![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/c9/ba3522d1846cc6f42f5a687579a28bb3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/04/6b252ec792ca8a20145cdc03d119eb72.png)
DAITA氏率いる、多国籍バンド、
その名も、、、
『BREAKING ARROWS(ブレーキング・アローズ)』
のオフィシャル・サイトが本日オープンした。
インデアンの風貌をした男の写真がインパクトを放つ、
ファースト・シングル「Tears Falling Heavy」のジャケット。
そんなジャケット・アートと、
そして、ページの背景に映る象形文字と、
まるでアステカ文明をイメージさせるような、
そんな神話がかった、雰囲気のあるサイトとしてお披露目された。
現段階で、ファース・トシングルのリリース日等の詳細は不明だけれど、
デジタル・シングルとして配信されるということだけは、
既に決まっているらしい。
サイトはすべて英語表記で、
やや分かりにくい感じとはなってはいるが、
DAITA氏のツイッターでの案内にも期待しながら、
その全貌を待ってみよう。
■2013年6月15日開催!! DAITA氏ソロ・ライヴ
『TGE -Universal Tone-』
開催日:2013年6月15日(土) 開場: Shibuya O-EAST
OPEN/START:17:30/18:00
料金:立見¥5800(消費税込)※DRINK代別
チケット一般発売日:4月20日(土)
INFO:デスクガレージ 050-5533-0888(12:00~19:00)
http://www.breakingarrows.com/
Drums?、Produced by:Marti Frederiksen
Vocal:Nik Frost
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/79/1e2e694d430ac2ce123a0e59db362959.jpg)
BREAKING ARROWSは才能溢れるミュージシャン4人から成るロサンゼルス、カリフォルニア州出身のロックバンド。
インターナショナルな音楽観点を元に、日本のアーティスト、DAITAのエッジのある独自な日本のロックサウンドと、
西洋の確立された強烈なハードロックの2つをパワフルに融合させている。
2010年、DAITAがアメリカ版のSIAM SHADEトリビュートアルバムを手掛けた作曲家でプロデューサーのMarti Frederiksenに興味を抱き、
会う為に渡米。その際、幸運にもそのアルバム制作に参加していたミュージシャンで、
DAITAの重厚かつポップセンスも感じさせるメロディアスなリフにマッチする、
力強い歌声とレンジの広いで声域を持つシンガーNik Frostと出会う。
2012年、新しいヘビーロックの音を追求するというコンセプトのもと、
DAITAとFrostはFrancis Ten (bass)とBrendan Buckley (Drums)の2人と出会い、
音楽的に欠けていたBreaking Arrowsのパズルのピースを埋める。
DAITAとFrost、そして国際的な知名度も高いプロデューサー、Marti Fredriksenのミュージック・クリエイティビティーを融合させながら、
バンドは次々とキャッチーでヘビーなリフの曲をレコーディングしていく。
完成したバンドの楽曲、活動への周囲の興味、反応はすぐに現れ、ラジオ局に精通しているレーベル、AudioNestに見入だされる。
そこで彼らが広げていくコミュニティーが 、バンドの新しい音楽を 多くの人々の元に届けていく事が期待される。
今後リスナーはBreaking Arrowsのハイエナジーなサウンドに引き込まれていくだろう。
■~Breaking Arrowsオフィシャルサイト「日本語版バイオグラフィー」より~
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