「松島」 「天橋立」 「 厳島」・・・日本三景
1643年、「日本国事跡考」 から三処奇岩と記述される。
1689年、貝原益軒、学者が、天橋立を、日本三景と、唱える。
全長3.6kmの、砂州、「伊弉諾尊」が、作った天と地を、往来する、天地の橋
1872年の、台風で、大天橋と、小天橋に、分離する。
平安時代に、歌枕として、親しまれる
丹後国府、室町時代に守護所。
丹後一宮 ---元伊勢籠神社--- 久世戸町の文殊 智恩寺が、中心地!!
1420年、生まれ「 雪舟」 水墨画家 83歳頃の作品
天橋立図 1501年、完成
室町時代、 京都 「相国寺」で、修業、 明ー中国に渡り山水画を学ぶ
与謝野晶子、寛一夫妻の、歌碑がある。
歌人の和泉式部が、「神の住み給う処」と唄う
天橋立 日の出
浜茄子 はまなすの花 Rosa rugosa
回輪雲の中心に満月 天橋立に、河童が、出現する!!.