助かったぁぁ
毎日、三食、、、、
おまけにフラメンコの練習が全く出来ない
つ・辛かった
さて、2月の発表会以降毎週末生徒さん達のライブや自分のライブがありました
残念ながら全ては見に行けなかったのですが、何個かのライブは行けました
あ、正式には招待してくれました
ありがとうございました
みんなの緊張を見ると、私までガチガチでした
正直、、、終わると脇汗タラタラ、、、
しかし、色々な人の頑張りを見るのは良いものです
そして、、、、ついついひいきめで見てる自分
先生としてはそれはマズイ
冷静に見なければならない
そして、直さなきゃいけないことを的確に見なきゃいけない
いつも思うのですが、生徒さん達の微妙な所は全て先生の責任です
絶対です！！
子を見て親が分かるみたいに
微妙な所は、
その生徒さんにとって適切な振り付けじゃなかったから
適切な構成じゃなかったから
もっと深く教えてなかったから
舞台とは？を教えていなかったから
バックに対して
パルマに対して
舞台に上がってる全ての瞬間に関して
毎回私の反省です。。
だから、全ての生徒さんに対しての希望ですが、分からないことがあればどんどん聞いて欲しいです
振り付けや構成、知識や経験によって、その人にとっての舞台を生かすことも殺すことも出来ます
各々みんなやらなきゃいけない事が違うはず
みんなを生かしたいです
と言っても、実際ライブを見ていると、みんながキラキラ踊ってる姿に純粋に応援してるだけの自分がいますが、、
そして、それと共にそれぞれの素敵な部分もはっきり見えたり
最近見た全ての生徒さんに素敵な長所がありました
正面から見るって、、いいなぁって思いました
頑張ってる人は、美しいなぁって
ちょっと自分の事になりますが、先生業も色々な経験から学び、感動し、反省しながら、成長します
そして、"先生"になります
"振り付け師業"も同じ
先生になって、、、ん、、もう少しで10年くらいになるのかな
色々ありました
踊り手であると共に"先生業"、"振り付け師業"も思い切り頑張っていきたいです
そして、全員感動を生み出せる生徒さんにしたいなぁぁぁ
