!!!
BOØWY OFFICIAL SITE『BOØWY HUNT』NEW OPEN
BOØWYの公式サイト(スマホ専用有料サイト)がオープンしました。※月額500円より
http://blog.goo.ne.jp/midnight_xxx/e/5f8db7e147f01143308a5f42f8df9978

2016.9.11-BOØWY HUNT FUNKLOVE
BOØWY HUNT ファン・ミーティング～FUNKLOVE～開催
■日時：2016年9月11日（日）開場12:00／開演12:30
■会場：TALK & MUSIC Naked Loft（東京都新宿区百人町1−5−1百人町ビル1F）
■イベント内容：
パネルディスカッション『TALKING ABOUT BOØWY STORY ARCHIVE』
MC：佐伯明氏（※音楽文化ライター）
スペシャルゲスト：高橋まこと氏
その他パネラーとして当時のBOØWY STAFFが登場予定
※個人的には、佐伯氏が関わっていた頃のKING SWING会報誌が一番好きでしたね。
　コピーもイチイチカッコ良かったし、写真もアーティスティックでセンスがあった。
http://sp.boowyhunt.com/news/?id=10




NOW ON AIR!!!
『TSUNEMATSU MATSUI RADIO -SOLID SOUND-』
ラジオ高崎76.2Mhz 毎週日曜日22:00 ※再放送：月曜日19:30
http://www.takasaki.fm/program/program/s-sounds.html




2016.06.22 NOW ON SALE!!!
『51 Emotions -the best for the future-』
布袋氏、プロ氏音楽活動35周年記念ベスト・アルバム
『51 Emotions -the best for the future-』絶賛好評発売中!!


布袋氏スペシャルLIVE情報!!!
布袋氏Live in USA -Los Angeles & New York City-
開催日等詳細：7/13 L.A. -The Troubadour　7/15 N.Y. -Highline Ballroom
http://35th.hotei.com/beat5/

RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO出演決定!!
開催日等詳細：8月12日(金)・13日(土) 北海道石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ
http://35th.hotei.com/beat6/

布袋氏最新グッズ、続々登場!!
インターネットショッピング等はこちら





緊急速報!!!
TAKESHI HONDA 1st solo act. Effectric Guitar scape 1 開催決定
■会場：グッドストックトーキョー　日程：2016年8月20日
https://twitter.com/Hondank/status/736935270969286656




2016.06.22 UPpp!!
西山氏、7月のスケジュール
https://twitter.com/fumiaki_n/status/745430278705799168




UPppp Now!!!
氷室のシングル『ONE LIFE』のアレンジでも御馴染の、
Silky Voice氏(Tokyo Tunes代表取締役)とYT氏とのレコーディング中の２ショット!!
https://www.facebook.com/jiakasilkyvoice/
Silky Voice氏とチャーリー・パクソン氏とのレコーディング中ショット!!
https://www.facebook.com/jiakasilkyvoice/




2016.06.13 NEW!!!
ESP YT MODEL 特別展示開催
ドームツアーで使ったギターが、京都、福岡、広島、大阪、仙台で展示開始!!
http://www.bigboss.jp/yt/
https://www.facebook.com/Yukihide.YT.Takiyama/posts/604310366395829

ESP museumギター展示情報
渋谷のESP museumでは、Last GigsでYTが使用したモデルのギターを展示中!!

https://www.facebook.com/Yukihide.YT.Takiyama/posts/596293390530860
Yukihide YT Takiyama ファンクラブ「BLUE BEER」の会員は随時受けつけています
※入会・年会費等完全無料。会員登録はこちらより




2016.07.08 ON AIR!!
『音楽の架け橋～音がつむぐストーリー～』　放送局：フジテレビ
※関東ローカル放送日時：毎週金曜日 22:52頃〜第二回放送出演決定!!
https://twitter.com/De_sus_Rock/status/749482796821860352


2016.06.20 NEW!!
遂に待望のDAITA氏最新ライヴグッズ、オンライン・リリース開始!!!
https://twitter.com/De_sus_Rock/status/743614785070108672





　　　　　　　　



HAPPY NEW YEAR 2016
http://blog.goo.ne.jp/midnight_xxx/d/20160101




A HAPPY NEW YEAR 2016!! -himuro.com-
http://blog.goo.ne.jp/midnight_xxx/d/20160101




■■■■MENU■■■■12月（全30）
http://blog.goo.ne.jp/midnight_xxx/d/20160107




XXX REQ SPECIAL IMAGE
『MIDNIGHT EVE / KYOSUKE HIMURO』
http://blog.goo.ne.jp/midnight_xxx/d/20160108




PERSONAL JESUS Silver Effect Hoodie
http://blog.goo.ne.jp/midnight_xxx/d/20160113




XXX REQ SPECIAL IMAGE
『CLAUDIA / KYOSUKE HIMURO』
http://blog.goo.ne.jp/midnight_xxx/d/20160115




HIMURO.COM SHOP -01.27 Renewal Open-
http://blog.goo.ne.jp/midnight_xxx/d/20160121




HIMURO.COM SHOP XXX RENEWAL OPEN
http://blog.goo.ne.jp/midnight_xxx/d/20160127




KYOSUKE HIMURO LAST GIGS TiCKET
http://blog.goo.ne.jp/midnight_xxx/d/20160129




2015年■■■■MENU■■■■1～12月
http://blog.goo.ne.jp/midnight_xxx/d/20160131




　　　　　　　　　　　　

LOVE&PAIN XXX PJB

PERSONAL JESUS BAR -REVOLVER-
2016.12.08 GRAND OPEN
OPEN / 18:00　
CLOSE / MIDNIGHT-2:00
　　
http://www.pj-bar.com/
http://blog.goo.ne.jp/midnight_xxx/Dope_XXX
http://blog.goo.ne.jp/midnight_xxx/Dope_XXX_PJB
http://himuro.com/sanctuary/
PERSONAL JESUS OFFICIAL APP
http://introduction.bp-app.jp/personal-jesus/


https://twitter.com/PJB_REVOLVER/status/832501517408096256







KYOSUKE HIMURO LAST GIGS
Blu-ray&DVD 2017.03.01 RELEASE
https://twitter.com/HIMURO_COM/status/822077826081796096
※LAST GIGSの映像は、氷室京介 自らが、編集に携わっています
※炎の化石のMVも氷室自身が編集しています





　　　　　　　　

※この記事は、2017年2月20日に投稿したものを手動で日付変更し、こちらに移動しています

※この記事は「2016-12-01 00:00:00」に移動した物を手動で日付変更し、
　こちらの場所に再移動しています。ご了承ください。








氷室京介　西麻布　バーソナルジーザスバー　2017年お礼参り

◆◆himuro.com collection◆◆

※この記事は「2016-07-31 00:00:00」に投稿した物を手動で日付変更し、
　こちらの場所に移動しています。ご了承ください。
※こちらの記事内の画像を含む当ブログの全ての画像は2022年3月の運営によるHTML5へのシステム変更により、
　画像同士が開いてしまうという「修正不可能な不具合」があります。御了承ください。

























　　　

氷室京介FC会報『KING SWING No.61』到着

※この記事は「2016-07-24 01:11:11」に投稿した物を手動で日付変更し、
　こちらの場所に移動しています。ご了承ください。



　　　　　　　　



　■Special Feature
　KYOSUKE HIMURO LAST GIGS -OSAKA / NAGOYA / FUKUOKA
　LAST GIGS レポート第一弾は大阪、名古屋、福岡を掲載
　田家秀樹氏による超長文レポート。キャッチコピーの件、その真実がここに解明。
　田家氏の「そうだろうと思った」という一言が我々の全てを代弁したかもしれな
　いだろう。ワーナーの担当者氏の知り合い氏のコピーライター氏のアイデアだっ
　たが、 当初は賛成しなかったKSスタッフ氏。しかしその後、折り合ったとか…。



　■News
　Personal Jesus Cut
　五感で氷室京介を感じられるヘアサロンが東京・代官山にオープン
　スタッフは激戦地区である表参道エリアでキャリアを積んできたプロフェッショ
　ナル氏集団。そして店長氏は、氷室のヘアメイクを担当する、ヘアサロンingの代
　表、菊池勲氏。(SMAP氏等のヘアメイク)まさに、超プロ集団のいるヘアサロン。



　■Afterwords
　編集後記
　前号にあった重大なミスの訂正・お詫び等の一切はなかった。
　まあ、最後とはいつの時もそんなモノ。それでも我々は最後の最後まで見届けま
　す。そう、それは決してサービスではなく、我々の意思として。我々はミスを犯
　した時に、素直に謝罪出来るような、そんな人間で在りたいと思います。我々は。







KING SWING会員限定 LAST GIGSツアーグッズ受注販売受付中
※受付期間：7月21～8月21日
https://kingswing.futureartist.net/store
https://twitter.com/HIMURO_COM/status/756851673935601665











7月23日放送-WOWOW KYOSUKE HIMURO LAST GIGS
特別プレミアム・シークレット画像はこちら
※特別シークレット画像に付き、本日中に完全削除します。御了承ください。



7.23放送WOWOW「ミス・ミステリー・レディ」
神パフォーマンス・超プロライティング・超プロ編集
鬼リピート記念スペシャル
※BOØWY VIDEOのそれを或いは超えています
※WOWOW編集人のセンスが光る超プロ編集
※終始他曲とは別様の彩りを魅せる「神・氷室京介」
※「アヴァンギャルドな風に漂えば」の最後の表情
※西山氏の迷いの表情さえもその世界観
※氷室のオールキャリア・ベストパフォーマンスの1曲
※『L' ÉPILOGUE』に並ぶ同曲を完全肯定させた
※ストリングスには十分注意してください
※またYT氏の仕業か

9月22日(木・祝)リピート放送決定!!!
http://www.wowow.co.jp/music/himuro/
















　　　　　　　　　




氷室京介　LAST GIGS　神パフォーマンス　ミス・ミステリーレディ

HIMURO.COM INFORMATION -2016 SUMMER-

この後、23:30より、
日テレNEWS ZEROでO.A.!!!放送終了
舞台裏“密着映像”-ラストライブ氷室京介-
http://tv.yahoo.co.jp/s/program/18032303/





7月1日より劇場版公開開始!!!
DOCUMENT OF KYOSUKE HIMURO
"POSTSCRIPT" THEATER EDITION
公開期間：2016年7月1日（金）～7月14日（木）※2週間限定公開
http://www.toho.co.jp/theater/ve/postscript/


氷室京介のやさしさに触れる
『DOCUMENT OF KYOSUKE HIMURO "POSTSCRIPT"』監督インタビュー
http://www.sensors.jp/post/kyosuke-himuro-lastgigs-postscript.html

氷室京介６年間に密着したドキュメンタリー、言葉の真意に触れる
http://www.musicvoice.jp/news/20160630043140/

氷室京介「倒れても立ち上がれば、それは生き様になる」
ドキュメンタリー映画が7月1日から期間限定公開！
http://top.tsite.jp/entertainment/j-pop/i/29502798/

郭智博が氷室京介に完全密着して見えたビジョンとは？
※映画で監督役及びナレーションを担った俳優氏
http://news.walkerplus.com/article/81135/

氷室京介、『LAST GIGS』だけではわからなかった真実
“舞台裏”で何が起こっていた？（text：ふくりゅう氏）
https://newspass.jp/a/x50nb




劇場版公開トークイベント!!!
『DOCUMENT OF KYOSUKE HIMURO “POSTSCRIPT”』
-THEATER EDITION- 公開記念トークイベント開催
7月8日（金）21:10～（19:00回 上映後）TOHOシネマズ なんば
ゲスト：山崎大介氏（監督氏）
※料金：2,500円（ムビチケ・前売り券の使用可）
http://www.billboard-japan.com/sp/d_news/detail/39329/2
※本日7月1日、TOHOシネマズ日本橋で田家秀樹氏をゲストに行われるトークイベントのチケットは、
　既にSOLD OUTとなっています。御了承ください。
https://www.tohotheater.jp/theater/073/info/event/himuro-postscript.html




第二弾、配信開始!!!
DOCUMENT OF KYOSUKE HIMURO
"POSTSCRIPT" PERFECT EDITION 第二部
ライブ活動停止の真相とは？ ラストに迫る6年間の密着ドキュメンタリー第2弾
http://www.hulu.jp/watch/947989
https://twitter.com/hulu_japan/status/746601388147257344





氷室京介 幻の写真集まもなく予約開始!!
氷室京介 幻の写真集『MEMENT』
完全受注生産で販売決定
氷室京介写真集『MEMENT KYOUSUKE HIMURO TAKASHI HIRANO 1998-2015』
が、2016年12月23日に発売されることが決定しました
※予約は、7月2日-MIDNIGHT-0:00よりスタート（8月31日予約締切）
※写真集発売に伴う、各種幻イベント・幻特典等あり（イベント内容は下記参照）
http://www.excite.co.jp/News/music/20160630/E1467254629481.html

【氷室京介写真集発売記念イベント】
氷室京介×平野タカシ　オリジナル版「MEMENT」展示会開催-その1-
2016年7月2日(土) - 7月31日(日) 蔦屋書店3号館 2階 音楽フロア
■氷室京介の衣装・特大レア写真
■平野タカシ氏のオリジナルプリント
■オリジナル「MEMENT」の展示・閲覧
※参加は無料
http://real.tsite.jp/daikanyama/event/2016/06/-mement.html

氷室京介×平野タカシ　オリジナル版「MEMENT」展示会開催-その2-
2016年7月2日(土) - 7月17日(日)21時まで HMV＆BOOKS TOKYO 7F 展示スペース
■オリジナル版『MEMENT』1冊
■平野タカシ氏の写真展示（プリント写真・ダゲレオタイプの10点表紙カット展示）
※参加は無料
http://www.hmv.co.jp/news/article/1606290025/

【購入者限定イベント】
「Gallery『MEMENT』KYOSUKE HIMURO×TAKASHI HIRANO」
-代官山T-SITE GARDEN GALLERYでのイベントに御招待-
開催期間：2016年12月23日(金)～25日(日)
※イベント内容は衣装展示・パネル展示・グッズ販売を予定しております
※各日先着1000名様限定
※一般入場は開催が決まり次第、御案内
■代官山 蔦屋書店限定「MEMENT」B3判ポスター(全員プレゼント)
■平野タカシ氏監修オリジナルプリント
　(代官山 蔦屋書店オンラインストアで御予約された御客様の中から抽選で20名様にプレゼント)
※さらにこの20名様のうち3名様のオリジナルプリントには、
　氷室京介×平野タカシの直筆サインが入り、額装してプレゼント
http://real.tsite.jp/daikanyama/event/2016/06/-mement.html

【購入可能店舗リスト一覧】
代官山 蔦屋書店（豪華ギャラリー展入場券 B3判ポスター）
http://store.shopping.yahoo.co.jp/d-tsutayabooks/mus66098j.html
カドカワストア（B4判オリジナルプリント特典）
http://store.kadokawa.co.jp/shop/pages/mement.aspx
HMV&BOOKS TOKYO（ポイント20倍 B3判ポスター特典）
https://twitter.com/hmvbooks_tokyo/status/748820447681187840
http://www.hmv.co.jp/select/hmvbooks




サンレコ8月号発売中!!!
Sound & Recording Magazine
サウンド＆レコーディング・マガジン８月号、「コンサート見聞録」は、
氷室京介LAST GIGS東京ドーム3Days。PAのケビン・エルソン氏の取材とともに、
マイクやバンドの楽器周りも撮影
https://twitter.com/SounReco/status/746255025274425344





新たなスペシャル映像が解禁!!!
KYOSUKE HIMURO x LIVE DAM STADIUM
コラボルーム vol.2
※当初予定していたコラボルーム第二弾に関して、日程に誤りがあったそうです
※詳細は下記リンクにて御自身の御目玉で御確かめください。以上。
　　　
http://www.round1.co.jp/service/karaoke/himuro/index.html


一般人が氷室関連デザインのバッジを作って氷室ファンに格安で販売及び配布
それをきっかけにフォロワーを集め「氷室映画→特別室カラオケ→食事会」という有料ツアーを計画
ツアー日程に確実にカラオケを組みこませる為、特別室カラオケの期間延長をしてくれと直接店舗にツアー日程を添えたメールで交渉
利益が欲しい一般人の交渉メールに対して公式発表前にも関わらず第二弾に関しての具体的な情報を流してしまう
実質、一般人の有料ツアーの片棒を担いだと同等の形となってしまう(先方の真意がそこではなくとも)

上記のようなことが原因で第二弾開始時期が未定になったのかは定かではありませんが、
我々健全なファン(弱者)に迷惑をかけける行為等は御遠慮ください。重要なのは御白痴様（おはくちさま）とどう付き合うのかです。




PERSONAL☆JESUS☆CUT!!!
P☆J☆C -ANGEL WEEK-
"VISUAL" "GALLERY" "GIFT" の3つの特典
開催期間：2016年7月16日(土)-7月24日(日)
《VISUAL》
店内映像モニターで初公開となる「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」の
エクスクルーシブ・フォト・スライドショー他を放映
《GALLERY》
店内壁面ギャラリー・ボックスに「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」ステージ衣裳と
氷室が使用してきたマイクを展示
《GIFT》
御来店の皆さまにもれなく、
店内展示写真の高画質プリント・フォト（非売品）をプレゼント
https://twitter.com/HIMURO_COM/status/748777666904403969
http://pj-cut.com/news/341/





2016.7.23 WOWOW -Coming Sooon...!!!
氷室京介 WOWOW SPECIAL
-LAST GIGS AT TOKYO DOME-
放送日：2016年7月23日 -20:00よりO.A.
https://twitter.com/WOWOW_hogaku/status/730971617442959361



http://www.WOWOW.co.jp/music/HIMURO/









　　　

【期間限定】氷室京介L.A.自宅動画【緊急公開】

※この記事は「2021-08-26 15:36:08」に投稿した物を手動で日付変更し、
　こちらの場所に移動しています。ご了承ください。











※こちらの動画は合法的に公開されている動画となりますが、
　　諸事情により今月中に完全削除いたします。御了承下さい

※当初より把握しておりましたこちらの動画になりますが、
　　プライバシーの観点から公開を見送っておりました。
　　しかし今般、各ネットコンテンツ上での公開等を受けまして、
　　実質の解禁とみなし、今記事のUPとなっております。
　　取り乱さぬよう御了承ください。

※当ブログに関しての嫌がらせ行為、御白痴様行為等は御遠慮ください

On Drums!! Charlie Paxson!!!

　　　　　　　　


https://twitter.com/CharliePaxson/status/748767520241266688

我々のヒーローで在り続ける氷室京介という男

※この記事は「2016-09-27 21:18:27」に投稿した物を手動で日付変更し、
　こちらの場所に移動しています。ご了承ください。

※この記事は「2016-07-31 00:00:00」に移動した物を手動で日付変更し、
　こちらの場所に再移動しています。ご了承ください。


文：猿渡由紀 | L.A.在住映画ジャーナリスト
http://bylines.news.yahoo.co.jp/saruwatariyuki/
2016年9月27日 8時0分配信


来年放映開始予定の「ツイン・ピークス」続編の編集作業に追われているデビッド・リンチが、多忙なスケジュールを調整し、米西海岸時間25日（日）、マリブに集まった約200人の前に姿を現した。

リンチは、L.A.に本拠を置く非営利団体YOGA GIVES BACK（YGB）が毎年行うチャリティイベントで、ナマステ賞を受け取るべく会場を訪れたもの。YGBは、マイクロ・ローンを通じ、ヨガ発祥の地インドで貧困に苦しむ女性が自分のビジネスを始める援助をしたり、子供たちが学業を続けられる手助けをするなどの活動を行っている（筆者もボランティアチームのメンバーとして数年前から関わっている）。
会場風景（写真／鈴木香織）

ナマステ賞は、世界のヨガコミュニティに影響を与え、人道的活動にも貢献してきた人物に与えられる賞。超越瞑想（TM）を、40年以上、毎日実践してきているリンチは、11年前に自ら創設したデビッド・リンチ財団を通じ、恵まれない子供たち、退役軍人、DVや性暴力の被害を受けた女性、服役囚などに無料で瞑想を教える活動を続けてきている。

自分の財団のイベントですらめったなことでは顔を出さないリンチだが、デビッド・リンチ財団のCEOボブ・ロスが「これはデビッドにとってほかのどんな賞よりも意味があると思いますよ」と言っていたとおり、「この賞をいただけるのは、私にとって、すごく大きな光栄です」という言葉でスピーチを始めた。そして、「私はあくまで普通の人間。マハリシ・マヘーシュ・ヨーギー（TMを始めた人）がいなかったら、平和や神について語ることなんて、できなかったでしょう。だから私はこの賞をマハリシ・マヘーシュ・ヨーギーに捧げたいと思います」と続けている。
YGB創設者、三松佳代子から賞を受け取るリンチ（写真／鈴木香織）

TMを始めたのはいつ頃かと聞かれると、リンチは、「1973年７月１日、午前10時半」と答え、場内を笑わせている。そこまでしっかり覚えているのは、それが人生を変える体験となったからだ。

「エレベーターの中にいたら、突然、誰かがエレベーターのワイヤーロープを切ったような感じでした。私は、ものすごいスピードで、内側へとどんどん落ちていったんです。そして、無上の喜びが押し寄せてくるのを感じました。肉体的、感情的、精神的な至福の中に、突然にして、どっぷりと浸かった。そして、自分はどうして今までこれを経験してこなかったのだろうと思いました。以来、１日２回、瞑想をしています。欠かしたことはありません。みなさんにも、本当にお勧めしますよ。これは、実際に効く、すばらしいテクニックなんです。」
写真／鈴木香織

L.A.の貧しい地区の学校を訪れ、子供たちと瞑想を行うのは、とりわけ大きな喜びを与えてくれるとも、リンチは語っている。

「TMは、正しい教育を受けたTM教師から直接伝授をしてもらうもの。その人たちからテクニックを教えてもらえば、やがて、自分ひとりで、いつでも、どこでも瞑想ができるようになります。でも、ほかの人たちと一緒に瞑想をすると、さらに深い体験になります。子供には純粋さがある。まだ汚されていない。だから、彼らと一緒に瞑想をすると、とても美しく、奥深い体験を得られるんです。いくつもの魂が一緒に解放されていくのを感じるのは、ものすごくパワフルですよ。」

TMが到達を目指す最高かつ永遠の境地には、「知らなかった知性、知らなかったクリエイティビティ、知らなかった愛、知らなかった幸せ、知らなかったエネルギー、知らなかった平和がある」と、リンチは言う。

「私たちの世界は、今、表面的に見ると、とても暗い状態にあります。でも、この境地は、とても明るいのです。本当の平和を求めるのであれば、暗いもの、否定的なものを、完全に取り払ってしまわないといけません。それが、真の平和の定義。戦争がない、というだけでは平和とは言えません。私たちには、明るさと平和を創造できるテクニックがあります。それがあるという事実が、希望をくれます。今、それを実行しようという人々がたくさん出てきていることにも、希望を感じます。このテクニックが生まれてすぐそういう動きが生まれなかったことには驚かされますが、暗いところから明るいところに行くのは大変で、時間がかかること。多くの支援が必要で、私はそのために、日々、努力をしています。」
写真／鈴木香織

YGBについては、「この団体も、他人を助け、良い教えを広めるという、すばらしい活動をしています」と言い、このチャリティイベントに出席してくれた人々に向かって、「みなさんがこの団体を支援してくださいっていることをうれしく思います。あらためて、この賞をいただき、ありがとうございました」と述べた。

ところで、この夜リンチが受け取ったナマステ賞像は、YGBが支援する南インドの兄弟が制作したものである。幼い時に父親が亡くなり、母親はひとりで兄弟を育てることができなかったことから、ふたりは、ある施設に入れられた。YGBは、その施設の子供たち21人を支援している（YGBが支援するインドの女性と子供の総数は現在900人以上）。兄弟は、メールを通じてL.A.のYGB本部と写真やメッセージをやりとりしながら、２ヶ月かけて、この像を完成させた。ステージでリンチに賞を手渡すのは、今年のトップスポンサーである氷室京介のはずだったのだが、氷室氏は出席できず、代わりに、YGB創設者でプレジデントの三松佳代子が渡している。


http://bylines.news.yahoo.co.jp/saruwatariyuki/20160927-00062602/

https://www.facebook.com/yogagivesback.japan/posts/593781697461400

■MID NIGHT-XXX関連記事
http://blog.goo.ne.jp/midnight_xxx/8億8千万円＋α寄付

氷室京介30の伝説 -実話ナックルズ-

※この記事は「2018-08-31 01:11:11」に投稿した物を手動で日付変更し、
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INFORMATION
音楽評論家・田家秀樹が日本のロック伝説を語る
「日本ロック伝説・氷室京介」
【出演】田家秀樹（音楽評論家）、平野悠（ロフトプロジェクト席亭）
https://www.loft-prj.co.jp/schedule/rockcafe/96772
https://takehideki.exblog.jp/27067786/

BGM - ブルーシガレット・ラブ (CHU-RU-LU)
　※アマチュア時代の音源 (氷室が十代の頃)



　　　　　　　　　

YOSHIKI氏「友達」氷室京介の復活、後押し誓う

※この記事は「2016-07-30 11:11:11」に投稿した物を手動で日付変更し、
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　ラテンアメリカ最大の映画祭「第１９回グアナファト国際映画祭」で、

２８日（日本時間２９日）、

ドキュメンタリー映画「Ｗｅ　Ａｒｅ　Ｘ」が公式上映され、

Ｘ ＪＡＰＡＮのＹＯＳＨＩＫＩが出席した。


　ＹＯＳＨＩＫＩはライブ活動を無期限休止した氷室京介（５５）について言及した。

ともにロス在住で親交を持つ。

ＹＯＳＨＩＫＩは氷室のファイナルライブを観賞したことに触れ

「あれだけのステージを、あれだけの貫禄を持ってできる人は数少ない」と絶賛。

「素晴らしいロックスターなので、ぜひ今後（ライブ活動を）復活してほしいし、

友達なので、僕らからも後押しができれば」と、バックアップを誓った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160730-00000033-nksports-ent
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1686563.html




http://www.yoshiki.net/
http://www.xjapanmusic.com/

2016夏休み特別企画 -布袋氏特集SP-

※この記事は「2016-07-24 00:00:00」に投稿した物を手動で日付変更し、
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https://www.instagram.com/p/BIHZHnLAKxY/?taken-by=hotei_official


https://www.instagram.com/p/BH74on5BcGn/?taken-by=hotei_official


https://www.instagram.com/p/BIHZHnLAKxY/?taken-by=hotei_official


http://www.hotei.com/


※GOOブログ仕様の強制変更により、ブログ文字数制限がよりきつくなってしまった為、
　以前と同じ文字数の投稿さえも出来なくなってしまいました。
　そのような事情により一部情報を割愛させていただきます。御了承ください。
※その他、書体の強制変更により一部過去のフォントが細くなっています。
　再三の改善を求めましたが、これが新しいルールだとのことなので本意ではありませんが従うことといたします。
※また、細くなった文字を当方で一つづつ修正しようといたしますと、新しい基準の文字数制限に引っ掛かり、
　実質修正不可能となってしまうため、一切の修正は不可能となっています。
　（当ブログはリンクURL、書体の変更が多い為、見た目よりも編集画面の文字数が多い）
※当ブログは最高で3GBまでの画像アップロードとなっておりますが、既に当ブログは限界点に達しています。
　有料会員になれば、その容量をアップ出来るとのことですが、使い勝手が悪くなった上記のような理由から、
　それを断念いたします。
　我々完全無料会員の為に、この糞暑い中、汗を流すスタッフ様に、多少の「氷代」ともなればと考えましたが、
　今回はそのサービスを見送ることといたします。よって、いきなりのブログ終了もあることを御了承ください。
※当ブログに対しての嫌がらせ行為等は御遠慮ください。
http://blog.goo.ne.jp/midnight_xxx/
http://blog.goo.ne.jp/staffblog/01
http://blog.goo.ne.jp/staffblog/02
http://blog.goo.ne.jp/staffblog/03
http://blog.goo.ne.jp/staffblog/04

Personaal Jesus -RISING DRAGON SOUVENIR JACKET-

※この記事は「2016-07-07 19:19:19」に投稿した物を手動で日付変更し、
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SILENT BLUE CAMOUFLAGE RISING DRAGON SOUVENIR JACKET -Rayon-

SILENT BLUE CAMOUFLAGE RISING DRAGON SOUVENIR JACKET -Silk-
Ver.Silk...SOLD OUT!!!

https://twitter.com/HIMURO_COM/status/750965903152410625










XSサイズ設定したなら身幅は54cmじゃなく48～50cmが良かったね。

もてあましてるフラストレーション

本日より劇場公開される氷室京介ドキュメンタリー映画、

『DOCUMENT OF KYOSUKE HIMURO "POSTSCRIPT"』。

公開の朝を前にして、先ほど、その映画の監督でもある、

日本テレビの山崎大介氏のインタビュー記事がネット上にUPされた。

http://www.sensors.jp/post/kyosuke-himuro-lastgigs-postscript.html

※「山崎さんに感謝したい人は沢山いると思います。」と、
　インタビュアーの、西村真里子氏も語っていた通り、
　そうとう濃い、面白いインタビューでした。感謝します。


もやもやしていた霧が晴れたとでも言おうか、

「やっぱりそうだよね」と納得したのは俺だけではないだろう。

そう、もともと数年前に、50歳になった氷室に対し、

「氷室京介の天命とはなにか」という問いを投げかけたのは同氏であり、

当時そのことも氷室は語っていたわけで、

KING SWING会報誌でも山崎氏のインタビュー記事は掲載されていたわけだし。

なのに、何故、ネット配信版ポストスクリプト、或いはその予告編動画等では、

例の、"私氏"は、オフィスにあるパソコンの前で、

さも手柄は自分にあるかのようにドヤ顔をしていたのだろうか、、と。

「おいおい、大将。それは山崎氏がインタビューしたことだろ。

　山崎氏が氷室に問うたことにより始まったことだろ。

　なんで貴様がさも貴様の手柄のように出てくるんや、のう。」

と、真夜中のパソコンの前で白痴笑いを浮かべていたのは先日の御話。

http://blog.goo.ne.jp/midnight_xxx/e/eaf0ef1f7ae67f101a9cbbf1bfced0aa

こちらとしては、被害者山崎氏の、

"ハメラレタ" 出来事は重々承知の上であったわけで、

その流れがあって、別な人間が出てくれば、

手柄を横取りしたような違和感を感じたとしても仕方がないだろう。

つまりだ。以前にも語ったように、その先日も思った"私語り" も含めて、

下手糞なプレゼンだな、、と感じたのはその通りなわけで、

あるいは今度は、こちらがドヤ顔をせざるを得ないという、

その時に感じた視点は、決して間違いではなかったと言うことなのだ。


まず前提として、何も考えてない人間が多いのは事実ではある。

純粋に、或いは単純に目の前のことだけを見ている、、

或いは見れない人間が多いのが前提ではある。

数の論理でいけば、

「その程度のこと」で納得させておけば良いというのはあるかもしれない。

しかし、俺のように、全てのことを考えるまでもないオートマチック的な感覚で、

過去、或いは未来とを照合し、今を測るという人間がいるのもまた事実でもあるわけなのだ。

"この人(私氏)が山崎さんだってみんな分かるんじゃないかな"

もちろんそれが答えだと分かるにせよ、

そんな安易な思いで、彼を差し込んだのだとしたら、

或いは彼もまた、第二の被害者であると言えるかもしれないだろう。


これも昨日の御話にはなるが、氷室京介 幻の写真集『MEMENT』が、

完全受注生産で販売決定することが決まった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160630-00000011-exmusic-musi

そもそも幻とは何か。皆さんは幻と聞いてどういうイメージを抱くだろうか。

承知してるとでも言おうか、或いは噂には聞いているとでも言おうか、

少なくとも、そこに大小の差はあれど、

ファンの間では既に情報(噂)が精通しているということが前提であって、

それで初めて「幻の」と語るのが筋ではあるだろう。

しかし俺は、この写真集の発表（P☆J☆Cで展示されているオリジナル）があるまで、

その存在の一切を存じ上げなかった。

或いは俺の勉強不足なのだろうか。名前はもちろん、そういう写真集があるということさえも知らなかった。

※追記：後日、専門サイトでその詳細を知れば、「なるほど、これは幻だな」と納得できました。
　よって、一部記事を削除しました。御了承下さい。

http://store.kadokawa.co.jp/shop/pages/mement.aspx

或いはこれも、、、、、、

「俺達は、氷室京介を卒業できない」を考えた人が関わったコピーなのだろうか、

http://blog.goo.ne.jp/midnight_xxx/e/743eff08f5155222c27904224d67404d

やはり、背景を無視したものが先に見えてしまう、そんなキャッチコピーだと言えるかも知れないだろう。

「それってどういう意味なのですか？」と問われて言葉をほぐしてみせた時に、

理路整然とした中身が希薄過ぎるのだ。矛盾だらけで説得力がない。


氷室関連で、ここ最近に見る、違和感を感じる数々のキャッチコーピがあるが、

パッと思いついただけで３つ程挙げられるだろう。

・「俺達は、氷室京介を卒業出来ない」

・「また陽が昇るまで待てる場所」

・「幻の写真集」

これら３つのコピーというのは、受け手側がそう言った場合に、、

或いは、受け手側に自然とそういう空気が出来上がった時に、もっともしっくりすることであり、

与える側が言うのではセンスがないという御話なのである。

与える側が「俺達は、氷室京介を卒業出来ない」と言った場合、

受け手側はその先に何があるのだろうかと考えるのではないだろうか。

与える側が「卒業出来ない」と、思わせぶりな公認をしたのならば、

どう着地するのだろうかと、どんなプレゼンが待ってるのかと期待するのが筋。

何故なら、与える側は氷室京介に近い（人によってはイコールと取る人も）わけだがら、

或る意味で、それなりの事情は承知してるだろうし、

その上で「卒業出来ない」と言うのならば、

じゃあ、何が待っているんですか？となるのが筋ではあるわけなのだ。

無論、考えるまでもなく、オートマチック的感覚として。

「また陽が昇るまで待てる場所」と与える側が言うのならば、

絶対に昇るのだろうと信じる人も少なくはない。

我々ファンがそれを信じたいという思いとして、

「また日が昇るまで待てる場所」であるならば、やはりしっくりくる。

つまりはこれも、与える側が言うコピーではないと言えるだろう。

まあこれだけ出来ているつもりを気取ることが出来るというのも、

或る意味でたいしたものだが、…まあ、これも時代なのだろう。

つまりは、先に語った山崎氏の話だって、

時代のせいだと言えば、或いはその通りかもしれないのだ。

悲しいかな、与える側の感性が退化してるのならば、

それは受け手側も然りだということ。

つまりは受け手側が退化してるのならば、

与える側も然りだと、そこに永遠に続くループが渦巻いているということなのである。


「老兵は去りゆくのみ」


そう、最後にしらけてしまったのは、なにも、、

氷室京介だけでは、ない。

http://blog.goo.ne.jp/midnight_xxx/e/e3c4af7f669acccc86cb6e2c2eb3798b

不器用だけれどしらけずに

6月26日にWOWOWプライムで放送された、

"氷室京介 WOWOW SPECIAL -DOCUMENT OF LAST GIGS-" を観た。


当方は参戦しなかった、4月23日の京セラドームでのMCで、

ある歌の歌詞を引用して、氷室はこう言った。


『35年間、不器用だけれどしらけずにやってきた』。


以前から、ネットより得た情報で、そんなMCがあったことは承知していたが、

実は、それ一片だけが全てなのではなく、

その言葉の確信にも繋がるであろう話の続きがあるのだと、

今般のスペシャル番組で知ることとなったのだ。


『でも最後はちょっとしらけちゃったところは正直あるんだけど…』。


"不器用だけれどしらけずに" の意味するもう一つの真理。

そう、器用だからこそ、しらけてしまうという、矛盾にも似た理。


器用な人間というのは、様々なことが見えてしまう。

故に、細かい。細部に拘る。

他人よりも先が見えるが故に全てをスマートにこなそうとする。

しかし他人様に対して目の前の出来事にイチイチ高等な要求をしてしまえば、

いずれは衝突が起きてしまうというのはその通りだろう。

スペックの異なる者達が集合する、それが人間社会の理でもあるわけなのだから。

いつの日か繰り返される衝突から、

自分は不器用な人間なのじゃないかと間違った悟りを覚え始めたとしても、

しかしそれでも、、それでもしらけずに生きたとしても、

己の中にある本能、、、本性は、こう訴えつづけるのだ。

"それではない" 、、、と。

やがて時が経ち、頂きに辿り着いた末に空事から解放されたとき、

或いは蓄積された偽りの悟りは、

大きなまでの虚無感、、、しらけにへと形を変えるのではないだろうか。


奇しくも今回のナレーターを務めた古舘伊知郎氏は、

先日配信されたネット記事で、こんなことを語っていた。

「ニュース番組が抱えている放送コード、報道用語。

　予定調和をやめて、もっと平易でカジュアルなニュースショーができないかと

　12年やってきたけど、壁を打破できなかった。負け犬の遠ぼえなんで、

　そこはしっかと自覚しようと。敗北を抱きしめて。」

http://www.asahi.com/articles/ASJ5T05Y6J5SUCVL031.html


"敗北だった12年間" と自身のキャリアをそう振り返った古舘氏だったが、

突き詰めればそれだって、自分の中にあった理想像が、

数を利する大きな社会には勝てなかったということであり、

或いは氷室と同じように、

そこにしらけムードがあったと言うのはその通りなのではないだろうか。

5月23日、オーラス東京ドーム公演がスタートする前のナレーションで、

同氏はこうも語った。


「さあ、全てを引き受けるぞ」。


５万５千人という満員のオーディエンスを迎え入れた、

キャリア最後のステージに向かう、一人の男の感奮を現わしたであろう言葉は、

或いは、古舘氏自身もまた全てを引き受けてきたように、

氷室京介の代弁者としての思いが、

自分自身への重ね合わせとして、その言葉を発したのかも知れないだろう。



全てを引き受けてきた氷室京介。

精神が追い詰められても、、前のめりに倒れそうになっても、

魂でステージに立ち続けた不屈の男。

突き詰めればそれは、誰かに求められ引き受けたことだけではないからこそ、、

自分の為に生ききった人生だったからこそ、

"やりきった" ということなのではないだろうか。

そう、

己の中に在り続けた自問自答の高波が、

決してしらけることを許さなかったということに他ならぬのではないだろうか。


5月23日、東京ドームLAST GIGS終了後、

氷室は、作詞家の松井五郎氏に、

"やりきったよ" と、笑顔で言ったそうだ。

それは自問自答し続けた苦難の時から解放された末の、

最後にあった答え、、

氷室京介自身が、数十年をかけて導き出した、

自分への応えを現わしていたのかもしれない。

https://www.facebook.com/goro.matsui

※当方が参加した東京ドーム公演でも『不器用だけれどしらけずに』とは言っていますが、
　その後に続く話は京セラドームのみで言った話です。御了承ください。



7月1日(金) より全国劇場で上映開始!!!
DOCUMENT OF KYOSUKE HIMURO "POSTSCRIPT" -劇場版-
http://kyosukehimuro-postscript.jp/
https://twitter.com/HIMURO_COM/status/747310822729228288
※セブンイレブンで購入出来るチケットは座席指定が出来ないチケットです。御注意ください。


7月23日(土) 20:00～ Coming Sooon.....
氷室京介 WOWOW SPECIAL -LAST GIGS AT TOKYO DOME-

http://www.wowow.co.jp/music/himuro/

氷室京介 WOWOW SPECIAL -DOCUMENT OF LAST GIGS- 6.26 O.A.

氷室京介 WOWOW SPECIAL
-DOCUMENT OF LAST GIGS-
6月26日(日) 20:00～ WOWOW-プライム

氷室京介4大ドームツアー“LAST GIGS”に完全密着したドキュメンタリー。
ラストステージを迎えた彼の一挙手一投足を記録したWOWOW渾身のプログラム。

氷室京介がライブ活動の無期限休止を前に、
全国約30万人を動員する4大ドームツアー「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」を開催した。
2014年に続き2016年も4月から毎月、氷室京介を特集してきたWOWOWでは、
ツアーのファイナルを飾る東京ドーム公演を7月に独占放送する。
6月はそれに先駆け、ドキュメンタリー番組を放送する。
京セラドーム大阪で幕を開けた“LAST GIGS”初日前から、リハーサル、そしてバックステージに密着。
渾身の“LAST GIGS”に臨む氷室京介の姿を追い続けた。
2014年、横浜...「ダウンしても必ず立つ。ダウンしても立ち上がれば、“無様”が“生き様”になる。」
ステージ上で氷室はそう語った。
＜語り：古舘伊知郎＞
http://www.wowow.co.jp/music/himuro/

語り：古舘伊知郎氏
※ふるたちの「舘」は「舎」「官」が正しい表記です
http://www.furutachi-project.co.jp/profile/furutachi.shtml
https://www.facebook.com/himurocom/posts/1138558039550355

古参のファンにとって、古舘氏と氷室と言えば、

BOØWY時代に出演した夜のヒットスタジオでの掛け合いが有名だけれど、

まあ、たしかに一般的に精通している感想の通り、

あれはちょっとしつこかったかなというのはあるかもしれない。

しかしそれは、BOØWYだけにそうしたということではなく、

古舘氏のスタイルとして基本、"誰にでも" そう接していたわけだから、

数十年も経った今般に、改めて拘る御話でもないだろう。


古舘氏と言えば、

自身のルーチンワークでもある年末のトークショー『トーキングブルース』があるが、

以前、その舞台裏に密着するというテレビ番組で、

喉に注射針を打ってまでをも挑むという姿が見受けられて、

『そこまでして、、、』と、身震いを覚えた瞬間があった。

そんなプロ中のプロである古舘氏が今回の番組でナレーターを務める。

もちろん、決められた台本はあるのだろうけれど、

果たしてそこに古舘氏なりの比喩、、手直し等はあったのか、

或いはアドリブのようなものはあったのか等、

その飛び道具が炸裂する様を我々は期待するのではないだろうか。

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/wowow_007.png
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/92/fuck.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=BnU7Yr6tZxU



7月23日(土) 20:00～ Coming Sooon.....
氷室京介 WOWOW SPECIAL -LAST GIGS AT TOKYO DOME-