環境省のレッドデータブックで“準絶滅危惧種”に指定されている“ヒメシジミ”。
「すぐ絶滅する危険性は少ないが、将来的には絶滅する危険性がある種。」と規定される。
しかし、今年は、いろいろなポイントでよく見かける。
撮影目的種ではないので、ついつい扱いが疎かになってしまっていたので、この日は結構
夢中に撮影した（*^_^*）。
“ヒメシジミ”。
ここは、メスだけのレストランのようだ！
“メス vs メス”。
顔を突き合わせて、仲良く吸蜜中。
左右大きさが違っていて．．．もしや、左は“アサマシジミ”？？
斑紋もそれっぽかったが．．．共に、“ヒメシジミ”でしょう。
“メス vs オス”。（求愛中）
オスが一生懸命に、自己アピールしているようだ（*^_^*）！
“オス ＆ メス”。（吸蜜中）
さぞ、お腹が減っていたのだろう．．．！？
この時ばかりは、メスの存在が気になっていなかったオス！！
この日は、じっくり観察できたので、中々興味深いシーンに出会えた（*^_^*）。
．．．時間を忘れて撮影していたら、ポツポツ降ってきたので．．．撤収した。
コメントありがとうございます。
メスの向き合っているシーンは、気に入っています。
何かいいタイミングで撮影できました（*^_^*）。
オスメス開翅シーンも嬉しかったです。
画像可愛いですね。
最後の雌雄開翅ペアも素敵です。
コメントありがとうございます。
居るところには沢山いるヒメシジミですが、中々目を向けて
いなかったので、今回は夢中で撮影しました（*^_^*）。
色々な吸蜜シーン、おもしろかったです。
たまには取り上げてあげないと、ですね。
美蝶だと思います。
コメントありがとうございます。
山梨県や長野県に行くと、結構見かけるヒメシジミですが、
中々じっくり撮っていなかったので、目を向けてみました。
色々な興味深いシーンに出会えて感激しました（*^_^*）。
コメントありがとうございます。
メス同士の吸蜜シーン、何かほのぼのしちゃいました（*^_^*）。
じっくり観察していたら、色々興味深いシーンに出会えたので楽し
かったです。
オスの求愛シーンは、この画の前後にも沢山動きがありました。
やはり、気になるヒメシジミでしたね。
ナワシロイチゴの花に複数の蝶が訪れるシーンは、
見応えがありましたよ。
これでヒメシジミも浮かばれるのではないでしょうか(^^♪
さすがに出会いを逃さないmidoriさんです。
確かにヒメシジミはまだまだ各所に健全に棲息している感じがします。
山梨遠征お疲れさまでした
♀だらけでも顔を突き合わせて、仲良く吸中はいいシーンですね(*^_^*)
求愛中の開翅～ワクワクしたでしょ！！！