語り継がれるマスクです

悪名高きマスクが我が家にもやってきた

世に言うアベノマスク

家の方にも届いたが、
今回ご紹介するマスクは事業所に届いた分

「眼帯かと思った！」

と揶揄されるほど小さき物と評判のマスクだったが、
実際手に取ってみると、さほど小さき物とは
感じなかった

ただ、顔が大きい事で有名な俺の顔には
ジャストフィットとはいかなかった

このアベノマスク

今や愚の骨頂、的外れな思考の
代名詞のように使われる

今年の流行語大賞のノミネートには
まず推挙されるだろう

もしかしたら、数年後には
広辞苑にも単語として残るやも知れぬ

その時後世の人はどう感じるだろうか

教えてくださいよ！

例年なら地元近くの河原で
ホタルイベントが開催されるんで、
あぁ、そんな季節かと教えてくれるが
今年は自粛要請を受けて中止

そう言えばホタルの飛ぶ時期だな！と
自力で思い出し、嫁さんと一緒にホタル観賞へ

が！

なかなかタイミングが合わず、
昨日の夜に行く予定にしていたが、
生憎の雨模様

それでも一応の対策として
ガレージに車を入れずに外に駐車

が！

すっかりその事を忘れて、夕飯に
焼酎を少々

ガレージに車を入れ忘れた事を思い出し、
恩着せがましく嫁さんに

「ホタル行くつもりだったから」

と報告すると

「そうやと思ったけど、あんた酒飲んでたやん！」

そうやと思ったんなら、教えてください

個人の嗜好を否定するつもりはありません

今年81歳にならんとする親父が
禁煙の話をする

「値上も一気にしてくれたら辞めるのに」

小刻みに上がるタバコの値上に関する提言だが、
たぶん、一箱1,000円になったとしても
吸い続けると思う

「タバコを買う事で納税してるんやぞ！」

10円〜20円ずつの値上と共に
納税と言う大義名分も残してある

拠り所と逃げ場所が用意されている値上策

辞められないのは、ストレスが増えたとか
酒の席では辞めらないという都市伝説

別に禁煙する必要はないと思う

ただ、喫煙場所を作って、そこで吸って欲しいだけ

この一年、頑張りました

一念発起してコンビニバイトを始めたのが
一年前の今日、6月10日

学生時代、バイトの経験はあったけど、
レジの仕事は初めてで
最初はお客さんに迷惑が掛からないようにと
焦るから余計に迷惑を掛ける時もあって

あれから一年

今では常連さんと世間話をしながら
レジ業務ができるようになりました

まだまだ精進

でも一年、頑張りました

待ってる時間をどう使うか

「予定は未定」とは良く言ったもので、
事前にスケジュールを立てたとしても
実際はその通りには行かない事もある

自分一人で立てた予定なら尚更だ

周りの人間がどう動くかわらかないし、
そもそも、僕にとっては周りの人間でも
それぞれにまた「予定」があり、
その人達から見ればワタシが

「周りの人間」

って事になるわけで

なかなか計画通りには事は運ばない