そうしたら、、、何か、、
背後から、、
凄い圧が、。。
何かの工事現場のおじさんが休憩していて、こっちを見てるっぽい。。。
私は公園の外を向いて練習するから基本的に誰も見えないのだけど。。
イヤホンの音を最大にしておじさんに気をとられなように、、
15分くらいした時に、視線の中におじさんが、、、
お、話かけてきた
『カッコいいね〜!』
『ありがとうございます』
『私も大好きなんだ!』
『そうなんですか?』
『情熱がいいよね〜』
『いいですよね!』
『腰とかのおしり振ってさぁ』
『まあ、、、そうですね』
『カッコいいよなぁ!サルサ』
『・・・あ、、カッコいいですよね。』
『何処の国だったっけ??』
『サ、、サ、サルサは、、、(ヤバい!フラメンコと訂正する間を逃したし、サルサは全く無知、、)』
『まあ、頑張ってね!』
『ありがとうございます』
久しぶりに焦った