スマシプ~
っていうかこの記事長くなるよー
3人でやりたい事
2人に教えたい事
がテーマで
48時間バスツアー♪
ナレーションはテレ朝なので
図書館
スマステ
ぷっすま
の各ナレーターの皆様でーす
豪華~\(^O^)/
剛『3人でプールで遊びたい』
7時10分開園前のプール
朝早いから寒い(笑)
長男正広が次男剛を
プールに落とす(笑)
3人乗りスライダーに乗る~
でも大雨~(笑)
SMAPに雨はつきもの
とりあえず
おでんで温まる(笑)
晴れたのでスライダーへ
確かに後ろ向き怖い
慎吾「あんまりやったことない
こういうこと…」
確かに。
キャイ~ンやザキヤマに
やらせるタイプ(笑)
剛「もう1回♪もう1回♪」
はい。
いってらっしゃ~い。
中居「俺達(スライダーの楽しさを)知らないままスターになっちゃったんだな」
剛「40になっちゃったよ。もう。」
十分楽しんでおられますよ。
身軽な二人がサクサクボートを持って階段を上がり
末っ子はそっと下から手を添えてついて来る(笑)
中居「嵐絶対知らないぜこれ。嵐(人気絶頂だし忙し過ぎて)来れないもんここ。」
子供達は
自分が居た向きの方が怖かったと
スタートする向きを変えてみる
そして滑る
2回滑ってわかったのは
慎吾の重さと
どんぐりの重さは
同じな訳無いので
最終的には重たいどんぐりが後ろ向きになる
です(笑)
大人なら滑る前にわかります(笑)
ナレーションが必要最低限で番組が見やすいな
3人の会話重視
剛「次行こう!」
切り替え早っ
剛『最恐スライダーを体験させて
ビビりの2人のリアクションを楽しみたい』
途中で中居さん顔を洗う
出たー潔癖(^_^;)
剛「負けた人が一番最初にやる(ニヤニヤ)」
じゃんけんで順番を決める
最初はグー
ジャンケンポイ
中居[グー]
剛[チョキ]
慎吾[グー]
(笑)
中居「だいたい言い出しっぺが負ける」
本来の目的が…
剛「俺行ってくるよ」
意味ないじゃん(笑)
こうなったら
サタスマがやる訳無い
散々引っ張って
恐怖をあおる
長男と三男が悪い顔になりました
剛「早くしてよー」
中居「トラブルトラブル」
剛「ばかじゃないの」
中居「カカカカカ(笑)」
剛発射!(笑)
剛「ハンパじゃねぇ!」
中居「やろうか?」
慎吾「いやいいや…ちょっと怖いわ…」
剛「ちょっとぉー2人ともやってよぉー」
ホントにビビりなのね…
剛「馬鹿じゃねぇーの!何で俺だけなんだよ!!」
そういう2人ですから
ジャンケンの結果でわかりますよね
剛「超こぇーよ。何でやらないの?」
慎吾「怖いから…」
剛「…〈 T ! T 〉」
サタスマ「カカカカカ…(笑)」
剛「ていうかさー、最初超長かったじゃん…」
サタスマ「カカカカカ…(笑)」
剛「あれ絶対つままれる(編集でカットされる)でしょ…」
慎吾「すっげぇv(^~^●)vつままれるけど。マジで3分ぐらいは(カプセルに)入ってたよね」
剛「あれはダメだよ…〈 ̄! ̄;〉」
目標不達成(笑)
中居「カツカレー食わない?」
好きね…
剛「腹減った?」
おでんの売店へ
プールスタッフの無線「カツカレーじゃなきゃダメですかね?!(-。-;)」
聞こえてまーす(笑)
中居「はははは(笑)カツカレーじゃなきゃダメですかね?だって(笑)」
慎吾「(笑)」
慎吾「カツカレーは僕らの思い出の食事だもんね」
慎吾「ホント、カツカレー食ってたよね。社食とかも。」
中居「フジテレビもそうだよな」
Jr.時代の話へ
知ってる話だけど
だから割愛
いつも一番安いカレーしか食べれなくて
番組出るようになってカツカレーになって
ある日何でも良いってPに言われて全員ステーキ頼んだら、後で会社から怒られた話(笑)
中居「遠慮を知らなかったからね」
10代だもん仕方ないよ
食べ盛りだしね
売店到着
中居「カツカレーがそんなに食べたいんですかね~って聞こえてた」
プールスタッフ
「(おそらく半ギレ)一人分しか出来ないんですよ(`o´)」
中居「十分十分」
プールスタッフ
「(それならヨシと頷く)」
いやいや(笑)
なんか(笑)
おでんとラーメンも1つずつ頼んで
3人でシェア
1杯のかけそばか…
仲良く分けるんだよー
おいしそうに食べますね
中居「ラーメンとカツ丼とビッグマックだね~」
成人病決定ー
嫁さんもらえー
剛「時間ないからさ、もう1回(3人の)乗りに行こうよ♪ラストラスト」
慎吾「(最恐ポーズ手を胸の前でクロス)これやるの?もう1回?」
剛「違うそれじゃない」
中居「もう1回見せて(お願い)」
剛「やだやだ、あれ怖い!」
中居「あれ1回見せてくれたら行く」
剛「あれちょっとトラウマだもん…長げぇんだもんカプセルの中…」
中居「落ちなくていいから、カプセルの中だけ(笑)」
こらこら(笑)
番組スタッフ「ちょっともう時間なんで、次行かないと」
剛「ダメなの?」
番組スタッフ「はいすみません」
中居「ホントにダメなの?カカカカカ(笑)」
お客様入れなきゃならないんで速やかに出て下さーい
お揃い衣装に着替えてバスへ
剛「さあさあバシュ…バスで出発しまして」
完全に混ざりましたね(笑)
バシュ〈 ̄! ̄〉
カワイイ(笑)
10時になりました
プール楽しかったなら何より
中居「何が一番楽しかったって、カツカレーだよね」
おいっ…
次は慎吾
ナレーションが代わった~
『ダンディハウスで3人でエステがしたい!』
木村さーん(笑)
中居「………」
お口開いてますよー
中居「…何やんの?」
慎吾はお兄ちゃんの疲れが顔に出ていて心配していた訳ですね
目の下のクマって
寝てそうだけど
私の方が凄いよ~
3時間睡眠だし(笑)
毛穴に詰まった汚れね~
私も綺麗にしたい…
慎吾「アイドルだからね」
お、忘れてたΣ(゜o゜;
中居「触られるの本当にダメ…多分ね…顔はダメだね…ホントに…」
存じております
でもね
カッサカサしゃないですか~(笑)
11時到着
大きな木村さんがお出迎え
仲間とは思えない(笑)
アドリブ撮影で
カッコイイとこだけ繋げるって
中居さんには無理ぃ~
エレベーター降りたら
中位の木村さんがお出迎え
中に入ったらアップの木村さん
中居正広は未知との遭遇中(笑)
中居「(ここのスタッフの皆さん)木村に来てほしかったよね」
慎吾「………(あ…そうだよね)」
剛「(キョロキョロ)」
剛ぃー(笑)
まずカウンセリングします
中居「触られるの無理なんです」
山岸店長「なるほどなるほど」
千葉店?
千葉?(笑)
プールから一番近かったのか?
中居「でも綺麗になるならね、やってみようよ(頭ポリポリ)」
店長「そうですね(*^o^*)」
フェイシャルトリートメント
①デコルテとフェイスのクレンジング
②音波クレンジング
③フェイスの引き締め
④肌のトリートメント
⑤パック
⑥シートマスクなどで保湿仕上げ
気持ち良さそうなコースだね
お着替えして登場
中居さん撮影拒否(笑)
中居「うおっ、何これ?」
蒸気あてられて
怪訝な中居さん(笑)
毛穴開かないとね
我慢しなさい(笑)
おとなしいシンツヨ
気持ちよさげ
黙ってられない中居正広
放送事故にはならないから(笑)
クレンジングされそうになり
中居「自分でやります」
エステの意味ないからー
シンツヨの様子をみて
されるものだと確認
中居「うわー何やってんのー(^^;)こんな感じですか…(唖然)」
中居「あー無理かも…ちょっと待って…実況しようかな…(見学)」
慎吾「ダメダメ!ちょっとダメだよぉー」
慎吾「このあとじゃあ中居くんのやつ全部やらないよ俺!それがアリになっちゃうんだもん」
中居「それはさ…ちょっと剛も…」
慎吾「ちょっとー(足で阻止しようとバタバタする)」
中居「ちょっと聞いてもらっていいですか?皆さんメイクされますよね?メイクさんにしてもらいますよね?僕、人にメイクしてもらったこと無いんですよ~」
剛「それとこれとは関係無いよ!」
そうだそうだ(笑)
慎吾「俺だって、朝からプール入ったこと無いよ!」
それはどうかな…
そこか…(笑)
中居「(自分でタオルに包まれながら)でもわかんないよね…やってもらおう!」
モゾモゾタオルに入っていく姿がカワイイ…(´∀`)
中居「やってもらって…スイッチ入るかもしれないけど…やってもらって…」
慎吾「そうだよ」
中居「食わず嫌いじゃなくて、やらず嫌いかもしれないから…」
基本的には潔癖なだけでしょ(笑)
手と顔の間になにかしら薬品があると認識したからじゃないの(笑)
中居さんクレンジング
眉間にシワ(笑)
歯を食いしばる(笑)
どんだけ~
鼻を指先でちょんちょん
力入れちゃダメだからね
中居「今何やってんの?」
うるさい(笑)
理解したら眉間のシワ取れた
口開いてるけど(笑)
次もクレンジング
中居「………(目は開いてる)」
怖っ
泡が目に入るから…
音波ブラシが気になるんだね(笑)
イメージは床屋のヒゲ剃り
堪えて堪えて
引き締めマッサージ
中居「どの指でやってんの?」
リンパとかゴリゴリやるから
爪で引っかかれてる感じがするらしい
施術のお姉さん「(指の)ココの面です」
中居「そこでやってんの?爪で引っかけられてるのかと思った…」
お姉さん「痛いですか?」
中居「ううん。全然痛くない」
剛「うるせぇ客だな」
中居「ははははは(笑)」
スッキリした自分の顔を鏡でチェック
剛「もう1回プールから撮り直さない?」
中居「どうなんだろう…自分ではわからない…」
慎吾「全然違う中居くん」
中居「(鏡ガン見中)あ、ホントにぃ?」
眼鏡かけたらわかるんでない?
中居「寝てるから(重力でシワが伸びてるから)じゃない?」
慎吾「違う違う。さっきまでのはさ、なんて言うのかなー。しらっちゃけたヤギみたいな(笑)」
スタッフ「(爆)」
中居「お前誰のこと言ってんだよこのやろー。しらっちゃけたヤギのくだりで、お姉さん皆笑ってるってどういう事だよ」
ヤギ(笑)
美顔器に堪えるために
しゃべり倒す中居正広
中居正広のすべらない話
これも知ってるし
だから割愛
前のマネージャーさんが天然で
ジュース、炭酸買ってきて~って言ったら、単三電池買ってきた話ね
ちなみに今は吾郎さんのマネージャー(笑)
笹の葉パックを塗られる
中居「抹茶の匂いしますね 」
やはり目と口は開いてます
ヘラで塗られてるからだいぶマシな様子
ただ黙ってはいられない…
タオル巻かれてリフトアップ
中居「あの、お姉さんは慣れてるから僕を見てもアレですけど…アホ面になってませんか?」
ビジュアル気にするタイプでしたか?(笑)
お姉さん「なってないです大丈夫です」
全くなってないかと言えば、嘘になる(笑)
シンツヨを確認
慎吾を見て
中居「いーねー。こんなのなかった?」
慎吾「………」
剛を見て
中居「お前もなんかこういうコントやってたな」
剛「(片目開けて中居さんの顔確認)グラッシーズかな?スマスマの」
中居「グラッシーズ?他誰だっけ?」
剛「木村くんと吾郎さんと…」
やっと戻る…
中居「お前ら肝っ玉あるよな2人」
シンツヨ「………」
中居「よくカメラ回ってるのにしゃべんないでいられるな。考えらるないよ」
剛「気持ち良さが勝っちゃう」
パックはがします
デスマスク出来上がって
焦る中居正広(笑)
シートマスクで保湿
終了~
剛「〈 ^ ! ^ 〉最高だよ慎吾!ありがとう!」
慎吾「(^~^●)だろ?」
中居「やっと終わったー。しゃべってたからそんな感じ全然なかった…」
慎吾「うるさかったねー」
剛「最初はすっげぇうるさい人だなって思ったけど。いちいち答えなくていいのに、お姉さんもとか思ったけど。途中くらいから、この人すげえなぁーとか思って。最後は、この人根っからのバカなんだなーって(爆)」
スマシプ「(爆)」
お揃いの衣装で再び登場
中居「今までもそうですし、後にも先にもこんなに顔に触られる事は僕は一生無いと思います。」
慎吾「歴史的な日です」
中居「今後、結婚して奥さんが(急にカメラ目線)こんなに(施術したお姉さん見る)触るってことはない。凄い。だから僕あなたのこと忘れない」
告白ですか?
次は東京ドームか。
疲れたよ~(笑)
っていうかこの記事長くなるよー
3人でやりたい事
2人に教えたい事
がテーマで
48時間バスツアー♪
ナレーションはテレ朝なので
図書館
スマステ
ぷっすま
の各ナレーターの皆様でーす
豪華~\(^O^)/
剛『3人でプールで遊びたい』
7時10分開園前のプール
朝早いから寒い(笑)
長男正広が次男剛を
プールに落とす(笑)
3人乗りスライダーに乗る~
でも大雨~(笑)
SMAPに雨はつきもの
とりあえず
おでんで温まる(笑)
晴れたのでスライダーへ
確かに後ろ向き怖い
慎吾「あんまりやったことない
こういうこと…」
確かに。
キャイ~ンやザキヤマに
やらせるタイプ(笑)
剛「もう1回♪もう1回♪」
はい。
いってらっしゃ~い。
中居「俺達(スライダーの楽しさを)知らないままスターになっちゃったんだな」
剛「40になっちゃったよ。もう。」
十分楽しんでおられますよ。
身軽な二人がサクサクボートを持って階段を上がり
末っ子はそっと下から手を添えてついて来る(笑)
中居「嵐絶対知らないぜこれ。嵐(人気絶頂だし忙し過ぎて)来れないもんここ。」
子供達は
自分が居た向きの方が怖かったと
スタートする向きを変えてみる
そして滑る
2回滑ってわかったのは
慎吾の重さと
どんぐりの重さは
同じな訳無いので
最終的には重たいどんぐりが後ろ向きになる
です(笑)
大人なら滑る前にわかります(笑)
ナレーションが必要最低限で番組が見やすいな
3人の会話重視
剛「次行こう!」
切り替え早っ
剛『最恐スライダーを体験させて
ビビりの2人のリアクションを楽しみたい』
途中で中居さん顔を洗う
出たー潔癖(^_^;)
剛「負けた人が一番最初にやる(ニヤニヤ)」
じゃんけんで順番を決める
最初はグー
ジャンケンポイ
中居[グー]
剛[チョキ]
慎吾[グー]
(笑)
中居「だいたい言い出しっぺが負ける」
本来の目的が…
剛「俺行ってくるよ」
意味ないじゃん(笑)
こうなったら
サタスマがやる訳無い
散々引っ張って
恐怖をあおる
長男と三男が悪い顔になりました
剛「早くしてよー」
中居「トラブルトラブル」
剛「ばかじゃないの」
中居「カカカカカ(笑)」
剛発射!(笑)
剛「ハンパじゃねぇ!」
中居「やろうか?」
慎吾「いやいいや…ちょっと怖いわ…」
剛「ちょっとぉー2人ともやってよぉー」
ホントにビビりなのね…
剛「馬鹿じゃねぇーの!何で俺だけなんだよ!!」
そういう2人ですから
ジャンケンの結果でわかりますよね
剛「超こぇーよ。何でやらないの?」
慎吾「怖いから…」
剛「…〈 T ! T 〉」
サタスマ「カカカカカ…(笑)」
剛「ていうかさー、最初超長かったじゃん…」
サタスマ「カカカカカ…(笑)」
剛「あれ絶対つままれる(編集でカットされる)でしょ…」
慎吾「すっげぇv(^~^●)vつままれるけど。マジで3分ぐらいは(カプセルに)入ってたよね」
剛「あれはダメだよ…〈 ̄! ̄;〉」
目標不達成(笑)
中居「カツカレー食わない?」
好きね…
剛「腹減った?」
おでんの売店へ
プールスタッフの無線「カツカレーじゃなきゃダメですかね?!(-。-;)」
聞こえてまーす(笑)
中居「はははは(笑)カツカレーじゃなきゃダメですかね?だって(笑)」
慎吾「(笑)」
慎吾「カツカレーは僕らの思い出の食事だもんね」
慎吾「ホント、カツカレー食ってたよね。社食とかも。」
中居「フジテレビもそうだよな」
Jr.時代の話へ
知ってる話だけど
だから割愛
いつも一番安いカレーしか食べれなくて
番組出るようになってカツカレーになって
ある日何でも良いってPに言われて全員ステーキ頼んだら、後で会社から怒られた話(笑)
中居「遠慮を知らなかったからね」
10代だもん仕方ないよ
食べ盛りだしね
売店到着
中居「カツカレーがそんなに食べたいんですかね~って聞こえてた」
プールスタッフ
「(おそらく半ギレ)一人分しか出来ないんですよ(`o´)」
中居「十分十分」
プールスタッフ
「(それならヨシと頷く)」
いやいや(笑)
なんか(笑)
おでんとラーメンも1つずつ頼んで
3人でシェア
1杯のかけそばか…
仲良く分けるんだよー
おいしそうに食べますね
中居「ラーメンとカツ丼とビッグマックだね~」
成人病決定ー
嫁さんもらえー
剛「時間ないからさ、もう1回(3人の)乗りに行こうよ♪ラストラスト」
慎吾「(最恐ポーズ手を胸の前でクロス)これやるの?もう1回?」
剛「違うそれじゃない」
中居「もう1回見せて(お願い)」
剛「やだやだ、あれ怖い!」
中居「あれ1回見せてくれたら行く」
剛「あれちょっとトラウマだもん…長げぇんだもんカプセルの中…」
中居「落ちなくていいから、カプセルの中だけ(笑)」
こらこら(笑)
番組スタッフ「ちょっともう時間なんで、次行かないと」
剛「ダメなの?」
番組スタッフ「はいすみません」
中居「ホントにダメなの?カカカカカ(笑)」
お客様入れなきゃならないんで速やかに出て下さーい
お揃い衣装に着替えてバスへ
剛「さあさあバシュ…バスで出発しまして」
完全に混ざりましたね(笑)
バシュ〈 ̄! ̄〉
カワイイ(笑)
10時になりました
プール楽しかったなら何より
中居「何が一番楽しかったって、カツカレーだよね」
おいっ…
次は慎吾
ナレーションが代わった~
『ダンディハウスで3人でエステがしたい!』
木村さーん(笑)
中居「………」
お口開いてますよー
中居「…何やんの?」
慎吾はお兄ちゃんの疲れが顔に出ていて心配していた訳ですね
目の下のクマって
寝てそうだけど
私の方が凄いよ~
3時間睡眠だし(笑)
毛穴に詰まった汚れね~
私も綺麗にしたい…
慎吾「アイドルだからね」
お、忘れてたΣ(゜o゜;
中居「触られるの本当にダメ…多分ね…顔はダメだね…ホントに…」
存じております
でもね
カッサカサしゃないですか~(笑)
11時到着
大きな木村さんがお出迎え
仲間とは思えない(笑)
アドリブ撮影で
カッコイイとこだけ繋げるって
中居さんには無理ぃ~
エレベーター降りたら
中位の木村さんがお出迎え
中に入ったらアップの木村さん
中居正広は未知との遭遇中(笑)
中居「(ここのスタッフの皆さん)木村に来てほしかったよね」
慎吾「………(あ…そうだよね)」
剛「(キョロキョロ)」
剛ぃー(笑)
まずカウンセリングします
中居「触られるの無理なんです」
山岸店長「なるほどなるほど」
千葉店?
千葉?(笑)
プールから一番近かったのか?
中居「でも綺麗になるならね、やってみようよ(頭ポリポリ)」
店長「そうですね(*^o^*)」
フェイシャルトリートメント
①デコルテとフェイスのクレンジング
②音波クレンジング
③フェイスの引き締め
④肌のトリートメント
⑤パック
⑥シートマスクなどで保湿仕上げ
気持ち良さそうなコースだね
お着替えして登場
中居さん撮影拒否(笑)
中居「うおっ、何これ?」
蒸気あてられて
怪訝な中居さん(笑)
毛穴開かないとね
我慢しなさい(笑)
おとなしいシンツヨ
気持ちよさげ
黙ってられない中居正広
放送事故にはならないから(笑)
クレンジングされそうになり
中居「自分でやります」
エステの意味ないからー
シンツヨの様子をみて
されるものだと確認
中居「うわー何やってんのー(^^;)こんな感じですか…(唖然)」
中居「あー無理かも…ちょっと待って…実況しようかな…(見学)」
慎吾「ダメダメ!ちょっとダメだよぉー」
慎吾「このあとじゃあ中居くんのやつ全部やらないよ俺!それがアリになっちゃうんだもん」
中居「それはさ…ちょっと剛も…」
慎吾「ちょっとー(足で阻止しようとバタバタする)」
中居「ちょっと聞いてもらっていいですか?皆さんメイクされますよね?メイクさんにしてもらいますよね?僕、人にメイクしてもらったこと無いんですよ~」
剛「それとこれとは関係無いよ!」
そうだそうだ(笑)
慎吾「俺だって、朝からプール入ったこと無いよ!」
それはどうかな…
そこか…(笑)
中居「(自分でタオルに包まれながら)でもわかんないよね…やってもらおう!」
モゾモゾタオルに入っていく姿がカワイイ…(´∀`)
中居「やってもらって…スイッチ入るかもしれないけど…やってもらって…」
慎吾「そうだよ」
中居「食わず嫌いじゃなくて、やらず嫌いかもしれないから…」
基本的には潔癖なだけでしょ(笑)
手と顔の間になにかしら薬品があると認識したからじゃないの(笑)
中居さんクレンジング
眉間にシワ(笑)
歯を食いしばる(笑)
どんだけ~
鼻を指先でちょんちょん
力入れちゃダメだからね
中居「今何やってんの?」
うるさい(笑)
理解したら眉間のシワ取れた
口開いてるけど(笑)
次もクレンジング
中居「………(目は開いてる)」
怖っ
泡が目に入るから…
音波ブラシが気になるんだね(笑)
イメージは床屋のヒゲ剃り
堪えて堪えて
引き締めマッサージ
中居「どの指でやってんの?」
リンパとかゴリゴリやるから
爪で引っかかれてる感じがするらしい
施術のお姉さん「(指の)ココの面です」
中居「そこでやってんの?爪で引っかけられてるのかと思った…」
お姉さん「痛いですか?」
中居「ううん。全然痛くない」
剛「うるせぇ客だな」
中居「ははははは(笑)」
スッキリした自分の顔を鏡でチェック
剛「もう1回プールから撮り直さない?」
中居「どうなんだろう…自分ではわからない…」
慎吾「全然違う中居くん」
中居「(鏡ガン見中)あ、ホントにぃ?」
眼鏡かけたらわかるんでない?
中居「寝てるから(重力でシワが伸びてるから)じゃない?」
慎吾「違う違う。さっきまでのはさ、なんて言うのかなー。しらっちゃけたヤギみたいな(笑)」
スタッフ「(爆)」
中居「お前誰のこと言ってんだよこのやろー。しらっちゃけたヤギのくだりで、お姉さん皆笑ってるってどういう事だよ」
ヤギ(笑)
美顔器に堪えるために
しゃべり倒す中居正広
中居正広のすべらない話
これも知ってるし
だから割愛
前のマネージャーさんが天然で
ジュース、炭酸買ってきて~って言ったら、単三電池買ってきた話ね
ちなみに今は吾郎さんのマネージャー(笑)
笹の葉パックを塗られる
中居「抹茶の匂いしますね 」
やはり目と口は開いてます
ヘラで塗られてるからだいぶマシな様子
ただ黙ってはいられない…
タオル巻かれてリフトアップ
中居「あの、お姉さんは慣れてるから僕を見てもアレですけど…アホ面になってませんか?」
ビジュアル気にするタイプでしたか?(笑)
お姉さん「なってないです大丈夫です」
全くなってないかと言えば、嘘になる(笑)
シンツヨを確認
慎吾を見て
中居「いーねー。こんなのなかった?」
慎吾「………」
剛を見て
中居「お前もなんかこういうコントやってたな」
剛「(片目開けて中居さんの顔確認)グラッシーズかな?スマスマの」
中居「グラッシーズ?他誰だっけ?」
剛「木村くんと吾郎さんと…」
やっと戻る…
中居「お前ら肝っ玉あるよな2人」
シンツヨ「………」
中居「よくカメラ回ってるのにしゃべんないでいられるな。考えらるないよ」
剛「気持ち良さが勝っちゃう」
パックはがします
デスマスク出来上がって
焦る中居正広(笑)
シートマスクで保湿
終了~
剛「〈 ^ ! ^ 〉最高だよ慎吾!ありがとう!」
慎吾「(^~^●)だろ?」
中居「やっと終わったー。しゃべってたからそんな感じ全然なかった…」
慎吾「うるさかったねー」
剛「最初はすっげぇうるさい人だなって思ったけど。いちいち答えなくていいのに、お姉さんもとか思ったけど。途中くらいから、この人すげえなぁーとか思って。最後は、この人根っからのバカなんだなーって(爆)」
スマシプ「(爆)」
お揃いの衣装で再び登場
中居「今までもそうですし、後にも先にもこんなに顔に触られる事は僕は一生無いと思います。」
慎吾「歴史的な日です」
中居「今後、結婚して奥さんが(急にカメラ目線)こんなに(施術したお姉さん見る)触るってことはない。凄い。だから僕あなたのこと忘れない」
告白ですか?
次は東京ドームか。
疲れたよ~(笑)
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