知ちゃんのドッキリの5週目
いよいよ最終章です
前回までのおさらい
遂にバカ殿乱入です
最終作戦『知ちゃんに気付かれず稽古に乱入』
メイクを終えていざ乱入
股切り…(呆)
『次!』
アイ~ン
『つまんないよ!次!』
アイ~ン
『何やってんだよ!』
バカ殿は叱られまくりですが
とても楽しそうです
3階に戻った3人
中「よし、もうじゃあフィニッシュで」
そのメイクで真面目にVTR見られても…
フィニッシュ作戦
『浅香先生に許してもらえたと思い込ませるためプレゼントを渡す事』
浅香先生と固い握手をしたあと
最後の仕上げの為、先生を3階に呼び
知ちゃんを帰さないはずが…
面白いので書き残してみました(暇?)
中「(電話)はい、じゃあお帰りくださいということで…」
浅「ハイ!ハイハイ!」
中「浅香さ…浅香さん浅香さ……」
浅「あ~あとで行きますから!ガチャッ!」
中「………(撃沈)」
フッ…(笑)
浅「(知ちゃんに)どうぞお帰り下さい」
中「ははははは…」
知「これ、ありがとうございました」
浅「あ、いやいやどうぞ」
知「すいませんこの度は…」
浅「(知ちゃんに)あっ、いやいや、またね、がんばってくださいよ」
中「浅香さん帰しちゃったよ…(苦笑)」
中「帰らしちゃダメなんだよ」
ネタばらししてないですからね…
知「ありがとうございました」
中「浅香さん……」
浅「(知ちゃんに)人に愛をね」
知「ハイ!」
中「………が先にかえっ…こっちに戻ってきてくれないと」
知「ありがとうございました。失礼します」
浅「はい」
中「あ~帰っちゃった~」
浅「じゃあ気をつけて」
中「あ~帰っちゃった~」
知「はい」
中「あ~あ切られちゃった」
帰しちゃいました~
ってことは騙っぱなし…
浅「(足がしびれた知ちゃんに)立てないだろうから足」
やっぱり根は優しい人です
博「浅香さんをコントロールできないですからね」
中「浅香さんコントロールできない…」
博「でも…」
足のしびれた知ちゃんの
ロボットダンス…
3階「ははははは」
中「それは痛い、それは痛いもんね」
中「浅香さんはそうですねぇ…」
中「仕掛け人としては…あんま向いていないんですかね」
何てことを…
玉「向いてないか…」
博「いや、あの…」
中「100点ですけどね」
自分でフォローか?
博「100点ですよ」
中「100点、120点ですけどね」
キ「うん!」
博「あの~我々のコントロール下にはおけない」
玉「ふははは(笑)」
中「僕らにそういう腕がなかったっていうことですかね」
キ「そうそう」
中「はいはい」
知ちゃんが帰った後…
中「いやぁ見事でしたね」
玉「うん」
中「(スタッフに)でも早くしめましょう」
中「これたぶん浅香さんここでたぶん1時間くらいしゃべる…」
キ「ははははは」
浅香さんも興奮してるからね
玉「おれたちのケツがあるからな」
中「えぇ」
中「え~今までを振り返りながら」
中「(スタッフに)早くオッケー出してね、早くオッケー」
中「で、電話…(あっ!来たって顔)」
浅香先生登場
玉「あっ先生!」
急に立ち上がる3人(笑)
営業マンかよ…
態度急変(爆)
中「先生どうもありがとうございました、もう」
おい、こら(笑)
人間とはこういう生き物です
世渡りとはまさにこういうことですね
勉強になります(笑)
博「お座りください」
玉「いや~先生」
玉「素晴らしいですね」
玉「ちょっと僕らこっち見ててホロリと」
博「一つ一つのお話にね」
中「感動いたしました」
博「感じることが多くて」
中「ほんとに」
まるで接待(笑)
玉「いやぁ~よかった~」
浅「いやでもさ、ねぇ」
浅「バレちゃ何にもなんないと思うから、一調子上げてたでしょ?」
中「はいはい」
浅「目向いてよ。何どうしよう」
中「あのテンションが僕なんかバレずに済みました」
浅「ねぇ」
中「はい」
博「先生でもね、先生の話を、僕らも仕掛けがあったんで、所々聞いてないところがあったんですよ」
博「それで改めて中居くんが」
玉「だけがなんかまた聞きたい」
博「もう一度その話を、とても感動したんでお聞きしたいっていうことを」
中「…(苦笑)」
浅草キッドの裏切り(笑)
そういう人達ですから(爆)
中「いや、でもね、お二人がどうしてもお話をねぇ」
玉「いやいや中居くんもね、やっぱり」
中「この後お二人は?」
玉「いやもう俺らは…(時計を見る)5時です」
浅「あそう、じゃあもう早く行きなさいよ」
博「はい!」
中「あ、そうですか…」
浅「どうぞどうぞ」
うまいね~お見事!
博「じゃあ中居くんはごゆっくりと」
中「…(捨てられた子犬のように二人を見送る)」
浅「いやぁでもね、バレさしちゃマズいと思うからさ」
中「(帰る二人を見ながら)はい…」
浅「がんばって、がんばって」
中「おっ…(半泣き)」
浅「(二人に)顔落としてきな」
中「おれ何時だっけ?(動揺)」
浅「ここで落とすでしょ?」
中「…(助けてという顔)」
浅「でもね、がんばってね、やらなきゃなんないと思ってさ」
中「あ~そうですね(聞きたくない態度で回避しようとする)」
無駄です…
中居さんが話を聞かされた
1時間のVTRが見たいね
涙目だったんだろうね~
ファンには最もおいしいとこだね
タキシードセーラー久々
あんなに日本語ベラベラなんだ…
声も似てるね
エンドレス企画って…
知ちゃん浅香先生の手紙をなくす?
行方不明?
手紙に天然はないだろうさ…
本心とか真意とか言いたかったんだろうけど…
中居さんの追い込み
知「どっか置いてきた…(泣)」
自白しました~
バランスボール
健介骨折のため
島さんだけの練習は続きます
課題曲『ひょっこりひょうたん島』
の合同練習
そこに現れたのは
佐々木健介!
怪我をおしての復活
左眼窩底骨折
緊急手術したとはいえね…
名前からして痛々しいよ…
時間の無い二人に
コーチからの提案で
フリースタイルのオープン演技部門へ変更です
笑顔で観客を魅了すればOK
次回に続きます
知ちゃんお疲れさま~(笑)
手紙見つかるといいね
来週はバランスボールだけかな~
今日は長すぎたかな…
いよいよ最終章です
前回までのおさらい
遂にバカ殿乱入です
最終作戦『知ちゃんに気付かれず稽古に乱入』
メイクを終えていざ乱入
股切り…(呆)
『次!』
アイ~ン
『つまんないよ!次!』
アイ~ン
『何やってんだよ!』
バカ殿は叱られまくりですが
とても楽しそうです
3階に戻った3人
中「よし、もうじゃあフィニッシュで」
そのメイクで真面目にVTR見られても…
フィニッシュ作戦
『浅香先生に許してもらえたと思い込ませるためプレゼントを渡す事』
浅香先生と固い握手をしたあと
最後の仕上げの為、先生を3階に呼び
知ちゃんを帰さないはずが…
面白いので書き残してみました(暇?)
中「(電話)はい、じゃあお帰りくださいということで…」
浅「ハイ!ハイハイ!」
中「浅香さ…浅香さん浅香さ……」
浅「あ~あとで行きますから!ガチャッ!」
中「………(撃沈)」
フッ…(笑)
浅「(知ちゃんに)どうぞお帰り下さい」
中「ははははは…」
知「これ、ありがとうございました」
浅「あ、いやいやどうぞ」
知「すいませんこの度は…」
浅「(知ちゃんに)あっ、いやいや、またね、がんばってくださいよ」
中「浅香さん帰しちゃったよ…(苦笑)」
中「帰らしちゃダメなんだよ」
ネタばらししてないですからね…
知「ありがとうございました」
中「浅香さん……」
浅「(知ちゃんに)人に愛をね」
知「ハイ!」
中「………が先にかえっ…こっちに戻ってきてくれないと」
知「ありがとうございました。失礼します」
浅「はい」
中「あ~帰っちゃった~」
浅「じゃあ気をつけて」
中「あ~帰っちゃった~」
知「はい」
中「あ~あ切られちゃった」
帰しちゃいました~
ってことは騙っぱなし…
浅「(足がしびれた知ちゃんに)立てないだろうから足」
やっぱり根は優しい人です
博「浅香さんをコントロールできないですからね」
中「浅香さんコントロールできない…」
博「でも…」
足のしびれた知ちゃんの
ロボットダンス…
3階「ははははは」
中「それは痛い、それは痛いもんね」
中「浅香さんはそうですねぇ…」
中「仕掛け人としては…あんま向いていないんですかね」
何てことを…
玉「向いてないか…」
博「いや、あの…」
中「100点ですけどね」
自分でフォローか?
博「100点ですよ」
中「100点、120点ですけどね」
キ「うん!」
博「あの~我々のコントロール下にはおけない」
玉「ふははは(笑)」
中「僕らにそういう腕がなかったっていうことですかね」
キ「そうそう」
中「はいはい」
知ちゃんが帰った後…
中「いやぁ見事でしたね」
玉「うん」
中「(スタッフに)でも早くしめましょう」
中「これたぶん浅香さんここでたぶん1時間くらいしゃべる…」
キ「ははははは」
浅香さんも興奮してるからね
玉「おれたちのケツがあるからな」
中「えぇ」
中「え~今までを振り返りながら」
中「(スタッフに)早くオッケー出してね、早くオッケー」
中「で、電話…(あっ!来たって顔)」
浅香先生登場
玉「あっ先生!」
急に立ち上がる3人(笑)
営業マンかよ…
態度急変(爆)
中「先生どうもありがとうございました、もう」
おい、こら(笑)
人間とはこういう生き物です
世渡りとはまさにこういうことですね
勉強になります(笑)
博「お座りください」
玉「いや~先生」
玉「素晴らしいですね」
玉「ちょっと僕らこっち見ててホロリと」
博「一つ一つのお話にね」
中「感動いたしました」
博「感じることが多くて」
中「ほんとに」
まるで接待(笑)
玉「いやぁ~よかった~」
浅「いやでもさ、ねぇ」
浅「バレちゃ何にもなんないと思うから、一調子上げてたでしょ?」
中「はいはい」
浅「目向いてよ。何どうしよう」
中「あのテンションが僕なんかバレずに済みました」
浅「ねぇ」
中「はい」
博「先生でもね、先生の話を、僕らも仕掛けがあったんで、所々聞いてないところがあったんですよ」
博「それで改めて中居くんが」
玉「だけがなんかまた聞きたい」
博「もう一度その話を、とても感動したんでお聞きしたいっていうことを」
中「…(苦笑)」
浅草キッドの裏切り(笑)
そういう人達ですから(爆)
中「いや、でもね、お二人がどうしてもお話をねぇ」
玉「いやいや中居くんもね、やっぱり」
中「この後お二人は?」
玉「いやもう俺らは…(時計を見る)5時です」
浅「あそう、じゃあもう早く行きなさいよ」
博「はい!」
中「あ、そうですか…」
浅「どうぞどうぞ」
うまいね~お見事!
博「じゃあ中居くんはごゆっくりと」
中「…(捨てられた子犬のように二人を見送る)」
浅「いやぁでもね、バレさしちゃマズいと思うからさ」
中「(帰る二人を見ながら)はい…」
浅「がんばって、がんばって」
中「おっ…(半泣き)」
浅「(二人に)顔落としてきな」
中「おれ何時だっけ?(動揺)」
浅「ここで落とすでしょ?」
中「…(助けてという顔)」
浅「でもね、がんばってね、やらなきゃなんないと思ってさ」
中「あ~そうですね(聞きたくない態度で回避しようとする)」
無駄です…
中居さんが話を聞かされた
1時間のVTRが見たいね
涙目だったんだろうね~
ファンには最もおいしいとこだね
タキシードセーラー久々
あんなに日本語ベラベラなんだ…
声も似てるね
エンドレス企画って…
知ちゃん浅香先生の手紙をなくす?
行方不明?
手紙に天然はないだろうさ…
本心とか真意とか言いたかったんだろうけど…
中居さんの追い込み
知「どっか置いてきた…(泣)」
自白しました~
バランスボール
健介骨折のため
島さんだけの練習は続きます
課題曲『ひょっこりひょうたん島』
の合同練習
そこに現れたのは
佐々木健介!
怪我をおしての復活
左眼窩底骨折
緊急手術したとはいえね…
名前からして痛々しいよ…
時間の無い二人に
コーチからの提案で
フリースタイルのオープン演技部門へ変更です
笑顔で観客を魅了すればOK
次回に続きます
知ちゃんお疲れさま~(笑)
手紙見つかるといいね
来週はバランスボールだけかな~
今日は長すぎたかな…
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます