篠田三枝フラメンコ

ファンホセビジャール

ここ三日間、ファンホセビジャールのクルシージョを受けていますが、やはり、、、、

難しいぃぃぃぃ

最近だと、ヘススカルモナと踊りは似てないけど難感度は同じ

もちろんゆっくりでは踊れないし、数は数えられないし、とにかくそういうものじゃない。

音のセンティードが大事感じるのが大事

知ってるけど、、

見えない早さで数回踊っている振りを超短時間でとらなきゃいけないし、、
その上大事なものをつかみ、、、
自分のものにしないといけない

でも、それが出来ないとテクニカはない事なのだろう。。

スペイン人といると、いつもこの基礎的なテクニカのレベルの違いを感じます

その先に更に大事な大事なフラメンコの要素がある。

踊り出すと、人が変わる
目が変わる
黒豹みたい
目が合うだけで鳥肌が立つ

日本人は、まだ誰もこの域にいっていないあ、知らない人でいるかもしれないけど、、、

フラメンコを偉そうに語るのは、、日本人には100万年早いって事っていつも感じちゃう

今までに一万回以上感じてきた事ですが、最近もしょっちゅう感じてます。

とは言え、目の前にある課題を一つづつマイペースにやるっきゃない

そう、日本人には考える暇もない
まだまだ努力しなきゃいけないレベル

新人公演やマルワのコンクールに向けて沢山の日本人が頑張っているなか、私も同じ様に頑張ってくぞ
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