見晴台学園トピックス

 1990年、学習障害や発達障害の中学生・高校生が学ぶ全国にも珍しい父母立の学園です。

まつり準備少しずつ進んでいます

2011年10月14日 | 学園行事
10月30日(日)の第7回みはらしだいまつりまで、あと2週間となりました。夏休みが終わって『焦らなくてもいいように早めに準備しなくては…』と、いろいろやってきたはずなのに、気がつけばもう2週間です。新入生が一人ひとり自分で縫って作ったはっぴもほぼ全員完成し、今日のソーラン練習で初めて身に付けてみました。それぞれのお店の準備や町内へのチラシ配りもまつりに向けて気持ちを膨らませていく大事な時間です。来週19日の午後は1回目のお店リハーサル。どんな課題が出てくるのか、一つの山場を迎えます。


「1年生の店は“あそべる喫茶店”店のイメージがつかめますか?」


「雨が降り出す前にチラシを配ろう。たくさんの人がまつりに来てくれますように」


「はっぴを着て初めてのソーラン練習。気持ちがひきしまる感じです」
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