タラントやフィンデフィエスタを踊っている時や、皆のパルマを打っている時に
『踊れるのは幸せだなぁ~』
と感じながら





フラメンコの面白さを感じながら





舞台上や会場にある
“気”と言うか、、
“オーラ”と言うか、、
人から出るものが毎回違う。
“それ”に出演者は乗っかっていったり、呑まれたり、変えたり、、
舞台人は”それ”に凄く敏感だ





タブラオの場合、とにかく出演者皆がどっかでワクワクしている事が大事だと思う。
もちろんそれでも良くない空気になってどうしようもない時もあるけど



『多少のミスはしょうがないし、どうにかなる。全力で頑張って、全力で楽しむぞ

』



が、フラメンコの元々の精神だと思う





出演者全員がこの気持ちになった時は本当に楽しい






この嬉しそうなフェルミン、最高




最近のライブで改めて感じたなぁ

コンクールはまた別で違ういい気がただようけどね




お花&大好きな果物、ありがとうございました





フルーツの力で疲れ知らずです




